2026年7月5日放送
【ゲスト】髙橋ひかる・バッテリィズ
■日本一深い!?鉄道ファン必見の三大秘境駅
■食べたことある!?意外と知らない五大名飯は?
■知ってた!?日本三大餃子…宇都宮、浜松と〇〇
■誰が何のために?田んぼに石積のピラミッド…
■京都の先っちょには…歴史的に貴重な灯台&絶景の夕日
■熊本・天草の先っちょには…天草四郎が攻め落とせなかったお城
■田んぼにピラミッド 岐阜県 郡上市
投稿:蓑島さん 登録ならず
田園地帯に、石がピラミッド状に積まれた謎の建造物がある光景。
20年ほど前からあるそうで、高さは4mほど、隙間を埋めるように綺麗に石が積まれていた。
調査を進めると近所に住む男性が、牛舎を解体した時に出た石を邪魔にならないよう3ヵ月かけて積み上げただけで、特に意味はないそう。
■三大秘境駅
●大井川鐵道 井川線 尾盛駅・奥大井湖上駅 静岡県 川根本町
車では行くことができない山奥にある駅の光景。
静岡県にある千頭駅から井川駅を結ぶ大井川鐵道井川線には、列車でしか行くことができないという無人駅の尾盛駅がある。
元々、林業関係者のための駅だったそうだが、現在は1日の本数は上下線合わせて2本のみで、1日の平均利用者は0~1人ほどだが、秘境駅ファンが多く訪れる駅なんだとか。
大井川鐡道にはさらに、湖の中にあるという奥大井湖上駅もあり、長島ダムができた時にそこにあった集落の駅を現在の場所に移したのだそう。
●JR東日本 上越線 土合駅 群馬県 みなかみ町
駅のホームが地下70mにある光景。
群馬県の温泉で有名なみなかみ町にあるJR東日本上越線土合駅の下り線のホームは、無人の改札から486段の階段を下りること約10分、地下約70mのところにあった。
冬場の保守作業の負担を軽減するためという雪国ならではの理由で、地下深くにホームを設置したそう。
エスカレーターやエレベーターはなく階段でしかホームに行けないんだそう。
●JR四国 土讃線 坪尻駅 徳島県 三好市
険しい山道の先に地元の人も使っていない駅がある光景。
香川から高知までを結ぶJR四国土讃線にある坪尻駅は、1日上下線合わせて6本の無人駅で、案内看板はあるが駅に到達するまでは細い山道だけ。
周囲に人家などはなく、かつては住民の利用者もあったというが、今は鉄道ファンに愛される知る人ぞ知る秘境駅なのだとか。
■三大餃子
●宇都宮餃子 栃木県 宇都宮市
●浜松の餃子 静岡県 浜松市
●宮崎の餃子 宮崎県 宮崎市
宮崎餃子の特徴は特になく、店によって様々だが野菜多めの餃子店が多いのだそう。
■五大名飯
●東京・深川めし 東京都
あさりを使った「深川めし」、ぶっかけスタイルもあるのだとか。
●大阪・かやくめし 大阪府
大阪が発祥ともいわれる「かやくめし」。
「かやく」とは「加える薬味」という意味だそう。
●島根・うずめめし 島根県
島根の津和野地方の伝統料理「うずめめし」は、白米の中に具材が入っていて、「埋(うず)める」料理だから「うずめめし」なのだとか。
具材を中に入れた理由は、贅沢が禁止だった時代に具を隠そうとしたからと言われているという。
●岐阜・さよりめし 岐阜県
岐阜県南部の可児市の「さよりめし」は、「さより」なのに、「さんま」を使っているんだそう。
海が近くにない可児市では、海の魚を細かく区別しなかったことから、さんまを使っているのに「さよりめし」と呼んでいたんだとか。
●埼玉・忠七めし 埼玉県
たっぷりと海苔が乗ったご飯に「つゆ」と言われるものをかけて食べる「忠七めし」、現在は小川町にある旅館でしかほぼ食べることができないそうで、つゆは秘伝の血合を抜いた鰹節を使い、お米や海苔の品質にもこだわっているのだとか。
■京都の先っちょには・・・歴史的な灯台 京都府 京丹後市 経ヶ岬 京都府の天橋立の先を進んだ先っちょに、歴史的に貴重なレンズを使った経ケ岬灯台がある光景。
京都市内から出発し、道中の京丹後市には焼いたサバを細かくほぐした「おぼろ」をのせた「ばら寿司」という郷土料理や、道の駅「くみはまSANKAIKAN」には、サバなどの魚を粕漬けにした「へしこ」があった。
さらに進むと、100%源泉掛け流しの久美浜温泉湯元館が。
露天風呂の脇には、亡くなった先代の山田社長の銅像があり、この山田社長は「くいだおれ人形」で有名なレストランの創始者なのだという。
その先には、動物園などもあって西日本最大級の広さの道の駅とも言われている、道の駅「丹後王国 食のみやこ」や、アゴ(とびうお)フライが食べられる「道の駅 てんきてんき丹後」、地元の方がおススメの京丹後名産の「いちがお牛」のステーキハウスもあった。
目的の先っちょにたどり着くと、そこには経ケ岬灯台があった。
灯台の中のレンズは、歴史的に貴重な日本に5基しかない、第1等レンズ(フレネルレンズ)が使われていて、小さなランプの光をおよそ40キロメートル先にまで届けられるのだという。
令和4年には国の重要文化財に指定されたのだそう。
■熊本 天草の先っちょに・・・天草四郎ゆかりのお城 熊本県 苓北町 熊本県の天草の先っちょに、かつて天草四郎が攻め込んだお城がある光景。
目指す先っちょは、天草諸島に属する下島の苓北町。
天草は2018年に「潜伏キリシタン関連遺産」として世界文化遺産に登録されており、道中、禁教時代の遺物を展示する施設や、潜伏キリシタンの隠れ部屋を再現した施設などが点在していた。
名産品の車海老は、天草が養殖(畜養)発祥の地とも言われ、新鮮なおどり食いを楽しめるお店も。
さらには、野生イルカの群れを見ることができるスポットや、観光名所にもなっている「おっぱい岩」にも立ち寄り、目的の先っちょエリアに到着。
エリアの一角には、砂嘴と呼ばれる砂が堆積してできた地形が海へと伸びていた。
この一帯は九州大学の所有地で、貴重な生態系の観察、保護するための研究フィールドとなっているのだそう。(大学私有地のため勝手に入ることはできません)
目的の先っちょには富岡城と呼ばれる立派なお城があり、かつての島原・天草一揆で、天草四郎率いる一揆軍と富岡城の幕府軍の戦場になった場所だそうで、城内には当時実際に使われたとされる武器や遺物が展示されていた。

