2026年5月10日放送
【ゲスト】ハリセンボン、浮所飛貴・那須雄登(ACEes)
■個人が所有の珍百景
・国宝の犬山城…実は個人が所有していた!?
・動物が約700頭…個人で動物園
・高さ18メートル…巨大な大仏
・ゲーム機40台!自宅にゲームセンター
・駅が自宅!?駅舎に住む夫婦に密着
■離島珍百景
・香川・志々島…絶景の花畑&驚きの102歳おばあちゃん
・長崎・奈留島…奇跡の連続!島のあちこちにハート
■北海道の先っちょには何がある!?弁慶の銅像…その意外な理由とは?
■個人で所有の珍百景
●個人所有のゲームセンター 埼玉県上里町
★珍百景登録★自宅に40台以上のゲーム機を所有している光景。
ゲームセンターのゲーム機が、いつかお家にあったらいいなと幼い頃から思っていたそうで、これまでに2000万円ほど費やして、閉店したお店のゲーム機やネットオークションで買い集め、6年で40台ほどになったという。
家の屋根や敷地にソーラーパネルをたくさん設置して、40台のゲーム機と生活のための電気代を賄っているそう。
●個人所有の昭和新山 北海道壮瞥町
個人で国の特別天然記念物にも指定されている山を所有している光景。
昭和20年頃に起きた有珠山の噴火活動により、山が隆起して荒地になった土地を、三松正夫さんという方が購入し、現在も三松家で管理をしているんだとか。
●個人で始めた動物園 三重県大紀町 大内山動物園
★珍百景登録★約100種類700頭近くの動物がいる動物園を個人で運営していた光景。
三重県の山の中にある東京ドーム1個半ほどの敷地の動物園には、クジャクやワオキツネザル、ツキノワグマやライオンまで約700頭の動物がいるんだとか。
元々は別の方が一人で運営していた動物園に、時折ボランティアで動物の面倒を見に来ていた山本さん。
運営していた方が亡くなって引き継ぐ人も決まらず、荒れ果てていく動物園の姿を見かねて、自腹で整備し再建にこぎつけたんだそう。
山本さんは、建設業の仕事をしながら、毎日、名古屋から片道2時間かけて世話をしているという。
現在は企業として経営、従業員も15人ほどいるが、体が続く限り動物の世話を続けていくつもりなんだとか。
●個人所有の巨大な大仏 愛知県江南市 布袋の大仏
★珍百景登録★約18mある大きな仏像を個人で所有している光景。
接骨院を営む前田さんは約70年前、戦争で亡くなった人を慰霊する意味を込めて、お父さんの発案のもと、家族でほぼ独学で仏像を敷地内に作ったそう。
大仏は建物と一体化しており、中に入ると前田さんの接骨院になっていた。
近くにある踏切付近から見ると、大仏と踏切のライトが重なり、まるでサングラスをかけた大仏のように見えるのだとか。
●個人所有だった国宝 愛知県犬山市 国宝犬山城
★珍百景登録★国宝犬山城が、かつて個人の所有物だった光景。
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康など歴代の名将が攻め入ったことでも有名な国宝犬山城は、徳川家の家臣 成瀬家が城主として代々所有してきたそう。
明治維新の廃藩置県をきっかけに県の管理になったが、濃尾地震などもあって県の管理が厳しく、再び成瀬家の管理に戻り、成瀬正俊さんが12代目城主を務めた2004年まで個人所有が続いたそう。
犬山城天守に飾られた歴代城主の肖像画と写真の中には、スーツ姿でブランデーグラスを持ったダンディーな成瀬さんの写真もあった。
さらに、城主になる前はテレビ朝日に勤めていたこともあるのだとか。
現在は、成瀬さんの娘さんが理事長を務める財団が管理をし、今の国宝犬山城が続いているのだそう。
■駅に暮らすご夫婦 三重県いなべ市 三岐鉄道
投稿:Y.M.さん ★珍百景登録★
三重県を走るローカル鉄道の伊勢治田駅の駅舎に住むご夫婦の光景。
お二人は三岐鉄道に勤めており、駅の一部が社宅になっているそう。
夫の直志さんが鉄道会社で働くことが夢だったそうで、19年前に転職、約15年駅に住んでいるという。
直志さんは鉄道員として運転司令業務や運転士を務め、妻のゆり子さんは駅員として伊勢治田駅の鉄道業務を行なっているのだとか。
ゆり子さんが仕事の日は、家事をしていても電車が来るので、キッチンと駅務室を行き来したり、直志さんと家事を分担したりすることも。
駅に住むことに不便はあまりないそうだが、駅にネコを捨てていく人がいるそうで、ご夫婦2人とネコ2匹と一緒に楽しく住んでいるのだとか。
■北海道の先っちょには…弁慶 北海道寿都町 北海道の先っちょに、弁慶伝説が伝わっている光景。
北海道の寿都町の先っちょの道中には、10種類以上ものジャガイモが販売されている道の駅や、蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山、隣町のそばの実の産地の蘭越町には「いいっしょそば」という蕎麦が食べられる道の駅、48年前から営業しているドライブインなどがあった。
さらに進むと、名産である牡蠣が食べられるかき小屋や、町唯一の温泉施設があり、そこで出会った男性に、海岸にあるカメに見える岩を紹介してもらった。
目的の先っちょには、武蔵坊弁慶の像が立つ「弁慶岬」があった。
この地域には弁慶伝説が伝わっており、一説によると奥州での戦に敗れた弁慶が北海道に逃れ、義経たちを待ち続けたと言われているのだそう。
■おばあちゃんがつくった天空の花畑がある離島 香川県三豊市 志々島 ★珍百景登録★
92歳になるおばあちゃんが離島の観光名所になるほどの花畑をつくりあげた光景。
宮の下港から定期船で約20分、島民16人ほどの小さな離島。
県の天然記念物にもなっている、樹齢1200年とも言われる大楠が観光スポットとして知られているそうだが、今年92歳になるという元気なおばあちゃんが、個人でいちからつくりあげた立派な花畑があった。
小高い山の斜面一面に花が植えられており、天空の花畑ともよばれ、いまでは全国各地から観光客が訪れるという。
9年前におばあちゃんと息子さん夫婦で、かつて花農家も多く花栽培が盛んだった当時の島を復活させようと、荒れた土地の整備からはじめてできた花畑なんだそう。
■ハートだらけの離島 長崎県五島市 奈留島
投稿:野﨑さん ★珍百景登録★
五島列島にハートだらけの島がある光景。
県をあげて紹介したい島があると、長崎県庁職員が番組へ投稿をしてくれた。
長崎港から福江島を経由し、船を乗り継いで約2時間半、島民1700人ほどの離島。
世界遺産に登録されている教会や、1800万年前の大陸を感じることができる奈留の千畳敷という岩礁が見られるそう。
さらに島内には、大自然が作り出したハートがたくさんあるという。
石についている鉱物の結晶がハート型や、大きな岩の側面にぽっかり空いたくぼみがハート型、上空から見るとキレイなハート型になっている池など、ハートがたくさんなんだそう。

