これまでの放送

2025年10月19日放送

【珍定ゲスト】マヂカルラブリー・池田美優

■知らなかった…琵琶湖に浮かぶ日本唯一の有人離島
■福岡・能古島…日本一にもなった超人家族が住む離島
■体がぐにゃぐにゃ!想像を超える柔らかさを持つ少女
■15歳少年が社長!13歳で起業…世界を変える驚きの行動力!
■危険生物を捕まえてペット!?にしちゃう小学6年生の少年
■大量のラベルをコレクション!納豆大好きお母さん
■衝撃の生活…親子で24時間営業の不動産屋さん

■家族に内緒で集めた大量の納豆ラベル 東京都町田市
投稿:阿部さん
★珍百景登録★ 納豆が大好きなお母さんが、家族に内緒で十数年間集めた大量の納豆ラベルが並ぶ光景。
食べた納豆のラベルを集めることが楽しみで、全て違うラベルを300枚以上も集めており、それをたまたま娘さんが知り投稿してくれたそう。

■サーカス日本一の中学生 東京都国分寺市 ★珍百景登録★ 身体の柔らかさを活かして、サーカスの大会で日本一になった女の子の光景。
中学2年生の岩下さんは、コロナ禍に出会った「コントーション」という、小さなボックスに全身を入れる技や、口で全身を支える技などの柔軟技を魅せるサーカスのジャンルを教えてくれる教室を見つけ、通い始めたそう。
習い始めて3年、小学6年生の時には大会で個人優勝し日本一になったそうで、将来は、シルク・ドゥ・ソレイユのパフォーマーになるのが夢なんだとか。

■5歳の時の夢のため13歳で起業 東京都台東区 ★珍百景登録★ 5歳の時に決めた夢を叶えるため、13歳で会社を起業した男の子の光景。
現在15歳のユウトくんは、5歳の時に海外で、今の環境に満たされない人たちの姿を見て、ユウトくんが大好きな「お母さんのおにぎり」を1000個配れば、世界中の人が元気になるかもしれないと思い、16歳に実現させる目標を立てたそう。
そこからNFTや通訳、お年玉など自分で資金を集め、13歳の時に「BEAR ART TOKYO IN ASAKUSA」という熊のフィギュアを使ったアート体験ができるお店で起業。
おにぎりの海苔やお米も作り、お店の売り上げも順調で、今年の冬にはラオスでおにぎりを欲しいという人たちに配ることも決まったのだそう。

■夢のためスズメバチをペットにする男の子 東京都立川市
投稿:佐々木さんご家族
★珍百景登録★ 生き物の学者になる夢のため、スズメバチを自分で捕獲し飼育する男の子の光景。
小学6年生の佐々木くんは、野生のスズメバチを自分で捕獲し、ハリを切って飼育しながらハチミツを舐める様子や動く様子を見て生態を観察しているという。
スズメバチはとても危険な生き物なので、様々な勉強をして知識を得て行っているそうで、ハチ以外にも色々な昆虫を飼育して研究しているという。
さらには自分の部屋の窓に「アシナガバチの巣」を取り付け、巣の様子を観察するのだそう。
将来は生物学者になり、絶滅危惧種と言われている生き物を増やす研究をしたいのだとか。

■24時間営業の文具店 東京都港区 オカモトヤ 夜間は無人販売で文房具が購入できるお店の光景。
利用登録をしているお客さんはQRコードをかざして深夜でも入店ができ、セルフレジでのキャッシュレス支払いで商品が買えるんだとか。

■24時間営業のフルーツ店 大阪府大阪市 24時間フルーツ 新鮮なフルーツが24時間購入できるお店の光景。
24時間無人にすることで人件費を抑え、手頃な金額でいつでも購入できるようにしているんだとか。

■24時間営業の雑貨店 千葉県松戸市 時を越える小箱 24時間いつでも宝探しができるお店の光景。
無人販売のヴィンテージショップで、深夜の宝探しを楽しんで欲しいという思いがあるそう。

■24時間営業のセルフラーメン店 富山県高岡市 ぽぐるぽぐる 24時間セルフでラーメンをつくることができるお店の光景。
韓国文化を取り入れたお店で、袋麺をその場でセルフ調理して食べる、韓国インスタントラーメンコンビニなんだそう。

■24時間営業の食パン専門店 東京都江東区 モン・シェールアヴニール東陽町工場 工場直売店でパンが24時間買えるお店の光景。
デニッシュ食パンの専門店で、多い日で1日1000本、深夜も50本くらい売れるんだとか。

■24時間営業の不動産 東京都江戸川区 和田京子不動産 ★珍百景登録★ 365日24時間相談ができる不動産屋さんの光景。
親子2人で経営している売買専門の不動産屋さんで、先代の社長が、仕事や育児の都合で通常の時間帯では不動産屋さんへ行けないという方のために、24時間対応可能な不動産屋さんを始めたんだそう。
自宅が会社になっていて、入浴時や就寝時にも電話を手ばなさず、いつでも相談にのってくれるんだとか。

■琵琶湖の中にある島 滋賀県近江八幡市 沖島 ★珍百景登録★ 琵琶湖に日本唯一の有人離島がある光景。
220人ほどが暮らす沖島は、湖ならではのブラックバスが入った「よそものコロッケ」やナゲットなどのグルメや郵便局には沖島独自にデザインされた消印もあるそう。
島の小学校は、児童の半数以上が本土から通ってくるそうで、休み時間には釣りをしたり、島伝統の太鼓を学ぶ授業もあるのだそう。

■離島に住むウエイトリフティング家族 福岡県福岡市 能古島 初回放送2022年5月1日放送 ★珍百景登録★ 600人ほどが暮らす能古島にウエイトリフティングの超人4兄妹がいる光景。
3年前に紹介した松原さん一家の3男1女の兄妹が、ウエイトリフティングで数々の記録を持ち、現在では日本一や日本代表の選手として選ばれるまでになっているそう。

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