■呪物が並べられた「呪物カフェ」　東京都杉並区　呪物Caféジュジュ ★珍百景登録★ 店内に様々な呪物が並べられたカフェがある光景。
お店の2階にオーナーが世界各地から集めた、いわくつきの呪物が置かれており、1階では普通だった店員さんも2階に上がるとどこか様子がおかしくなってしまうようなカフェなんだとか。

■カレーライスのようなかき氷 見た目がカレーみたいなかき氷がある光景。

■中華店のかき氷　兵庫県神戸市　民生こおり泥棒 イカの天ぷらやレタスのミンチ包みがはいったかき氷みたいな中華料理がある光景。

■自転車を漕いで作るかき氷　埼玉県戸田市　いも子のやきいも 阿佐美や お客さんが自転車をこいで発電してかき氷をつくるお店がある光景。

■究極のかき氷　栃木県日光市　CAFE OWL 半年かけて作られる氷を使ったかき氷がある光景。

■かき氷に酢醤油　山形県山辺町　山辺温泉保養センター 山形県の山辺町ではかき氷に酢醤油をかけて食べる光景。

■家庭料理から広まった「ビルマ汁」　栃木県益子町 義父を思い作った料理が益子町の夏の名物になっている光景。
「ビルマ汁」と呼ばれているもので、具材は益子町の夏野菜と、豚肉を使い、カレー粉と鷹の爪で少しピリ辛に味付けされた温かいスープなんだとか。
益子町在住の飯塚さんの義理の父が、太平洋戦争時に出征したビルマ（現 ミャンマー）で食べたスープの味が忘れられないという話をもとに、飯塚さんなりに味を再現して作ったものだそう。

■「シュモクザメ」を食べる宮崎県　宮崎県 宮崎県ではシュモクザメを食べている光景。
白身魚のように身はあっさりしていて、刺身や塩ゆで、フライにして食べるのだそう。

■市場にあまり出回らないサメの心臓「もうかの星」　宮城県気仙沼市　 真っ赤なサメの心臓が形そのままで売られている光景。
「もうかの星」と呼ばれる、モウカザメ（ネズミザメ）の心臓で、売りに出せない心臓の部分を漁師たちが食べていたそうだが、徐々にそれが広まり需要が増え、漁師飯から今では入手困難で市場に出回らない高級品になってしまったそう。

■うどんのようなグミ　福岡県北九州市　合馬天然水 見た目がうどんのイチゴ味のグミがある光景。
地元の名物である博多うどんの見た目と食感のイチゴ味のグミで、北九州の新しい名物品として開発されたそうで、お土産屋さんなどで販売されているのだとか。

■足首が柔らかすぎる女性　静岡県浜松市
投稿：Aさん 両方の足首がほぼ180度回る女性がいる光景。
病院で診てもらうと、異常な事ではなく、普通の人に比べて股関節と足関節の可動域が大きいからなんだそう。

■鉄棒をぐるぐる回るおじいちゃん　福岡県北九州市 ★珍百景登録★ 北九州市内の公園で、毎日鉄棒のスゴ技を連発しているおじいちゃんの光景。
74歳の下田さんは、体操などの経験はなく、60歳に定年退職後、健康のために鉄棒を始めて以来、毎日のように公園で鉄棒の練習を行い健康管理をしているという。
鉄棒で逆さにぶら下がった状態で腹筋をしたり、ぐるぐると回転したりと、鉄棒の達人として地元では有名な鉄棒おじいちゃんで、今ではお弟子さんもいるそう。

■離島ならではの授業　宮崎県延岡市島浦町　島野浦島　延岡市立島野浦学園 ★珍百景登録★ 宮崎県の離島、人口600ほどの島野浦島の学校に、シュノーケリングの授業がある光景。
島野浦学園という義務教育学校で、島について深く知ることを目的とした「島浦学」の授業の中で、年に1回行っているマリン授業なんだそう。
児童生徒全員が港から船に乗り、日本有数のサンゴ礁域とも言われる島内の海でシュノーケリングを体験するそう。

■畑に呪われた！？古墳跡の石　茨城県城里市
投稿：鴨志田さん ★珍百景登録★ 田畑が広がる田舎の畑に、 動かすと呪われるといわれる石がある光景。
区長に聞いたところ、「高久崎古墳群」の石が畑の中に点在しているそうで、動かすと不幸になるという噂が語り継がれ、呪いの石となったのではないかということらしい。

■キッチンのすぐ横に洗面台　愛知県名古屋市
投稿：工藤さん 登録ならず キッチンの隣に洗面台が設置されているミステリーな間取りの部屋がある光景。 
風呂・トイレは個別になっているが、なぜかキッチンの隣に洗面台があるのだが、オーナーによるとリノベーションの際に人気の独立洗面台を設置しようと考えたが、キッチンの横のスペースしかなかったという。

■真っ赤な建物　福島県
投稿：先崎さん 登録ならず 福島県のとある田舎町の道に真っ赤な建物がある光景。
建物の関係者の方に中をみさせてもらい話を聞いたところ、内装も赤く塗られている「レッドボックス」という建物で、主催者の方が見た悪夢を体験できる恐怖体験施設なんだそう。
人が少ない場所を探して施設をつくったそうだが、完全予約制になっていて参加した人にしか詳細はわからないという。