【NO.1だけが登録！子ども自慢の珍百景対決！】
■電車を見るとおしりをふる赤ちゃん　長崎県諫早市
投稿：山口さん 山口さんの赤ちゃん・結翔君（１歳）が近くを走る電車を見るとおしりを振り始める光景。お母さんによると、電車が大好きだそうで、テレビで電車が走っている映像を見ても、電車の音のモノマネをしただけでも、おしりを振り始めるという。

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■ブロッコリー大好きな赤ちゃん　東京都東大和市　
投稿：藤本さん　 藤本さんの赤ちゃん・悠史君（１歳）がブロッコリーが大好きで、冷蔵庫を1人で開けてブロッコリーだけを選んで取り出して食べたがる光景。ブロッコリーが入った袋を出してお母さんにところに持っていき、開けて欲しいとせがんでいた。

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■自宅で跳び箱の特訓をする小学生　京都府京都市
投稿；髙木さん　　 髙木さんの娘さん・悠莉子さん（小４）が自宅の部屋で高さ180cmの跳び箱を跳んでいる光景。小学校3年生の時には、跳び箱のジャンピングマックス全国大会で17段高さ190cmを跳び、大会記録をマークして優勝したという。お父さんが家でも練習させてやりたいと考え、衣装ケースなどを積んで跳び箱と似たようなものを作り、天井の照明に頭がぶつからないようにして練習していた。

【NO.1だけが登録！子ども自慢の珍百景対決！】
■特許庁長官賞受賞!!発明家の小学生　千葉県柏市 ★珍百景登録★ 柏市のヴァイフウィンクル・リアム漸君（小６）が、忘れ物を防止するランドセルを作った光景。RFIDを使って、時間割と照らし合わせて教科書などを必要な教科と不要な教科を判別して、音声で教えてくれるシステムで、忘れものを防止できるという優れもので小学校４年生の夏休みの自由研究で作ったという。リアム漸君のお父さんがオランダ人でIT関係の仕事をしており、科学になじみがあり得意になったそう。他にも、ビリビリおもちゃを利用し、金庫の取っ手にふれると電流が流れる仕組みの「ビリビリ金庫」は、ビリビリ刺激で盗むのをやめるという防犯システムだった。小学生ながら天才発明家で、2020年に特許庁長官賞を受賞したという。将来の夢は、パイロットや医師、IT関係の仕事で悩んでいるという。

■人気ゲームそっくり看板（桃太郎電鉄「決算」場面の看板）　静岡県富士市
投稿：平塚さん ★珍百景登録★ 富士山が美しい富士市郊外の畑に、大人気ゲーム「桃太郎電鉄」の「決算」場面とそっくりな看板が立っている光景。ゲーム会社のコナミデジタルエンタテインメントの担当者によると、その看板のある場所が風景が富士山と新幹線を一緒に見ることができ、大人気ゲーム「桃太郎電鉄」の決算の画面に見えるとＳＮＳで話題になり、透明なアクリル板に「決算」の文字を書いて立て、再現してみたという。
※畑での農作業のため、現在は看板は撤去されています

■お寺でエステ　愛知県西尾市
投稿：秦さん ★珍百景登録★ 三河工芸ガラス美術館でギネス世界記録にもなった高さ2.55ｍ・幅3.1ｍの世界最大の万華鏡がある愛知県西尾市。そんな西尾市にあるお寺で住職がエステサロンをしている光景。１７７３年建立で２５０年ほどの歴史がある阿弥陀教会で昨年、住職となった大橋賢久さんがお寺に来た檀家さんにエステをしていた。大橋賢久住職は、元々サロンを営んでいたが、阿弥陀教会の前の住職さんが体調がすぐれず、2年ほど前にお寺に入ったという。昨年住職になり、前の仕事を生かして、お寺の中でエステをしているとのことだった。

■過激すぎるスピード出し過ぎ注意の看板　新潟県村上市
投稿：Ａ.Ｙ.さん　 登録ならず 鮭が上ってくる街として全国的に有名で、イクラと焼き鮭がのった鮭の親子丼でも知られる新潟県村上市。そんな村上市郊外の道路沿いに「仁義なき戦い　ギャル・ババアちゃんスピード出すな!!ここは（最高時速）30ですよ　ギャル、ババアちゃんへ」と過激な言葉がつづられた交通安全看板が立っている光景。設置者によると、その道で散歩していたときに、速度超過で走り抜ける車に遭遇して何度か危ない目にあったそうで、スピードを出す車の運転手にギャルとおばあちゃんが多かったと感じたそうで、書き込んだという。２，３年前に設置したそうだが、それ以来、スピードを出す車も減り、効果抜群だとか。

■ふるさと納税で防災シェルター　栃木県矢板市 ★珍百景登録★ 栃木県矢板市へのふるさと納税の返礼品としてもらえる防災シェルターの光景。矢板市の齋藤市長によると、矢板市にあるモデルルームなどを扱う会社「（株）未来を創る」が防災シェルターの製造・販売をしており、1年ほど前からふるさと納税の返礼品として、防災シェルターもラインナップに入れたのだという。矢板市へのふるさと納税として１億円寄付すると、基礎工事費を含めて防災シェルタ―をもらえるとか。その防災シェルターは、地震・火山・土砂災害や原子力災害にも対応できるようになっており、蓄電器や空気中の水分から水を生成する装置、バイオマストイレなど完備していた。

■夜になると学習塾に変身するカレーショップ　東京都豊島区 ★珍百景登録★ 東京都豊島区にあるカレー店が夜になると学習塾になる光景。店主の保科さんに聞いてみたところ、１日１５食限定で出しているグリーンカレーは、以前通っていたお店が閉店することになり、店主に秘伝のレシピを教えてもらい、
似たような味を再現してカレー店を開いたという。同じころ、子どもたちに国語を教えていた大手進学塾から独立開業を考えていたので、授業のない昼にランチとしてグリーンカレーを出し、夕方からテーブルやイスを勉強机に変えて子どもたちに国語を教えているという。

■結婚指輪も買える自販機　東京都渋谷区 ★珍百景登録★ 東京・国立競技場のそばの路地裏にある自販機で結婚指輪を売っている光景。この自販機は、JAM HOME　MADEというジュエリーショップが設置しているそうで、指輪や宝石など高級なジュエリーを自販機でも２４時間買うことができるという。指輪は好みのサイズに調整できるタイプも売っており、１ヵ月で５～１０個ほど売れるのだとか。

■車用の面白ステッカーの自販機　佐賀県唐津市
投稿：宮崎さん ★珍百景登録★ 佐賀県唐津市にある「酒・タバコ・食事処」の山口茶屋で、後続車へ向けた変な文言のメッセージのステッカーを自販機で売っている光景。例えば、「赤ちゃんが乗っています」のようなデザインで、「変なおじさんがノってます」「鬼嫁がノってます」「美女が乗ってます　あおらないで」といったクスっと笑える文言のステッカーばかり、1枚500円で売っていた。しかしこれは、地元の看板会社が設置した自販機そっくりな絵で、買うことはできず、現物のステッカーは山口茶屋で売っていた。