【NO.1だけが登録！動物で珍百景対決！】
■口笛がうまいオカメインコ　　兵庫県伊丹市　 安藤さんが飼っているオカメインコが「♪幸せなら手をたたこう」「♪となりのトトロ」など、人間の口笛のように上手に演奏する光景。飼い主の口笛を聞いて覚えたようで、歌を忘れた時は「ホーホケキョ」とウグイスの鳴きまねをしてごまかすという。

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■しっぽをグルグル回す犬　　宮城県仙台市 ★珍百景登録★ 投稿：渡辺さん　
渡辺さんが飼っている犬が散歩中、近所の広場に来たときだけ、しっぽを立ててグルグル回す光景。

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■マフラーになる犬　　奈良県橿原市 投稿：黒井さん　　
黒井さんが飼っている犬がマフラーのように飼い主の首周りにまきついて、どこへでもついていく光景。毎朝、お母さんがトイレシートを交換しようとすると、犬が首に飛び乗ってくるという。

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■高いところが平気な犬　　千葉県千葉市 投稿：鈴木さん　　
鈴木さんが飼っている犬が屋上テラスから身を乗り出すように景色を眺めている光景。フェンスの外へ出て気がすむと部屋に戻ろうとするが階段を下りるのが少し怖いようで、時間がかかっていた。

【NO.1だけが登録！動物で珍百景対決！】
■人間になついたウナギ　　広島県安芸高田市 投稿：上杉さん　　
上杉さんが飼っているウナギが、上杉さんが水槽に手をいれると人懐っこく、近寄ってきて体を摺り寄せてくる光景。２年ほど前にペットショップで1280円で買ったそうで、エサも指から直接食べるという。

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■大量発生したオタマジャクシ　千葉県千葉市　 千葉市郊外の人工池でオタマジャクシが大量発生していて池が黒くなっている光景。これはいわゆるガマガエル（アズマヒキガエル）のオタマジャクシで、1匹のメスが1000個ほどの卵を産み卵から生まれたヒキガエルも生まれた場所に戻って産卵する習性があるという。近くにあった池がなくなって、そこで産卵していたヒキガエルが、この人工池に戻ってきて卵を産んで増えた可能性があるという。
※ヒキガエルは皮膚から毒を出すことがあるので、直接さわらないようにしましょう
※人工池は入って水遊びできる状態にはなっていません

■歴史上の偉人に見える木　東京都目黒区下目黒 ★珍百景登録★ 投稿：Ｔさん　
東京都目黒区の住宅街にある公園に、ある距離をとって一定の角度から見るとイエス・キリストに見える木が生えている光景。いばらの冠をつけ磔になっている姿のように見えた。

■草で覆われた顔　東京都品川区中延 ★珍百景登録★ 投稿：Ｋ.Ｋ.さん　
東京都品川区の道路わきの植え込みに、草で囲まれた人の顔が見える光景。伸び放題のツル状の草の中にある穴をのぞきこまないと、人の顔だと判別しにくいが、夜になると顔の部分だけライトアップされていた。これは、美容院が１５年ほど前に描いた看板の顔だそうで、周りの草はアフロヘアの髪の毛に見立てたのだそう。その後、年月がたち草がのびたことで、アフロヘアが巨大化したとのことだった。

■８体あるのに六地蔵　新潟県魚沼市 ★珍百景登録★ 投稿：塩原さん
春になってもしばらく雪が残る豪雪地帯の新潟県魚沼市。そんな魚沼市の鏡ケ池のほとりで「六地蔵」と書かれているのに８体のお地蔵さんが並んでいる光景。地元の区長さんに聞いてみたところ、六地蔵の場所から奥へ続く道が封鎖されることになり、そこの道沿いにある２体のお地蔵様が寂しくなるだろうと、六地蔵の隣に並べてまつったのだという。そのため、お賽銭箱には「六地蔵」と書いてあるが、８体の地蔵が並んでいた。

■100年も木が生えない山　北海道函館市　汐首地区 登録ならず 投稿：Ｉ.Ａ.さん　
北海道函館市郊外の汐首地区にある山の一部だけ、石がゴロゴロしていて木が生えていない光景。その山には津波が来た時の緊急避難用の階段が取り付けられているが、上の方は特に登山道が整備されている様子ではなかった。その一帯は草木が繁っておらず、神社ではないが一基の鳥居と木が朽ちた小さなほこらが立っている。地元では、そこを「雷落とし」と呼んでいるという。その付近では、今から85年ほど前、津軽海峡を防備する軍事施設へ物資を運ぶための軍用鉄道・旧戸井線の線路敷設工事が行われていたという。ただ線路に敷くための石を採掘しようとして削岩機で山の岩を削ろうとすると、事故が相次いだそうで、工事業者が「雷落とし」の神の怒りではないかと考え、工事の安全を願って鳥居を立ててまつったのだとか。草木が生えないのは、100年ほど前に、そこに落雷が起きたためではないかとのことだった。

【NO.1だけが登録！作品で珍百景対決！】
■お菓子の空き箱で変形ロボットを作る達人 ★珍百景登録★ 内容：どり☆あすかさんが、長らく人気商品の森永ミルクキャラメルの空箱を使って変形するロボットを作る光景。関節の部分には、つまようじをとりつけて動きやすいようにしているという。自ら設計図を書き、空箱を30箱ほど使い５ヵ月ほどかけて作ったとのことだった。

【NO.1だけが登録！作品で珍百景対決！】
■落ち葉を使った芸術的作品　神奈川県横浜市 リトさんが、そこら辺にある落ち葉を切り刻んでカメレオンがエサを見つめているような精巧な絵画のような図柄にしている光景。１枚の落ち葉を切り刻んで、見事なアート作品に仕上げていた。

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■納豆ラベルのコレクション　長野県飯田市　 投稿：榊原さん
納豆が大好きな榊原さん（79歳）が、あらゆる納豆のラベルを３０００種類以上集めている光景。１７年程前から通販や旅行先で買い集めるようになり、北海道から沖縄まで日本全国各地の納豆や海外に輸出した納豆のラベルをコレクションしている。
榊原さんが選んだ納豆ベスト３は
3位…ラジウム納豆　（新潟県魚沼市）　３パックで250円
2位…ハバネロ納豆　（長野県飯田市）　※現在は販売していません
1位…菊水ゴールド　（茨城県日立市）　1本648円
…とのことだった。

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■民家を改造したお化け屋敷　群馬県館林市 投稿：木村さん
普通の民家の中をお化け屋敷のように不気味な幽霊の絵や飛び出る人形を飾り付けている光景。木村さんは、アミューズメント施設の装飾やオブジェを作る仕事をしているそうで、現在、コロナの影響で仕事が減り、無収入になったため、自宅を改造したという。1階の台所、居間、仏間をお化け屋敷にして、ホームページで入場を受け付けているという。1ヵ月で２組ほど来てくれたそうで、入場料は体験したお客さんの気持ちに任せているという。