【我こそは珍百景】
■ワイングラスでけん玉！！ ★珍百景登録★ 磯本五段さん（芸人）
8時間かけてけん玉の「もしかめ」というワザを7万回続け全日本けん玉道選手権を2連覇したという磯本五段さんは、ワインが入ったワイングラスを玉の代わりにしてけん玉ができる！

【我こそは珍百景】
■頭上でテーブルクロス引き！！ ★珍百景登録★ 菊地優志さん（芸人　ワンワンニャンニャン）
頭にかぶせたテーブルクロスの上に徳利とお猪口を載せたお盆を置き、お盆の上のものを倒さずにテーブルクロス引きに成功！
さらに回転するおもちゃを回したままでテーブルクロスを引き抜くこともできる。

【我こそは珍百景】
■まばたきせず呪文を言う！！ 登録ならず マリッジスターこうもとさん（芸人　ウルトラトウフ）
顔をウチワで扇ぎながらも一切まばたきすることなく、人気ゲーム「ドラゴンクエストⅢ」に出てくる呪文を全て唱えることができる。

【我こそは珍百景】
■身長差があるのに同じ座高 登録ならず 電動スミス（芸人）
身長194cmのしらすさんと174cmのげんちゃん。コンビの身長差は20cmだが、椅子に座ると2人の頭の位置が同じになる！

【我こそは珍百景】
■一瞬で白くなるクチビル！！ 登録ならず イチキップリンさん（芸人）
クチビルに力を入れると、それまで色づいていたクチビルが一気に真っ白になる。

【我こそは珍百景】
■割りばしで卓球のラリー！！ 登録ならず 鈴木くるみさん（AKB48）
卓球部に所属したことのない鈴木さんが割りばしをラケット代わりに、同じAKB48の田口愛佳さんと時々クルッとターンしたりスマッシュを交えつつ卓球のラリー！

【我こそは珍百景】
■肩からイルカの鳴き声！！ ★珍百景登録★ トシダタカヒデさん（芸人　スタミナパン）
肩に頬をこすり付けるとイルカの鳴き声のような「キュッ」という音が出る！
鎖骨のスキマが真空状態になって音が鳴っているのだそう。

【我こそは珍百景】
■肩をこすって曲を演奏 登録ならず くぼた隆政さん（芸人　いち・もく・さん）
肩に頬をぶつけることで音を鳴らして曲を演奏する。

【No.1だけが登録！ペット自慢の珍百景】
■オッサンみたいに座る犬（埼玉県久喜市） 投稿：坂本さん
床にオシリをつけて後ろ脚を前に投げ出し、上半身はピンと立てて座る飼い犬。
食事中の家族のご飯を自分にも分けて欲しくて注目を集めるためにこの座り方をするようになったのだとか。

【No.1だけが登録！ペット自慢の珍百景】
■ヒーターを勝手につけるネコ（福岡県福岡市） 投稿：石井さん
教えてもいないのに自分でヒーターの電源をオンにして、吹き出し口の真ん前で丸くなり温まる飼いネコ。
何度電源をオフにしてもいつの間にかスイッチを入れて温まるので、外出する時はプラグを抜いて出かけているそう。

【No.1だけが登録！ペット自慢の珍百景】
■強引に衣装ケースに入るネコ（鹿児島県姶良市） 投稿：桜井さん
服がいっぱい詰まった衣装ケースの引き出しをあけ、中の服をかき出して強引にスペースを作って潜り込むネコ。

【No.1だけが登録！ペット自慢の珍百景】
■チャンネルを選んで変える犬（静岡県磐田市） ★珍百景登録★ 投稿：伊藤さん
テレビのリモコンを操作してお気に入りのグルメ番組や動物が映っている番組にチャンネルを合わせて番組を視聴する飼い犬。

【No.1だけが登録！ペット自慢の珍百景】
■新種？海の不気味な生物（鹿児島県南さつま市） 投稿：鳥越翔さん
漁港で見つけたという、平べったい体でヒラヒラ泳ぐ謎の生物。
専門家によると、おそらく日本全国の磯など広範囲に生息するヒラムシという生き物の仲間ではないかとのこと。

【No.1だけが登録！ペット自慢の珍百景】
■エサを食べる時に怖いイモリ（愛知県名古屋市） 投稿：八木さん
ペットのイモリがエサを食べるときに口をパクパクさせながら活発に動く様子が怖くて珍しいという投稿。
しかし専門家によるとイモリが空腹でエサをパクつくことはよくあることで、さらにお腹が空くと仲間の足をかじることもあるのだとか。
またこのイモリは27年も生きているというが、イモリは長いと40年以上生きることもあるのでそれほど珍しいことでもないという。ただ、イモリは汚れた水には住めないので、27年も飼っていられるということは丁寧に世話をしたという証拠だそう。

【No.1だけが登録！お店自慢珍百景】
■寝ぼけて歯ミガキの弟（埼玉県東松山市） ★珍百景登録★ 投稿：宗像さん
寝起きが悪くなかなか起きない7歳の弟さんが、ある日、歯ブラシも持たず寝ぼけてエア歯ミガキをし、ひとしきり終わると二度寝してしまった決定的瞬間の映像。

【No.1だけが登録！お店自慢珍百景】
■日本一狭い！？カフェ（東京都豊島区） 投稿：小久保さん
小久保さんが営む「カフェJack102」は2畳ほどの広さに客席が3席しかない、日本一狭いかもしれないお店。
しかも厨房は階段下にあるのでかがまないと料理ができない。
カフェのある雑居ビルは小久保さんの持ち物で、スペースが空いていたので定年後の楽しみとしてカフェを始めたという。

【No.1だけが登録！お店自慢珍百景】
■エッチで食べづらいステーキ店（愛知県名古屋市） 投稿：Hさん
名古屋駅近くの繁華街にあるステーキ店「THE GOHAN classic pavilion」の店頭に堂々と置かれている「エロい肉食べましょう」という看板。
こちらのお店では厳選した黒毛和牛のみを使用していて、とろけるような肉の紅色の断面と口の中にあふれる官能的な肉汁が楽しめるということで「エロい肉」と表現しているそう。

【No.1だけが登録！お店自慢珍百景】
■不思議なものがある写真館（新潟県村上市） 投稿：近藤奏くん（8歳）
飯島写真館の建物2階部分に謎の壁画と壁から突き出た棒のようなオブジェがある光景。
これは日時計になっていて、日が差すと午前10時から午後3時まで、印のある場所のあたりに影が差す作りになっているという。

【No.1だけが登録！お店自慢珍百景】
■大量の注射器があるラーメン店（神奈川県横浜市） 投稿：徳永さん
地元で人気の「らぁめん夢」のカウンターに置かれている大量の注射器。
インパクトを出すために、しょう油味のラーメンを鶏ガラ煮干し味に変化させるオイルを注射器に入れたそう。

【No.1だけが登録！お店自慢珍百景】
■湯切りがダイナミックなラーメン店（千葉県木更津市） ★珍百景登録★ 投稿：近藤さん
屋台タイプの「ラーメン西山家」では、店の前を通る2車線道路を横切る長い助走からジャンプして湯切りするスーパージャンピング湯切り、高く飛ばした麺をターンしながらキャッチする回転湯切り、ザルを大きく回転させて麺を受け止めるピレット、道路の反対側にある駐車場の端から助走をつけてジャンプする超スーパージャンピング湯切りなど、お願いするとダイナミックな湯切りでラーメンを作ってくれる。
有名になって女性からチヤホヤされるためにこのような湯切りをしているそう。
ちなみに、お客さんのリクエストで湯切りをするため自己責任ということで、こぼれた麺の補充はしてもらえないという。

■日本唯一？ワイパー付きカーブミラー（岩手県久慈市） ★珍百景登録★ 投稿：菅野さん
40年ほど前に設置されたというワイパーが付いたカーブミラー。
決まった時間に電動でワイパーが動く仕組みで、霜除けのために付けたものだという。
近年は霜が付くほど寒くなくなったので使用していないそう。

■見た目が変化するラーメン店（千葉県船橋市） ★珍百景登録★ 投稿：I.N.さん
「ラーメンショップ 大神保町店」の屋根の上に置かれたオブジェの向きや位置が日によって変わっている。
前のオーナーが屋根の上に人形を飾り始め、時々配置を変えてるそうだが、動かす日程やどう動かすかは特に決めていないという。

■朝の通勤途中に謎の行動をする集団（東京都江戸川区） ★珍百景登録★ 投稿：N.Y.さん
毎朝荒川の河川敷から通り過ぎる通勤電車に向かって色とりどりの旗を振る集団と「今日もがんばろうぜ！」というメッセージが書かれた横断幕。
暗い出来事が多い中、偶然目にした10年前の九州新幹線開業のPR動画。
それは通り過ぎる新幹線の車窓から沿線で手を振る人たちを映したもの。
この動画に感銘を受けた漫画家の方が旗を振って通勤中の人たちを励まそうと知り合いに声をかけて最初は3人から応援を始めたのだが、それを見た人たちが次々と加わるようになり、今では横断幕を書いた書道家、地域の料理飲食業組合の方や区議会議員など年齢・性別・仕事も様々な約30人の方が集まり、平日あさ7時から2時間ボランティアで通勤電車にエールを送るようになったという。

■〇〇を続けて75歳でムキムキ（埼玉県川口市） ★珍百景登録★ 投稿：更紗ちゃん
更紗ちゃんのおじいちゃん・山口さんは体力づくりのために45歳から水泳を始め、約30年間 週に2～3回泳ぎ続けているおかげで75歳とは思えない肉体をしている。
山口さんは定年後の65歳からプールの監視員をしているそうで、75歳でも胸囲105 cmのムキムキボディーをキープしているそう。

■80歳で信じられない肉体に！？（埼玉県さいたま市） ★珍百景登録★ 投稿：岩本匡史さん
80歳の堀井さんが70kgのベンチプレスでトレーニング！さらに懸垂11回！
堀井さんは15年間欠かさず週に5～6回、2時間の筋トレを続けているそうで、80歳とは思えない鍛え上げられた身体をしている。
若い頃から体を動かすことが好きで、30代でマラソンを始め、50代の頃にはスイスのマッターホルン（4478m）に登頂、60代で自転車北海道1周に成功、定年後にはジムに通うようになったという。