これまでの放送

2021年2月28日放送

【ゲスト】
ハリセンボン、滝沢カレン

■ネズミみたいなジャガイモ、芸術的な霜、命ポーズの犬…奇跡的な瞬間をキャッチ!たまたま珍百景!
■手を使わずにお腹の肉をおっぱいにする!?歯で演奏!?世界も認めた逆立ちダブルダッチ!…我こそは珍百景
■鹿児島・大ヒットアニメで使われた文字を書いたスゴ腕の看板職人の職人技
■青森・買い物のおまけについてくる上半身裸の男性だらけのコレクションカード
■兵庫・寒くなると自主的にボタンを押してヒーターをつける犬
■長崎・早朝6時に街中に響きわたる大音量のエーデルワイス
■広島・「あー」で泣き止む双子の赤ちゃん
■埼玉・エレベーターの音でご機嫌になる2歳児
■長崎・あいまいな言い回しの案内看板
■愛知・銀紙でリアルな昆虫を作る子どもに大人気のおじさん
■石川・恐ろしい名前の川にまつわる怖すぎる伝説

【我こそは珍百景】
■逆立ちで高速縄跳び!!
★珍百景登録★ 金子寧々さん(飲食店アルバイト)
逆立ちした状態でダブルダッチ!
金子さんは逆立ち縄跳び連続98回という世界記録も達成したそう。

【我こそは珍百景】
■逆立ちで知恵の輪の輪解き!!
★珍百景登録★ ミキオさん(芸人)
三転倒立をしたまま頭の後ろで3つの知恵の輪を次々解除!

【我こそは珍百景】
■お腹の肉を胸に移動!!
登録ならず しらすさん(芸人 電動スミス)
ぽっちゃりした体型のしらすさんは、手を使わずにお腹の贅肉を胸に移動できる。

【我こそは珍百景】
■器具を使わず上向きまつげ!!
登録ならず るりこさん(芸人 じゅるり)
一瞬でまぶたにまつげを挟み、まつげを上向きにする。

【我こそは珍百景】
■アメで歯を叩き演奏!!
登録ならず ザッキーさん(芸人 ブーメラン学園)
棒つきのアメで歯を叩いて曲を演奏!

【我こそは珍百景】
■顔がナンそっくりになる!!
★珍百景登録★ みやのねりさん(タレント)
顔をゆがめてナンのような形にできる。

【我こそは珍百景】
■形だけで都道府県名を当てる!!
★珍百景登録★ 坂下雅さん(なんキニ!)
形を見るだけで百発百中で県名を当てられる!

【我こそは珍百景】
■絶対に読めない!?珍名
★珍百景登録★ 蒼空さん(芸人)
蒼空さんの名字は觸澤(ふれさわ)さん。
「觸」は「触」の旧漢字で、この名字を持つ人は全国に10人ほどしかいないそう。

【No.1だけが登録!ペット自慢の珍百景】
■勝手にヒーターをつける犬(兵庫県神戸市)
投稿:溝口さん
寒くなると勝手にボタン式のファンヒーターのスイッチを入れ、ヒーターの真ん前に寝っ転がって暖をとる飼い犬。

【No.1だけが登録!ペット自慢の珍百景】
■トイレの前に〇〇する犬(大阪府大阪市)
投稿:藤本さん
藤本さんの飼い犬はトイレを使う前に必ず後ろ脚で立ち上がってダンスを披露する。
専門家によると、飼い主にちゃんとトイレでしていることをアピールしているのではないかとのこと。

【No.1だけが登録!ペット自慢の珍百景】
■何をされても起きない犬(静岡県富士市)
投稿:I.A.さん
一度眠ったら、どこをどんなふうに触られても全く起きない飼い犬。

【No.1だけが登録!ペット自慢の珍百景】
■大変なことになった犬(福岡県北九州市)
★珍百景登録★ 投稿:常住さん
障子にしょっちゅうイタズラする飼い犬が、ある日、障子の骨のスキマに挟まって動けなくなっていた!
自分で勝手に挟まるようで、4日連続で挟まっていたという。

【No.1だけが登録!ペット自慢の珍百景】
■ハンドベルで演奏する犬(石川県津幡町)
投稿:M.H.さんと職場の仲間たち
飼い主のハンドベルの演奏に合わせ、指示されたベルをタイミングよく押して一緒に曲を演奏する飼い犬。

■学習帳写真でバズッた男性(東京都練馬区) ★珍百景登録★ 増田雄三さん(40歳)が、写真の部分を切り抜いたジャポニカ学習帳の表紙をフレームにして撮影した写真をSNSに投稿したところ、とても話題になったそう。
このフレームを通して撮影するだけで、どんな被写体でもジャポニカ風になるという。

■大人気アニメの文字を書いた達人(鹿児島県さつま町) 60歳まで看板の文字職人として活躍していた坂口綱紀さん(85歳)がデザインした文字を、パソコンで使えるフォントとして息子さんの会社で販売しているそうだが、そのフォントがアニメ「鬼滅の刃」の登場人物を紹介する文字に使われたという。
綱紀さんがデザインした文字は、他にもゲーム「真・三國無双」や有名ラーメン店の看板などに使われているそう。

【No.1だけが登録!家族自慢珍百景】
■寝ぼけて歯ミガキの弟(埼玉県東松山市)
★珍百景登録★ 投稿:宗像さん
寝起きが悪くなかなか起きない7歳の弟さんが、ある日、歯ブラシも持たず寝ぼけてエア歯ミガキをし、ひとしきり終わると二度寝してしまった決定的瞬間の映像。

【No.1だけが登録!家族自慢珍百景】
■エレベーターでテンションが上がる娘(埼玉県鴻巣市)
投稿:赤羽さん
2歳の娘さんは、エレベーターの到着音やアナウンスを聞くとパッと笑顔になって大喜び!

【No.1だけが登録!家族自慢珍百景】
■「あー」で泣き止む双子の赤ちゃん(広島県東広島市)
★珍百景登録★ 投稿:Kさんご夫婦
どんなに大泣きしていても、「あー」と声をかけるとピタリと泣き止む双子の赤ちゃん。

【No.1だけが登録!家族自慢珍百景】
■くるぶしで飛ばす彼氏(福島県いわき市)
投稿:佐藤さん、大谷さん
佐藤さんはくるぶしに乗せたコインを骨の動きだけで飛ばす!
脱臼して以来、くるぶしあたりの骨が外れたままになっているそうで、その骨を動かすことでコインを飛ばしているのだとか。調子が良い時は2mほども飛ばせるという。

【No.1だけが登録!家族自慢珍百景】
■銀紙で〇〇をつくるおじさん(愛知県田原市大草町)
★珍百景登録★ 銀紙でリアルな昆虫を作る藤代さん(71歳)。
使用済みの銀紙でなんとなくチョウを作ってみたら上手に出来たため、それ以来様々な昆虫を作るようになったそう。
藤代さんは出来上がった作品を小学校や保育園に持っていくそうで、子どもたちに大人気だという。

■マンションにある謎の矢印(東京都板橋区) 登録ならず 住宅街に建つマンションの外壁にある大きな矢印。
これは描いたものではなく、偶然階段の手すりが重なり合い、角度によって矢印に見えるだけだった。

【No.1だけが登録!地域自慢珍百景】
■早朝6時に〇〇が起こる地域(長崎県諫早市)
投稿:西原さん
毎朝6時に街中に響きわたる大音量のエーデルワイス。
その昔、各家庭に時計がなかった頃に時報チャイムとして鳴らしていた名残で、現在も早朝6時にエーデルワイスを流しているそう。

【No.1だけが登録!地域自慢珍百景】
■名所なのに自信のない案内看板(長崎県諫早市多良見町)
投稿:Sさん
「千々石ミゲルの墓と思われる石碑」というちょっと自信なさげな案内看板。
千々石ミゲルは400年以上前にローマ教皇に謁見した人物で、お墓は町の観光名所にもなっている。ただ、このお墓は2003年に発見されたばかりで、まだ発掘調査中なので案内看板には一応「と思われる」とつけているそう。

【No.1だけが登録!地域自慢珍百景】
■恐ろしい名前の川(石川県金沢市)
投稿:西村さん
のどかな田園地帯を流れる小さな川の名前が「血の川」。
約440年前、織田信長が家臣に命じてこの地で戦を起こした際、川が血で赤く染まったことから「血の川」という名前がついたという説が有力だそう。

【No.1だけが登録!地域自慢珍百景】
■そばに〇〇をのせる伝統(栃木県佐野市)
投稿:千葉さん
この地域では冷たいそばの上に細く切った大量のダイコンをのせるのが一般的。
昔、蕎麦が貴重だったころにかさ増しのために細切りダイコンをのせたそうで、それが地域に当たり前のこととして根付いたそう。

【No.1だけが登録!地域自慢珍百景】
■おまけの〇〇カード(青森県風間浦村)
★珍百景登録★ 投稿:池田さん、澤田さん
青森産の海産物などを販売するお店で商品を買うとおまけについてくる漁師カード。
様々なタイプの上半身裸の地元の漁師さんの写真をカードにした「あおもりの肴 漁師カード」は、星の数でレア度も表示されていて、全部で120種類もあるという。
「あおもりの肴 漁師カード」は青森の美味しい水産物をアピールするために県の職員が作っているそうで、青森の水産物を扱うお店で買い物のおまけとして配ったところ、SNSを中心にバズッって大人気になったそう。
※「あおもりの肴 漁師カード」は青森観光物産館アスパムの他、青森県内で水産物を扱っている店・飲食店・土産店などで配布中です。
通販サイトで魚介類を買ったら おまけで付いてくることもあるそうです。
東京都内の青森県のアンテナショップで売られている品物にも付いてくる場合があります。

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