【No.1だけが登録！家族自慢の珍百景】
■スベリ台で髪が爆発（石川県金沢市） 投稿：岡さん
らせん状のスベリ台をすべったときだけ、2歳の娘さんの髪の毛が静電気で逆立つ。

【No.1だけが登録！家族自慢の珍百景】
■車のオモチャで激しい遊び（沖縄県南風原町） ★珍百景登録★ 投稿：備瀬さん
車のオモチャに乗り猛スピードで駆け抜け、壁の直前でドリフトしてピタッと停車する3歳児。

【No.1だけが登録！家族自慢の珍百景】
■美味しそうにツバを飲む息子（東京都清瀬市） 投稿：髙藤さん
6歳の息子さんはゴクリと美味しそうな音を立ててツバを飲む。

【No.1だけが登録！家族自慢の珍百景】
■寝ながら〇〇をする夫（神奈川県川崎市） 投稿：宮本さん
ご主人が眠りながらシャックリをする映像。

■住宅街にピラミッド！？（神奈川県綾瀬市） ★珍百景登録★ 投稿：香月さん
住宅街の道路沿い、お寺の敷地にそびえる大きなピラミッドと、その手前にある小さなピラミッド。
このピラミッドは永代供養の共同墓地。「石を積む」ことが本来の供養のあり方であり、さらに永く残るようにとの願いを込めて4000年前のピラミッドをモチーフにしたという。
また小さなピラミッドはペット用の永代供養の墓地だそう。

■中が気になる120年前の建物（愛知県豊川市） ★珍百景登録★ 投稿：K.F.さん
住宅街にある築約120年の建物の壁のように見える部分が一度全開にされ、しばらくするとまた閉じられる光景。
こちらは約120年前から続く線香工場で、線香を乾燥させるために鎧戸（戸を開閉して風の通りをよくする）を何度も開けたり閉めたりして温度と湿度を調整しているという。

■飼い主を待ち続ける犬（大分県大分市） ★珍百景登録★ 投稿：三﨑拓実さん
大きな岩でできた石垣の上にじっと伏せて飼い主さんの帰宅を待ち続ける犬。
子犬の頃から飼い主さんの帰りを何時間でも大人しく待ち続けているそうで、近所の方々にも可愛がられているそう。

■忠犬タマ公（新潟県五泉市） ★珍百景登録★ 投稿：伊藤大樹さん
村松という地区で忠犬といえばタマ公。
タマ公は約80年前にこの地区で飼われていた猟犬。
ある日飼い主と共に分け入った雪山で雪崩に遭遇し飼い主が生き埋めに。その際、タマ公は両前脚を血だらけにしながらも雪を掘って飼い主を救出したという。
さらに雪崩から2年後に同じ雪山で雪崩に巻き込まれて飼い主と3人の仲間が生き埋めになった時にも4人を救出した。このエピソードは世界中の新聞・ラジオで取り上げられ、タマ公はアメリカでも表彰されたとのだとか。

■熊本県に意味を知らないと困る表現（熊本県） ★珍百景登録★ 投稿：K.Y.さん
いろいろな場所の出入口に貼りだされている「あとぜき」という注意書き。
「あとぜき」はきちんと閉めてくださいという意味の方言だそう。

■頭をぶつけ直す風習（大分県宇佐市） 登録ならず 投稿：Yさん
宇佐市の一部には、偶然頭と頭をぶつけたらなるべく同じシチュエーションですぐにもう一度頭をぶつけないと縁起が悪いとされる風習がある。
ただ、それほど広く知られる風習でもなく、最近はだいぶすたれているという。

■中が気になるレトロなマンガ喫茶（静岡県浜松市） ★珍百景登録★ レトロなマンガ喫茶「漫画図書館 漫画人」は店内中に天井までギッシリ本が積み上げられて、客席はカウンターの3席だけ。
創業40年ほどで蔵書数は1万冊以上という「漫画人」は、430円のコーヒーを注文すれば朝10～夜11時までの営業時間内はずっと滞在できるシステムになっている。
ただ、ご主人の趣味に合ったマンガしか置いていないため話題の大ヒットマンガでもないことがあるそう。ただ、約70年前のマンガなどここでしか読めないマンガもたくさんあるという。

■地域の人が昔から通うハンバーガー屋さん（静岡県牧之原市） ★珍百景登録★ 投稿：植田裕さん
ハンバーガーやたこ焼きなどを販売している「ぽたじゅう」というお店は、開店から閉店までひっきりなしにお客さんが訪れる地元で大人気のお店。
市内のどこで聞いてもハンバーガーと言えばぽたじゅうというくらい地元の人たちみんなに愛されているぽたじゅうの一番人気のハンバーガーはレタス・ハンバーグ・焼肉をパンズで挟んだテリヤキバーガー（290円）。