これまでの放送

2021年1月17日放送

【ゲスト】
霜降り明星、山之内すず

■トマトの切り口が悪魔の顔、真冬に咲いたド根性ひまわり、エサをキャッチするクマなど、奇跡的にカメラが捉えたたまたま珍百景ぞくぞく!
■ネコと仲良しのハムスター!?エサを見るとあとずさりする犬!?「ヒャッホー!」と叫ぶネコ!?ペットの珍百景
■愛知・白線で埋め尽くされた交差点
■新潟・奇抜なアイデアを次々実行して一発逆転した遊園地!?
■静岡・田舎にたたずむ謎の城
■島根・古民家の庭から地下につながる洞窟の中を探検!

■白線で埋めつくされた交差点(愛知県名古屋市) 登録ならず 投稿:太田和希さん
住宅街にある白線だらけの交差点!
歩行者用の信号が全て同時に青になるため、交差点のどの方向にも渡れるように白線を全面に引いたそう。

■民家に大量のアヒルのおもちゃ(群馬県高崎市) ★珍百景登録★ 投稿:千葉佳織さん
ベランダの手すりや庭、いたる所がアヒルのおもちゃだらけの家。
病気の奥さんの回復を願って千羽鶴の代わりにアヒルのおもちゃを並べているそう。

■港にそびえる巨大建造物(香川県観音寺市) ★珍百景登録★ 投稿:清水さん
港に並ぶ建設途中のビルのような巨大な建造物。
これはケーソンという海に沈める防波堤の一部。港で作ったケーソンをクレーンで海に沈め、いくつも連結して長い防波堤にするそう。

■どうやって入る?薄すぎるトイレ(神奈川県横浜市) ★珍百景登録★ 投稿:Sさん
インド料理店「アムラパーリー」のトイレは奥行約23cm!?
元々のトイレが狭かったので外枠をつけて空間を広げたため、外から見ると後から付けた外枠の部分の約23 cmしか奥行がないように見えていた。

【No.1だけが登録のペット自慢珍百景】
■「ヒャッホー」と言うネコ(北海道標茶町)
投稿:伊藤さん
鳴き声が「ヒャッホー」と言っているように聞こえるネコ。

【No.1だけが登録のペット自慢珍百景】
■湯船に毎日入るネコ(岐阜県羽島市)
投稿:坂狩さん
自分から浴槽に入り、湯船の中で泳ぐほどお風呂を楽しむネコ。

【No.1だけが登録のペット自慢珍百景】
■〇〇と仲良く食事するネコ(群馬県高崎市)
投稿:広瀬さん
飼いネコのエサを入れる容器の中に入り込んで一緒にエサを食べるハムスター。
ネコとハムスターはとっても仲良しで、ネコにエサを出すとハムスターが勝手に容器の中に入ってエサを食べるという。

【No.1だけが登録のペット自慢珍百景】
■会社に遊びに来る〇〇〇(鹿児島県鹿児島市)
★珍百景登録★ 投稿:三尾野さんと職場の皆さん
三尾野さんが勤める「むぎのめケアステーション」の中に勝手に入り込んでは職員の方々の頭の上や肩にとまって休む野生のスズメ。
餌付けをしているわけでもないのになぜか毎日やってくるため、ちゅん太郎と名付けてみんなで可愛がっているそう。

【No.1だけが登録のペット自慢珍百景】
■エサを前にバックする犬(熊本県熊本市)
投稿:森本さん
エサを出すとなぜか必ず後ずさりする犬。

■独特な恰好で草取りをするおばさん(島根県益田市) ★珍百景登録★ 投稿:中田ちえさん
萬福寺の草取りの仕事をする石川さんは、大きく開脚し前屈した格好で草取りをしている。
芝を残しながら雑草だけを取るためかなり時間がかかるそうで、前任のアドバイスによりこの格好で作業をしているという。

■おかしなアイデアで復活した遊園地(新潟県阿賀野市) ★珍百景登録★ コロナ禍の影響で昨年3月だけで売り上げ7割減まで落ち込んだという遊園地「サントピアワールド」は、インターネット上で賛同者に資金を支援してもらうクラウドファンディングで集めた5500万円の資金を使い、大きな扇風機で向かい風を送ることで猛スピードな気分になれる「爆速メリーゴーランド」、景色が見えないように窓を黒紙でふさいだ室内で自分を見つめなおす「瞑想観覧車」、カレーのニオイを充満させたお化け屋敷、旅行気分を満喫できるように食堂で空港風のアナウンスを流すなど、想像の斜め上を行く改装を次々実行!
意外にもお客さんには好評でGoTo期間中にはたくさんのお客さんが訪れ、昨年10月の売上は例年の3割アップになったという。
現在は雪や寒さのため冬季休業中だが、この期間を有効に使ってバージョンアップを考えていて、今後牧場をサバイバルゲーム場に改装したり、ドローンのレース場を整備して大会を開催する予定があるそう。

■生活に欠かせない?田舎道に謎のお城(静岡県伊豆市) ★珍百景登録★ 投稿:S.N.さん
田舎道の道路端にたたずむ小さなお城。
このお城は地域の共用のゴミ置き場。キレイに使ってもらうためにこのような形にしたそうで、この地域には他にも水車、時計台、スペースシャトルの形のゴミ置き場がある。
集落ごとに自分たちでアイデアを出しあってデザインし手作りしたということもあり、住民も愛着を持って大切に使っているそう。

■買った家の敷地に謎の洞窟!?(島根県出雲市) ★珍百景登録★ 投稿:長田さん
長田さんが3年前に購入したという古民家の裏山で発見した洞窟の入り口。
入ってすぐの場所に水が溜まっているため長田さんも奥までは見た事がないそうで、洞窟調査の専門家に内部を調査してもらったところ、約5mの場所で行き止まりに。
さらに水の中を調査すると水中の穴は40mほど先まで続いていた。
この山の地層には鉱石が多く含まれており、この洞窟は鉱石採取のために掘られた穴だそうで、中の水は地元では昔から皮膚病やケガに効くと言い伝えられているという。

■住宅街に巨大なミステリーサークル(神奈川県横浜市) ★珍百景登録★ 投稿:山田さん
住宅街の中に直径約1kmの円形の土地がぽっかりと空いている光景。
さらに、周りになにもないただの空き地の中心にポツンポツンと建物が建つだけのこの場所にあるバス停の名前が「住宅前」。
2014年までこの場所は米軍の通信基地で、電波干渉を防ぐために円形状の開けた土地を使っていたそうで、当時の施設の一部が今も残されているという。
また約50年前まではこの場所に多くの家が建っていて、そのころの名残で家がなくなった後もバス停の名前がそのままになっているそう。

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