■1カ所だけメガネの影が目玉（愛知県名古屋市） ★珍百景登録★ 投稿：山﨑さん
山崎さんのお宅の子ども部屋の特定の場所でだけ、メガネの影が目玉のようになる。
部屋の照明の形と光の当たり具合でたまたま目玉のような形の影ができるようだった。

■「アー」でおじいちゃんの顔になる赤ちゃん（東京都八王子市） ★珍百景登録★ 投稿：向田さん
生後10カ月の息子さんは、「アー」と呼びかけられた時だけ入れ歯のないおじいちゃんのような表情になる。

■バランス感覚がすごい2歳児（広島県福山市） ★珍百景登録★ 投稿：中間さん
お父さんの両手の上に片足ずつ乗せて立った2歳の娘さんが、お父さんがどんなに手を動かしても見事にバランスをとって立ったままの姿勢をキープする光景。

■駐車場に大量の〇〇（大阪府大阪市） 登録ならず 投稿：石本さん
駐車場に表札のついた門が大量に並んでいる！
これは駐車場を所有する表札メーカーが設置した表札の商品サンプル。

■ラッコなのにコアラの遊具（大阪府豊中市） 登録ならず 投稿：大泉さん
寺内北公園にある、コアラをかたどっているのに台座には「ラッコ」と書かれた遊具。
もともとあったラッコの遊具が破損し、台座はそのままに上だけコアラの遊具に取り替えたそう。

■ぐずると腹筋する赤ちゃん（広島県広島市） ★珍百景登録★ 投稿：大川さん
生後8カ月の娘さんはぐずる時に、クロスさせた足を地面につけずに上下に動かす腹筋運動をする！

■誰もがダマされる達人（京都府京都市） ★珍百景登録★ 投稿：N.A.さん
人が行きかう歩道の脇に立ち、銅像になりきる男性。
今戸隆成さん（25歳）は銅像に扮するパフォーマンスを仕事としていて、主に大道芸イベントなどへの出演で多い時には月30万円を稼ぐこともあるという。

■一筆で龍を描く達人（兵庫県伊丹市） ★珍百景登録★ 一筆で立体的な龍を描く手島啓輔さん。
下書きは一切せず、龍の頭部を描いた後に、筆を細かく動かすことでウロコを表現しながら筆の圧を変えて幅を調節し立体感のある龍の胴体を一筆で一気に描く。
以前は普通の仕事をしていたという手島さんだが、11年前に一筆書きの龍に衝撃を受けて独学で技を磨き、日本に3人しかいない専業の一筆龍絵師になったという。

■番組最多投稿者・宮下さんの投稿4連発（兵庫県豊岡市） 登録ならず 投稿：宮下義博さん（36歳）
【顔が食パンマンになる】
アゴの下の皮を左右に引っ張って輪郭を四角くすると、食パンマンみたいな顔になる。
【舌でハトポッポを演奏】
舌を打ち鳴らしてハトポッポを演奏
【田でトトロのメロディー】
紙にマジックで田という漢字を書くと、「となりのトトロ」のサビのリズムになる。
【体がクレーンゲーム】
両足の内側から通した腕で体を支えて足を浮かせ、その足で人形を挟むとクレーンゲームみたいになる。

■変なものを売っている？不気味なお店（愛知県名古屋市） 登録ならず 「ケセランパサラン販売所」という看板のあるお店。
他にも「エモい」と書かれた巨大な三角コーンや「ガリレオのガリレオガリレイ」という看板など、怪しいものだらけのこちらは「エモい家」という脱出ゲーム（謎を解きながら脱出する体験型ゲーム）の建物。
ケセランパサランは空中をフワフワ漂う綿毛のような繊維質の物体で、昔は幸せを運ぶ正体不明の小さな妖怪と信じられていた。こちらのお店ではそのケセランパサランを捕まえてビンに入れ、脱出ゲームのお客さんに販売しているという。

■都会だから珍しい動物の散歩（愛知県名古屋市） ★珍百景登録★ 投稿：伊藤さん
JR金山駅前の繁華街でヤギを散歩させる河村鶴子さん（74歳）。
10年間飼育した愛犬を亡くして以来、日課だった散歩もやめて家にこもりがちになってしまった鶴子さんを心配した娘さんが、亡くなった愛犬以外の犬は飼いたくないという鶴子さんの気持ちを尊重しつつ犬のように一緒に散歩できる動物ということでヤギを買ってきて、自治体に届け出てヤギのラブちゃんをご自宅の中で放し飼いするようになったという。
鶴子さんはラブちゃんが来てから以前と同じように散歩に出かけるようになり、新たな生きがいができて楽しい日々を送っているそう。

■空から見ると謎の文字（奈良県大和郡山市） ★珍百景登録★ 投稿：K.R.さん
川沿いの遊歩道に大きく書かれた「蟹す」という謎の文字。
これは災害時にヘリコプターが上空から認識しやすいように書かれたもので、蟹川に水門があるということが分かるように「蟹す」と表記しているそう。
こういった表記方法には、川の名前や種類の次に施設名を平仮名で表記するという全国的な決まりがあるそうで、他にも天井川に水を取り込む樋門（ひもん）という施設があることを表す「天ひ」という表記のある場所もあった。