■美容院のうれしいサービス（東京都千代田区・秋葉原） ★珍百景登録★ 美容院「OFF-KAi!!」にはしゃべりたくない；Gateを通ったお客さんには最低限の確認をするだけで一切話しかけないというサービスがある。
美容院でしゃべりたくないという意見は多いものの、お客さんからはなかなか言い出しづらいため、このようなゲートを作って意思表示しやすくしたそう。

■入りたくても入れない！？怪しいお店（東京都千代田区・秋葉原） ★珍百景登録★ 投稿：岡本凌凱さん
「ビデオ＆本　ドリーム」という看板があるのにパッと見ただけでは入口が見当たらない不思議な建物。
元々お店だった物件が看板はそのままに今は作業部屋として使われているそうで、ビデオ屋さんの営業はしていないそう。
通りに面したドアをふさいで壁にして、かなり奥まった場所にあるドアから出入りしているため、入り口がないように見えていた。

■名前を変えただけでアパートが満室に！！（東京都八王子市） ★珍百景登録★ 投稿：吉良さん
8部屋中3部屋しか埋まっていなかった「第三司ハイツ」を空き部屋対策で大人気マンガに登場するキャラクターの名前から「ディオ・ブランド―八王子」に改名しただけで入居者が増え、現在は満室だという。

■おじいちゃんの家に大量のお面（兵庫県姫路市） ★珍百景登録★ 投稿：大谷太一くん（小学4年生）
太一くんのおじいちゃんの家の玄関には、天井や壁一面に485ものお面が飾られている！
おじいちゃんは能面を作る職人で、これまで1500以上の能面を作ってきたという。
自分の作品を見てもらえるように玄関の天井に飾っているそう。

■クモを追って初めて立った赤ちゃん（福岡県福岡市博多区） ★珍百景登録★ 投稿：植田さん
まだハイハイしかできなかった生後8カ月の赤ちゃんが、壁を移動するクモを追いかけているうちに初めてつかまり立ちした時の貴重な動画。

■家族のため○○を確認するネコ（静岡県沼津市） ★珍百景登録★ 投稿：出口さん
出口さんのお宅で飼育されている5匹のネコのうちの1匹は、家族がベランダに出ようと出入口を開けると、必ずベランダに出て手すりに登り、しばらく身を乗り出して周囲を確認する。
専門家によるとこれはテリトリーを守ろうとするネコの習性で、他の動物の侵入がないか確認しているのだそう。

■石を見つけると凶暴になる犬（東京都豊島区） ★珍百景登録★ 投稿：馬場さん
普段はおとなしい馬場さんの愛犬だが、散歩中に見つけた石を転がしたり噛んだりして遊んでいる時に石を取り上げようとすると、石を奪われまいと歯をむき出しにして吠えて威嚇する。
気にいった石はなかなか放さないので、馬場さんのお宅の玄関には飼い犬が持ち帰ったたくさんの石が積みあがっていた。

■敷石の上だけスキップする犬（東京都中野区） ★珍百景登録★ 投稿：井岡さん
いつもは普通に歩く愛犬だが、敷石の上を歩くときだけは後ろ脚がスキップになる。

■ネコとボール遊びするカメ（東京都大田区） ★珍百景登録★ 投稿：高橋さん
仲良しのネコが遊んでいるボールを奪いに行くカメ。
ネコがいない時はカメもボールに興味を示さないのに、ネコがボール遊びを始めると一緒にボールを追いかけていた。

■「テンテン」と言うとつま先歩きする息子（宮城県仙台市） ★珍百景登録★ 投稿：齋藤さん
齋藤さんの2歳になる息子は、なぜか「テンテン」と言われるとつま先歩きをする。
息子さんは1歳半くらいから突然「テンテン」と言いながらつま先歩きをするようになり、マネして「テンテン」と言ってみたらつま先歩きをするようになったという。

■坂道を自転車でスイスイ上る53歳（愛知県名古屋市） 登録ならず 投稿：近藤結月ちゃん（小学6年生）
普通の自転車に座ったままで坂道をスイスイ上る53歳のお父さん。
お父さんは力業で上っているのではなく、坂道は勢いをつけて上るよりも座ったまま一定のリズムでこいだ方が効率が良いという「仕事率」の理論を使って坂道を上っているそう。

■滑るまでが大変なスベリ台（宮城県仙台市） ★珍百景登録★ 投稿：O.Sさん
巨大なジャングルジムと合体したスベリ台。
かなり高さのあるジャングルジムのてっぺんまで登らないとスベリ台で遊べず、スベリ台自体もかなりの長さがある。

■今のご時世ならではのキャンプ場（神奈川県小田原市） ★珍百景登録★ 投稿：西原さん
キャンプ場「いこいの森RECAMPおだわら」には、屋根付きのスペースや電源の貸し出しなどのサービスが受けられ大自然の中でテレワークができる日帰りテレワークプラン（500円※トライアル料金）というサービスがある。
コロナ禍でテレワークをする人が増えたため始めたサービスで、反響が大きく現在は予約でいっぱいなのだとか。

■ハロウィーンの装飾がすごすぎる民家（千葉県成田市） ★珍百景登録★ 投稿：林さん
ハロウィーンの時期になると1階のほぼ全てにハロウィーン仕様のさまざまな仕掛けが施されてテーマパークのアトラクションのようになる林さんのお宅。
装飾はすべて、専門学校で照明や音響を学び現在は普通の会社員となった甥っ子さんが1人で手作りしたものなのだとか。
甥っ子さんがハロウィーンの装飾をするようになって3年、毎年違う装飾を100万円ほどかけて作っているそうで、ハロウィーンの半年前からコツコツ作った装飾を9～11月限定で飾り付け、林さんはその期間は日中にご自宅の1階を無料開放しているという。
ただ、同居しているおじいちゃんが時々家の中で迷ってしまうのが困りものなのだとか。

■山奥に謎の仏像（東京都町田市） ★珍百景登録★ 投稿：岡崎行雄さん
人がほとんど通らないような山奥の何もない空き地に佇む高さ3mほどの金色の観音像。
観音像を設置したのは経団連の幹事を務めるほどの事業家の西山さん。
不法投棄が絶えなかった所有地に不法投棄防止のために観音様を置いたという。