■自由に取っても良い！？お賽銭（福島県三春町） ★珍百景登録★ 投稿：佐久間さんと友人
道路脇にひっそりと佇む宇賀神を祀った小さな祠に「宇賀神さまです。お賽銭を必要とされる方はご自由にお持ち下さい。」という立て札がある。
お賽銭を持っていく人には必要な事情があるだろうということで、お賽銭を入れる方は「困っている人に使ってほしい」という思いも込めて入れているそう。

■地面に半分だけ埋まる地蔵や墓（東京都江東区） ★珍百景登録★ 投稿：福岡さん
都会の空き地に半分埋まっているお地蔵様や墓石…。
これらは埋まっているのではなく元々半分だったという。
その昔、どこからか流されてきた半分だけのお地蔵さまや墓石を元々お墓だった場所に祀り、時が流れて周りにマンションが建ってもお墓のあった場所をそのまま残したため、このような光景になったそう。

■私が撮影した珍百景　歩く時だけおかしなネコの動き（和歌山県田辺市） ★珍百景登録★ 投稿：谷本さん
谷本さんご家族の愛猫は、走る時は普通なのに、歩くときはなぜか後ろ脚を後ろに滑らしながら歩く。

■私が撮影した珍百景　飼い主の肩で長時間リラックスする犬（兵庫県加古川市） ★珍百景登録★ 投稿：藤岡さん
12歳という高齢のため普段はあまり動きたがらない飼い犬が、大好きな藤岡さんの背中に乗るためにジャンプ！
長い時には2時間も背中に乗り続けるという。

■私が撮影した珍百景　仰向けで眠るインコ（大阪府枚方市） ★珍百景登録★ 投稿：佐久間さん
普通のインコは立ったまま寝るが、投稿者の元奥さんが飼っているインコは仰向けになって眠る。
卵から育てたそうで、元奥さんの寝方をマネしたのかもとのこと。

■私が撮影した珍百景　飼いネコとヘビが激しい格闘（熊本県山都町） ★珍百景登録★ 投稿：坂本さん
坂本さんの飼いネコと敷地に入り込んだヘビの激しい格闘を偶然とらえた動画。
戦っていたネコは今も元気にしているそう。

■私が撮影した珍百景　おじさんのズボンに謎の物体が！？（千葉県佐倉市） 登録ならず 投稿：Kさん
電車で見かけた男性の足元にくっついていたという小さなピンク色の謎の物体。

■私が撮影した珍百景　ドライヤーの音で必ず泣き止む赤ちゃん（愛知県清須市） ★珍百景登録★ 投稿：伊藤さん
どんなに泣いている時でも、ドライヤーの音が聞こえるとピタリと泣き止む生後3カ月の赤ちゃん。

■私が撮影した珍百景　森進一さんのような顔になった赤ちゃん（千葉県流山市） ★珍百景登録★ 投稿：大久保さん
現在3歳の息子さんが赤ちゃんの頃、ふんばっている時の顔が森進一さんそっくりだったという。
今でも時々森進一さんみたいな表情をすることがあるそう。

■私が撮影した珍百景　1歳なのにお風呂で自分で洗える赤ちゃん（大阪府東大阪市） ★珍百景登録★ 投稿：北森さん
娘さんはまだ1歳なのに、お風呂の時に1人で石鹸をつけて顔や頭を洗うことができる！

■私が撮影した珍百景　小石が回転しながら飛んだ（栃木県下野市） ★珍百景登録★ 投稿：Uさん
投稿者の実家の庭にある普通の砂利石が宙に浮き、激しく回転しながら動き回る不思議な動画。
この石は軒下から伸びたクモの糸に絡まり宙づりになって動き回っていたそう。

■シフォンケーキ専用の自販機（埼玉県熊谷市） ★珍百景登録★ 投稿：櫻井雅さん
シフォンケーキを販売している自動販売機。
お店が閉まっている時間でもケーキを買いたいというお客さんの要望に応えるために「シフォンケーキ優-yuu-」が自動販売機を設置し、自販機のために開発した専用のホールケーキ（1800円）や4種類のカットケーキ（1000円）などを販売しているそう。
この自販機では他にも「タガメサイダー」という、タガメのオスが出す甘いフェロモンの香りを再現した飲み物を500円で販売している。

■家庭などの水を貯めておく建物（神奈川県中井町） ★珍百景登録★ 投稿：Y.Y.さん
田畑ばかりの小高い丘に建つ、らせん状のお城のような形の建物。
これは家庭などに送る水を一時的に貯める水道の配水池で、建物の中に井戸からくみ上げた約3700万トンの水が貯水されているそう。
街のシンボル的な意味も込めてこのような形にしたという。

■コスプレ好きのお客さんが集まる旅館！？（栃木県那須町） ★珍百景登録★ 源泉かけ流し温泉が自慢の老舗温泉旅館「石川荘」（1泊2食8300円～※時期などにより異なります）はコスプレ好きなお客さんが集まる旅館！
若女将がコスプレイヤーということもあり、お客さんが少ない冬に人を呼び込むために3年前からコスプレイヤー向けのプランを始め、周辺の観光名所などの撮影許可を代行しているという。

■家の庭でキャンプ生活をする家族（千葉県船橋市） ★珍百景登録★ 自宅の庭にテントを張り、トイレ・お風呂以外の生活の拠点はテントという生活を送る齋藤さんご家族。
お父さんは国内外で活躍する音楽プロデューサーだそうで自宅で仕事をしていて、お母さんもアーティストとして活躍しているという。
家を仕事場にしていると逃げ場がなくてストレスが溜まるがテントがあるといいリフレッシュになるそうで、テントが張れる庭付きの家に引っ越し、3年ほど前から臨機応変にテントと自宅を行き来する気楽なキャンプ生活を送っているそう。