■私が撮影した珍百景 1本の木だけに大量のセミ（沖縄県読谷村） ★珍百景登録★ 投稿：金城さん
1本の木にだけ集まった大量のセミ。
専門家によると、セミは繁殖のために集まる習性があり、密集する場合もあるのだとか。

■私が撮影した珍百景 写真よりリアルな色エンピツの絵（山形県山形市） ★珍百景登録★ 投稿：音海さん
投稿者の音海さんが色エンピツだけで描いたものすごくリアルな絵。
約20色の色エンピツを使って1枚に約1週間かけて描くそうで、何色も重ねることでまるで本物のような質感が出るのだそう。
音海さんは現在美術学校に通う学生で絵の販売はしていないそうだが、将来の夢はプロの画家になることだという。

■私が撮影した珍百景　いきなり変顔を始めた赤ちゃん（埼玉県所沢市） ★珍百景登録★ 投稿：齊藤さん
現在1歳のちひろちゃんは生後1カ月の頃、お腹をさすられると目を見開いて口元をゆがめ変顔をしていた。

■私が撮影した珍百景　娘の大胆なキス!!（長野県軽井沢町） ★珍百景登録★ 投稿：原田さん
原田さんの娘さんは生後10カ月の頃に仲良しのいとこの男の子と遊んでいる時、突然いとこのアゴを片手でつかんで引き寄せ、大人でもビックリするような大胆なキスをした！

■私が撮影した珍百景　何度も指に戻ってくるトンボ（大阪府堺市） ★珍百景登録★ 投稿：吉田さん
吉田さんがある日カラス除けのネットに引っかかっていたトンボを助けたら、そのトンボが何度飛ばしても戻ってきては吉田さんの指にとまったという。

■私が撮影した珍百景　「おはよう」と返事をする犬（大阪府泉大津市） ★珍百景登録★ 投稿：八木さん
朝、愛犬にあいさつをすると「おはよう」と返事をする。

■私が撮影した珍百景　「ちょうだい」と言う犬（群馬県前橋市） 登録ならず 投稿：五十嵐さん
五十嵐さんの愛犬は、大好物のキュウリを見せると「ちょうだい」とおねだりする。

■私が撮影した珍百景　いつでも関西弁を使うインコ（和歌山県和歌山市） ★珍百景登録★ 投稿：東さん
東さんが飼っているヨダレカケズグロインコは関西弁で家族とおしゃべりする。

■私が撮影した珍百景　カラスが「ハンバーグ」と言った！？（北海道三笠市） 登録ならず 投稿：大江さん
「ハンバーグ」としゃべるカラス。
カラスは頭が良く、聞いた音をマネしてしゃべることができるそう。

■私が撮影した珍百景　夫婦の会話を再現する鳥（愛媛県松山市） ★珍百景登録★ 投稿：戸田さん
戸田さんが飼っているヨウムは、帰宅したご主人が「ただいま」と言えば「おかえり」と返し、時には家族が口ずさんだ歌を歌い、さらにご夫婦の日常会話まで覚えて再現する。

■原田泰造がビックリする家？（茨城県） ★珍百景登録★ 投稿：Y.K.さん
ネプチューン原田泰造と同姓同名の「原田泰造」さん。
祖父・泰熊さんと父・常造さんの名前から一文字ずつとって泰造と名付けられたそうで、偶然にもネプチューン原田泰造と同姓同名になったそう。

■方言のようで全く違う意味の看板（茨城県坂東市） 登録ならず 投稿：河島さん
田んぼが広がるのどかな場所に貼られた「たのすむ」という看板。
これは住宅メーカーの広告で、会社のコンセプトである「楽しく住む」を略して「たのすむ」と表記したそう。

■入れるの！？薄すぎる建物（群馬県みどり市） ★珍百景登録★ 投稿：島村さん
道路沿いに建つ建物の一部の幅がやけに薄い。
こちらは居酒屋を営業している建物。薄い部分は約30畳のお店とは壁を隔てて独立した作りになっており、お店のご主人は物置として使っているという。
ご主人が建物を購入した時からこの間取りだったそうで、建物を建てた人がなんのために一部を薄くしたのか、理由はわからないという。

■発音ができない！？アパートの名前（東京都世田谷区） ★珍百景登録★ 投稿：O.さん
「ヴレツヂレイケイ」という看板が掲げられたアパート。
アパートの正式名は「ヴィレッヂレイケイ」なのだが、業者の手違いで看板は「ヴレツヂレイケイ」になってしまったそう。

■観葉植物が想像以上に伸びた！！（東京都） ★珍百景登録★ 投稿：別府さん親子
別府さんのお宅の観葉植物ハートカズラは、2階の吹き抜けから1階の床まで垂れ下がり、さらに先が2階に届くほど長～く成長している！

■貴重なものを売る民家（東京都板橋区） ★珍百景登録★ 投稿：田端さん
住宅街に建つ民家の入り口にある「2万年前のマンモス牙うります」という貼り紙。
こちらのお宅にお住まいの方は象牙彫刻（許可を得て購入した象の牙で作る彫刻）を趣味としているそうで、ロシアの永久凍土から発掘されたマンモスの牙を大量に輸入した友人から分けてもらったものの、多すぎて使いきれないので欲しいという人に販売しているという。

■巨大な断崖絶壁の中に謎の建物（香川県小豆島） ★珍百景登録★ 皇踏山（標高394m）の中腹に建つ龍湖寺奥之院笠ヶ瀧は、足場の悪い自然の岩でできた急斜面を登らなければ本堂を参拝できない。
約100年前に行場（修行の場）にある自然の洞窟を利用して行者を守るご本尊を祀るために建立されたという龍湖寺は、険しい岩場の中を人力で建築材を運んで建てられたそう。