■まさかの珍百景①　子どもが楽しめないスベリ台（埼玉県和光市） 投稿：加納さんご家族
「柿ノ木坂湧水公園」にあるスベリ台は傾斜が緩やかすぎてスベれない！
担当者によれば、傾斜のある場所をスベリ降りられるように設置したが傾斜が足りず予想外にスベらなかったのだとか。

■まさかの珍百景②　名前のバランスで笑えるハイツ（鹿児島県鹿児島市） 投稿：髙橋さんご家族
壁にデカデカと「竹山ハイッ」とあるハイツ。
オーナーも気づいていなかったそうで、どうしてハイツのツが小さいッになってしまったのかわからないそう。

■まさかの珍百景③　壁がはがれてイノシシが出現！？（宮崎県延岡市） ★珍百景登録★ 「せりぐち整骨院」のはがれた壁の部分が偶然イノシシみたいな形に！

■まさかの珍百景④　お花屋さんに不気味な植木鉢（福岡県行橋市） 投稿：大久保さんご家族
「ゆくはし植物園」の一角に、マネキンの頭に植物を植えた植木鉢が置かれている。
もともとはマネキンの頭の部分に植物が入れられる植木鉢を販売していたがなかなか売れず、捨てるのはもったいないとお店のディスプレイにしたそう。

■Ｙ字の木の卒塔婆（千葉県印西市） ★珍百景登録★ お墓でもない場所に、枝分かれした木の枝に文字を書いてある卒塔婆（そとば）のようなものがいくつも立っている…。
これは犬の供養のためにさしている犬卒塔婆。千葉県印西市や利根川流域の茨城県の一部に今も残っている風習だそうだがいつ頃始まったかは分からなかった。

■犬から注目される犬のお散歩（福岡県大牟田市） ★珍百景登録★ 12匹の犬を連れてお散歩する東輝延さん。
12年前にトイ・プードルを飼い始めたのがきっかけでペットがどんどん増え、今ではブリーダー免許を取得して子犬を含めて16匹を飼育しているそうで、トイ・プードル11匹とチワワ1匹を連れて毎日2時間半～3時間お散歩しているという。

■塀の上で車を見送る犬（山梨県甲府市） ★珍百景登録★ 投稿：Ｋ．Ｓ．さん
民家の細い塀の上で毎日お座りしてボーッと通り過ぎる車を見ている犬。
飼い始めて5年になるそうだが、1歳のころから自然と塀に登るようになったそう。

■肩にオウムを乗せてお散歩（京都府福知山市） ★珍百景登録★ 投稿：帯刀賢二さん（63歳）
つないでもいないオウムを肩に乗せて散歩する男性。
平均寿命30～40年のキバタンというオウムを飼っている男性は、20年以上前からオウムのストレス発散のために肩に乗せて散歩しているそう。
オウムは羽をすいているのでつながなくても大丈夫だという。

■おかしなペイシステムでキャッシュバック（愛知県名古屋市） ★珍百景登録★ 投稿：Ｔ．Ｎ．さん
現金支払いのみの「餅力」という定食屋さんでは、会計後に餅力ペイペイと手書きされたルーレットマシンにしたがって現金5～30円をキャッシュバックしてくれる。
現金決済のお店でもキャッシュレス・ポイント還元のようなサービスをしようと、工業高校の電気科卒だというご主人が自作したルーレットを消費税増税に合わせて導入し、値段に関係なく全てのお客さんに還元しているそう。

■お食い初めにナマズを食べさせる風習（宮崎県延岡市） ★珍百景登録★ 投稿：Ｎ．Ｎ．さん
延岡では昔から、生後100日の赤ちゃんに鯛などを食べさせる「お食い初め」にナマズを食べさせる風習がある。
一級河川が4つ流れる延岡では昔はどこの川でもナマズが獲れたそうで、雑食のナマズにあやかり子どもが好き嫌いなく何でも食べられるようにとの願いを込めてナマズ料理をお食い初めに食べさせるようになったという。
ただ最近は本物のナマズはあまり獲れなくなったため、ナマズのデコレーションケーキや和菓子などで代用することも多くなったのだとか。

■海岸に不思議なまん丸い石（静岡県伊東市） 登録ならず 投稿：荻原孝司さん
海岸の波打ち際に大きなまん丸の石がある。
これは「ポットホール」と呼ばれ、波の勢いで少しずつ周りの岩を削りながら自分も削られてどんどん丸くなり、約4000年かけて球体になったもの。

■毎日飼い犬に会いに来る野良ネコ（大分県別府市） ★珍百景登録★ 投稿：長田明夏さん
毎日長田さんの飼い犬に会いに来るという野良の子ネコ。
約1カ月前から飼い犬の元にやってくるようになったという子ネコはおそらく生後半年ほど。
飼い犬の散歩の際は後ろから子ネコが付いてきてジャレついたり、時には飼い犬と野良ネコが寄り添ってお昼寝していることもあるという。

■豚足の自動販売機（熊本県錦町） ★珍百景登録★ 投稿：東大輝さん
「お食事処 風月」の店先には豚足専用の自動販売機がある！
この自動販売機では炭火焼き豚足が2本入って500円で販売されていて、1カ月に約500パックも売れているという。

■不法投棄がなくなった怖いもの（静岡県浜松市） 登録ならず 投稿：川合舞波さん（中学３年生）
以前はゴミの不法投棄が絶えなかったという高速道路の高架下にわら人形の注意看板を設置したところ、ゴミの不法投棄がなくなったという。