これまでの放送

2020年3月1日放送

【ゲスト】
高畑淳子、かまいたち

■家の裏山に全長400mの広大な〇〇〇!観光客が訪れる岐阜県の民家!?
■広島県・高校生のアイデアで町おこし!特産品にひと工夫して大ヒット!
■大人でもうらやましくなるほど立派な体格!東京・背が高すぎる小学生!?
■秋田県・食べることに集中できない…落ち着けないラーメン店!
■抱っこするのも大変!?千葉県の大きすぎるネコ!

■〇〇に見える珍百景① 愛犬のオシリにペンギンが!?(静岡県島田市) 投稿:T.K.さん
投稿者の愛犬のオシリの模様がペンギンみたいで、散歩中に後ろから見るとペンギンがよちよち歩いているように見える。

■〇〇に見える珍百景② 木のコブがイノシシの横顔(長野県須坂市) 投稿:竹原さんご夫婦
お寺の境内に立つ梅の木のコブが角度によってイノシシの顔に見える。

■〇〇に見える珍百景③ 〇〇を持つような山イモ(神奈川県相模原市) 投稿:小川さんと畑仲間
小川さんの畑で採れた、聖火を持つ手のように見える山イモ。

■〇〇に見える珍百景④ 子どもが喜ぶ〇〇に見える木(滋賀県高島市) ★珍百景登録★ 投稿:鈴木学さん(56歳)
遊歩道の脇に生えた木の幹がねじれ、大きなうんちのように見える。

■住職の朝食風景が大人気(栃木県那須町) 登録ならず 投稿:K.M.さん
長楽寺の住職・鈴木祥蔵さんに飼いネコたちが群がるという毎朝の朝食風景を動画に収めて発信している妻の繭子さん。
この動画が話題になり、お寺のTwitterには15万人ものフォロワーがついてネコたちのファンが日本中から会いに来るようになったという。

■道路沿いに中が気になる怪しい建物(広島県廿日市市) ★珍百景登録★ 投稿:丸山章雄さん
断熱材を貼っただけの壁にトタン屋根という、個性的な外観の3階建ての建物。
敷地内の母屋で暮らす五田寛さん(73歳)が、もともとあった平屋の上に20年以上かけて自力で増築した秘密基地だという。
はしごでしか登れない2階・3階部分はレコードなどを聴きながら1人でのんびり過ごしたり、趣味を存分に楽しむためのスペースになっていた。

■背の高さが日本一?の小学6年生(東京都墨田区) ★珍百景登録★ 投稿:T.S.さん
現在小学6年生の藤田簾くんの身長は190cm!全国小学6年生男子の平均身長145.2cmを軽く上回っている!!体重も96.52kgととっても大柄な簾くんだが、趣味はテレビゲームで特にスポーツなどはしていないそう。

■雑種なのに巨大なネコ(千葉県我孫子市) ★珍百景登録★ 投稿:佐々木麻衣子さん
佐々木さんの3匹の飼いネコのうち1匹だけがとても大きい。
飼い始めた当初から体が大きかったというが、5歳になった今では10kgオーバーの体重に!(成猫の平均体重は3~5kg)
他の2匹と同じ量のご飯をあげて同じように生活しているはずなのに、なぜか1匹だけが大きく育ってしまったという。
専門家によると、太って動きづらくなったせいで運動不足になり体重が増えたのではないかとのことで、食事管理を適正にして運動させることが大事だという。
特に体を動かしながらエサを食べる工夫をするといいのではないかとのこと。

■なかなか食べられないラーメン店(秋田県大館市) 登録ならず 投稿:櫻田さん
大通り沿いのラーメン店「弁慶」のご主人・工藤隆さんはおしゃべりが大好きで、身の上話に夢中でラーメンがなかなか出てこない!しかもやっとラーメンが出てきてもご主人の話が途切れないので食べるタイミングが見つけられない!!
いつも1人でいるので人恋しさについつい話し込んでしまうという工藤さんだが、複数人で来店するお客さんにはあまり話しかけないようだった。

■夢を語ると無料になるラーメン店(大分県別府市) ★珍百景登録★ 投稿:石田さん
立ち食いスタイルの人気ラーメン店「夢を語れ」には「夢を語る」(0円)というメニューがあり、中学生以下のお客さんはラーメン完食後に夢を語ればラーメン代を返金してもらえる。
創業者の西岡さんは、日本を若者が希望を持てる国に変えたいと、多くの人が夢を堂々と語れるように自分のラーメン店で夢を語ってもらっているという。

■一般家庭なのに豪華すぎる雛飾り(宮城県岩沼市) ★珍百景登録★ 投稿:渡部空さん
投稿者の祖母・浅野明子さんのお宅では毎年この時期になると、娘のひな人形・孫のひな人形・ご近所の方からもらったひな人形の3つのひな人形を並べて飾り、さらにその横に段を作って子どもや孫が昔遊んでいたというたくさんの人形を飾っている。

■観光客が来る民家の鍾乳洞(岐阜県郡上市) ★珍百景登録★ 投稿:長尾光浩さん
池戸さんのお宅の庭から続く全長約400mもの個人所有の鍾乳洞。
もともと鍾乳洞がある場所に家を建てたわけではなく、庭の湧き水の元をたどったら鍾乳洞があることがわかり、50年ほど前に鍾乳洞の入口を発見したという。
家のすぐ裏手に鍾乳洞があるので、食材の保管庫として活用したり、湧き水を生活用水にしたりと、鍾乳洞は池戸さんご夫婦の生活に密着している。
さらに、こちらの鍾乳洞は大人500円・子ども200円で一般にも公開していて、受付や案内、通路の補修などは全て池戸さんご夫婦が行っているという。

■高校生が考えた大ヒットこんにゃく(広島県佐伯区湯来町) ★珍百景登録★ 投稿:O.A.さん
少子高齢化が進む湯来町で地元高校の家庭科クラブの生徒が町おこしのために3年かけて開発したという、名産品のこんにゃくを町に生息する国の天然記念物オオサンショウウオの形にした「オオサンショウウオこんにゃく」(大580円・小200円)が大ヒット!
形だけではなく、カツオだしの利いたこんにゃくの味や中に混ぜ込まれたシシャモの卵の食感なども好評で、一時は3ヵ月待ちになるほどの大人気になったという。

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