これまでの放送

2020年1月5日放送

【ゲスト】
鈴木杏樹、劇団ひとり

■壁を登る1歳児!?スカイダイビング(?)する赤ちゃん!?奇跡的な瞬間に誕生した赤ちゃん!?家族の珍百景
■広島・毎朝子どもたちと一緒に登校するアイガモ!!
■超大盛の刺身が300円で食べ放題!?長崎の大サービスの店!
■三重・民家の窓に一般人の手形をたくさん飾る謎の風習!?
■香川の民家の雨どいでいつの間にかたわわに実ったトマト!
■冬の田舎道が夜に輝く!住民たちの想いがつまった約500mの絶景道!

■赤ちゃん自慢珍百景① ドライヤーの風で飛ぶ赤ちゃん(広島県広島市) 投稿:浴森さんご家族
生後7カ月のいぶきくんにドライヤーの風を当てると、お腹を床につけて体をそらし、両手両足を張ってスカイダイビングのような態勢になる。

■赤ちゃん自慢珍百景② おしゃぶりを飛ばす赤ちゃん(石川県金沢市) 投稿:浦さんご家族
生後7カ月の桜芽くんにおしゃぶりをくわえさせようとすると、すぐに飛ばす。

■赤ちゃん自慢珍百景③ 奇跡のタイミングで生まれた!!(東京都大田区) 投稿:田村さんご家族
樹來くんが生まれたのは、令和1年11月11日午後1時11分。
生まれた日時が1だらけだったので「いつき」と名付けたという。

■赤ちゃん自慢珍百景④ 運動神経バツグンの1歳児(大阪府大阪市)★珍百景登録★ 投稿:沼田さんご家族
1歳10カ月の莉央ちゃんがボルダリングの壁をスルスル登っていく!
お父さんが「ボルダリングジムKAI」のオーナーで、ジムに来る年上の子どもたちと遊ぶうちに自然と莉央ちゃんも登れるようになったという。

■赤ちゃん自慢珍百景⑤ 産まれた時の体重が驚異的!!(埼玉県朝霞市) 投稿:野口さんご家族
生後4カ月の大和くんは、新生児の平均約3kgを大きく上回る5030gで産まれた!
専門家によると、胎内環境や栄養が良かったり、遺伝的な要素によって産まれてくる赤ちゃんも大きくなることがあるそう。

■山の斜面に謎の巨大建造物(広島県広島市安佐南区)登録ならず 投稿:里田謙治さん
山の中腹に建つ、四角くて上部に穴が空いている大きな壁のような建造物。
これは、高速道路のトンネルの中にこもった車の排気ガスなどを外に出すためのトンネル換気塔だという。

■この時期だけにぎやかになる町(岩手県一関市室根町津谷川)★珍百景登録★ 投稿:佐藤紀明さん
約500mにわたってイルミネーションでライトアップされる集落の家々。
高齢化で店も次々閉店するなど暗い気持ちになることが多い中、町を明るく照らして気持ちも明るくしようと、2010年に2軒のお宅がライトアップしたことをきっかけに、年々飾り付けをするお宅が増えていき、今では40軒以上のお宅が毎年ライトアップするようになったそう。今年のライトアップは1月7日までだという。

■雨どいからトマトが生えてきた家(香川県さぬき市)★珍百景登録★ 投稿:山下輝美さん
2階建ての民家の雨どいからミニトマトが生えて実をつけている!
雨どいに大きく根をおろしたミニトマトの実は真っ赤に熟れ、試しに食べてみると甘くて美味しいそう。

■歩道の脇に埋められた意味不明な物体(兵庫県猪名川町)★珍百景登録★ 投稿:K.R.さん
幹線道路沿いの壁の土台に上半身が埋まった、下半身だけの犬の石像がある。
こちらのお宅の御主人が昔飼っていた愛犬が畑を掘っていた姿からインスピレーションを得たそうで、石像を見て通行人に笑顔になってもらいたくて作ったという。

■田舎の家々に不思議な風習(三重県尾鷲市)★珍百景登録★ 家々の窓や玄関に貼られた名前入りのたくさんの手形…。
須賀利町には88歳の米寿のお祝いに手形をとって親戚中に配る風習があり、もらった手形は外から見えるように貼って、手形の主が亡くなったらはがすという。

■豪快な食べ放題のサービス(長崎県平戸島生月島)★珍百景登録★ 投稿:Y.S.さん
食堂「ひといき」では大皿に盛られたお刺身を無料食べ放題で提供している!
食べ放題の刺身は、秋~冬にかけて平戸市近海で獲れるシイラという魚。
海外に輸出することが多いシイラだが、とても美味しいので日本人にも知ってもらいたくて無料食べ放題のサービスを始めたという。
刺身定食(1500円)など美味しい定食がたくさんある食堂「ひといき」だが、ご飯と味噌汁(300円)を頼むだけでもシイラの食べ放題を食べさせてもらえるそう。

お食事処ひといきの「シイラの刺し身食べ放題」は、
シイラが入荷された日の限定サービスです。(入荷状況は時期により異なります)

■通学する子どもたちを見送るカモ(広島県北広島町)★珍百景登録★ 投稿:沖野邦夫さん(74歳)
沖野さんのペットのアイガモは2~3カ月前から毎朝、送迎バスの乗り場まで一緒に歩いていってお孫さんたちを見送っている。
カモたちは生まれた時から一緒のお孫さんたちにとてもなついていて、疲れたときはお孫さんたちに抱きかかえられて運ばれ、バスが来るまでおとなしくしている。
さらにお孫さんたちを見送った後、カモたちは自発的に小屋に戻っていく。

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