これまでの放送

2019年9月29日放送

【ゲスト】
石坂浩二、桜井日奈子

■生後3ヵ月の爆毛赤ちゃん、日本一の力こぶのおじいちゃん、かわいいマークを持つおじいちゃん…家族の珍百景
■「塩作りは子育てと同じ」高知で入手困難な高級塩を作るストイックな塩職人!?
■北海道・犬が店番をする焼きいも屋さん!
■女性専用のお墓!?地域住民が感謝する88歳の日課!?千葉の珍百景続々
■群馬の住宅街に建つ一軒のお宅の前にだけ夜になるとツバメが大集合!?

家族自慢の珍百景① ホッペが引っ込みすぎる娘(神奈川県川崎市) 投稿:上原さんご家族
みなちゃん(小学6年生)は口の中で左右のホッペがくっつくほど、ホッペを深く引っ込ませることができる。

家族自慢の珍百景② 生後3ヵ月で爆毛の赤ちゃん(佐賀県白石町) 投稿:小野さんご家族
桜ちゃんは生後3ヵ月とは思えないほど髪の毛がフサフサ!
濡らしても乾くとフサフサする桜ちゃんの髪の毛は、生まれた時から多めだったという。

家族自慢の珍百景③ 富士山みたいな力こぶの70歳(東京都江戸川区) 投稿:古賀さんご家族
勝さん(70歳)の右腕の力こぶは富士山そっくり!
和太鼓の先生をしているという勝さんは普段から主に右腕に力を込めて太鼓をたたいているため、力こぶが富士山のようになったという。

家族自慢の珍百景④ 目の下にハートがあるおじいちゃん(千葉県大多喜町) 投稿:田中さんご家族
一三さん(78歳)の右目の下のシワがハートの形をしている。

家族自慢の珍百景⑤ エプロンをベビーチェアに変える男(兵庫県豊岡市) ★珍百景登録★ 投稿:宮下義博さん(35歳)
キャンピングチェアにエプロンを被せ、エプロンのヒモを足の間に通してイスの背でくくると、赤ちゃんをイスに固定するベビーチェアになる。

■全部の建物に謎の印がある地域(北海道浦河町) 登録ならず 投稿:田中勝利さん
お店も民家も、壁に緑色のラインが入った建物が何軒も並ぶ通り。
ラインを引くことで緑豊かな町をアピールし、統一感を出しているそう。

■夜大量に集まる野生の動物(群馬県みなかみ町) 登録ならず 投稿:飯島美紀子さん
夜になると飯島さんのお宅の前の電線にだけ集まる大量のツバメ。
ツバメは15年以上前から集まるようになり、年々増えているという。
飯島さんのお宅は2年前までカラオケボックスをしていたそうで、専門家によると、巣立ったヒナと親鳥が越冬まで集団生活する場所として、音もあり明るかった飯島さんのお宅の前が外敵から身を守るのに都合がよかったのではないかとのこと。

■柴犬が店番をしている焼きいも屋さん(北海道札幌市) ★珍百景登録★ 投稿:藤川美由紀さん
柴犬がカウンターからひょっこり顔を出して店番している、ゆでトウモロコシや焼きいもの無人販売所「イヌのやきいもやさん」。
この犬はとにかく人が大好きで、お客さんがくると顔を出して接客してくれる。

■ちょっとダサイ!?マンションの名前(福岡県福岡市博多区) 登録ならず 投稿:M.M.さん
「すこぶる88」という意味不明な名前のマンション。
現オーナーのお父さんが建てたマンションで、お父さんの口癖「すこぶる」と、1988年に建設したということで末広がりの88を足して名付けたという。
ちなみに以前お父さんが経営していた洋食店と雀荘も「すこぶる」という店名だったそう。

■日本でここだけ!?の女性専用(千葉県柏市) 登録ならず 投稿:T.S.さん
柏・湖南聖地公苑の一角にある女性専用墓。
独身女性や夫と別の墓に入りたい人など、女性1人でも安心して入れるお墓が必要だと考え、骨壺を入れるスペースだけの小さな女性専用墓を作ったそう。
女性専用墓は永代供養費込みで1基35万円からだが、今のところまだ1つも売れていないという。

■河川敷で釣り竿を使って凧あげ(東京都葛飾区) 登録ならず 投稿:佐藤恵子さん
江戸川の河川敷で釣り竿を使って凧あげしている男性。
この男性は釣り道具の開発や耐久性のテストをする釣り具メーカーに勤務する山下さん。釣り糸の強度や伸び率を調べるために凧あげをしているという。
釣り糸の強度チェックでは実際に釣りをして確認することもあるが釣れないと検査にならないため、風があればいつでも検査可能な凧あげ検査を考案したそう。

■早朝から交通誘導する88歳おじいさん(千葉県鎌ケ谷市) ★珍百景登録★ 投稿:豊田建蔵さん(60歳)
山本利夫さん(88歳)は学校の登校日は毎朝6時前から8時まで通学路にある信号機のない交差点に立って交通誘導をしている。
山本さんは、この交差点が通学路だということを1台でも多くの車にアピールしたいと、行政に届け出て11年前から毎朝ボランティアで交通誘導をしているという。

■日本一入手困難!?究極の塩作り(高知県田野町) ★珍百景登録★ 田野屋塩二郎さんが作る、およそ2年待ちのこだわりの塩。
山から流れる川水と海水が混ざる場所から山の栄養が含まれた海水を汲み上げ、炎天下のハウスの中で朝6時から夕方5時まで1時間おきに手作業でかき混ぜ、4ヵ月もの時間をかけてじっくり作るという塩二郎さんの塩は、100g1080円で市販の塩の約100倍の値段だそうだが、現在2000人待ちの大人気。
さらに、お客さんの好みに合わせたオーダーメード塩も1㎏2万円から作っているそう。

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