～大人の趣味入門！秋の南房総を巡る絵手紙旅〜
穏やかな気候で都会の喧噪を忘れられる南房総で、スタジオにペアルックで登場するほど、大の仲良しの六平さんと渡辺さんが絶景スポットや絶品グルメを堪能しながら初心者でも簡単に始められる絵手紙の世界へ！

まずは絶景が楽しめる人気のスポット「原岡桟橋」で写真を撮り合いながら、絵手紙のモチーフ探し！デートにぴったりな雰囲気なのに、二人が桟橋を渡ると・・・

続いては、名産ピーナッツのお土産が買える「木村ピーナッツ」へ。新鮮の茹でたてのピーナッツの美味しさに感動！さらに一番人気のピーナッツソフトクリームのおいしさに、うっかり本題のモチーフ探しを忘れて大慌て！

先生に絵手紙で１番大事なことを教えてもらって、記念すべき１枚目の絵手紙は、渡辺さんの盟友・豊川悦司さんへ送ることに！渡辺さんの独創性と六平さんの画のセンスが光る！

ものつくりの神様がまつられている「安房神社」でお参りをしながら引き続き、モチーフ探し。庭師により、美しく整えられた植木や百日紅を写真で記録。次の絵手紙にどう使うのか？

“高級メロン狩り”でおいしそうなメロンを見つけ、早速いただきます！と、いきたいところが…メロンは追熟しないと美味しくならないということで、別のメロンを試食させてもらうことに！絶品メロンの感動を込めて、お互いに宛てた２枚目の絵手紙に挑戦！

房総半島最南端の灯台のそばにある、カップルで座ると幸せになれると言われるベンチをめぐって、強面の六平さんの意外な弱点が発覚！

旅の最後は、山奥なのに絶品海鮮料理を頂けるお店で乾杯！旅を振り返り、スタジオの阿川さんと飯尾さんに宛てて書いた絵手紙は、一体どんなものになったのか？