～知ってるとグッと差がつく！写真のプロが教えるコツ７連発〜
１０年来の大親友・相田翔子さんとはいだしょうこさんが鎌倉の撮影スポットを巡ります！
旅先で何気なく撮っている写真が、ちょっとしたコツで見違える！古都写真家・原田先生がシチュエーションに合った撮影テクニックを伝授！

●コツ①『花を画角の○○に置かない』＆コツ②『画角の無駄な空間を埋める』
相田さんは一眼レフ・はいださんはスマホを片手に鎌倉を代表する撮影スポット「鶴岡八幡宮」へ。約１００品種が植えられている“神苑ぼたん庭園”でお花の撮影に挑戦！

●コツ③『料理は○○を撮って説明しない』
お土産やグルメが３００以上軒を連ねる「小町通り」で甘いものを探してぶらり。
地元民に愛される老舗の甘味処「納言志るこ店」で名物のおしること抹茶あんみつを注文！料理を上手に撮るためのテクニックとは？

●コツ④『動く被写体は○○で撮影』
続いては、江ノ電を間近で撮れるスポット！スピードを上げて通過する電車に思うようにシャッターが切れない２人…そんなときにぴったりのカメラ機能とは？

●コツ⑤『料理は○○で立体感を出す』
ランチに訪れたのは、創業１００年を超える老舗蕎麦屋「峰本。相田さんのお目当て名物「鎌倉丼」を頂く前に、料理の撮影に挑戦！思いもよらない光の使い方で、お店のメニューみたいな美味しそうな写真に！

●コツ⑥『景色の中で○○を探す』
静寂の中に新緑の絶景が広がる「報国寺」の“竹の庭”で被写体のない、景色の撮影に挑戦！景色の中にある文字を探すと、アクセントが付き良い写真に！

ディナーは贅沢に、幻といわれる“葉山牛”の専門店「奥鎌倉北条」の人気メニュー“ビーフシチュー”＆“ハンバーグ”を堪能！

●コツ⑦『スマホ写真は○○でキレイに撮れる』
知ればだれでも素敵な写真が撮れるテクニックを紹介！スタジオで阿川さん＆飯尾さんもスマホ片手に挑戦！