キャスト
長谷部恭介(はせべ・きょうすけ) 唐沢寿明
弁護士。人権派団体の専属弁護士として活躍していたが、父の借金を返済するために好待遇の大手事務所に転職する。庶民のために誠実に働く弁護士像を理想としながらも、現実の垢にまみれかけている最中、殺人事件の国選弁護人を任されることになる。
小池希美(こいけ・のぞみ) 當真あみ
自閉スペクトラム症の高校生。向かいの邸宅で起きた殺人事件の唯一の目撃者となる。母からは幼なじみの奈月と一緒にいるように言われている。弁護士になるのが夢。アニメが大好きでセリフもすべて覚えている。数字やパズルが得意。
中野英子(なかの・えいこ) 仙道敦子
殺人事件の被告人となる家政婦。長谷部に「自分は殺人などしていない。自殺しようとしていたところを助けようとしただけだ」と訴える。
溝川誠一(みぞかわ・せいいち) 増田貴久
若き検察官。正義感に燃える新人検事。弟が自閉スペクトラム症であることで今回の殺人事件の担当となり、証人の希美といち早く打ち解ける。長谷部と激しく対立する。
松島久美子(まつしま・くみこ) 西田尚美
弁護士。恭介の大学時代の後輩で、志を同じくした仲間。人権派弁護士として庶民のために闘っている。離婚歴があり、中学生の娘がいる。大手事務所に入った長谷部に落胆している。
小池晴美(こいけ・はるみ) 安藤玉恵
希美の母。自閉スペクトラム症を抱える娘が、社会に溶け込んで暮らせるよう努力して育てている。
前田奈月(まえだ・なつき) 新井美羽
希美の友人。登下校の付き添いを頼まれ、希美の味方をしているが、自分も周囲からイジメの標的になる。心の底に複雑な思いを抱いている。
長谷部勇二(はせべ・ゆうじ) 橋爪 功
恭介の父。多額の借金を抱え、亡くなった。
大八木弘樹(おおやぎ・ひろき) 柄本 明
国内最大級の法律事務所の代表弁護士。多くの大企業を顧客に抱える。長谷部に、大手事務所の汚れ役になるように求める。
