創業文政元年(1818年)、祇園の菓子どころとして知られる“するがや祇園下里”。 夏の日差しが眩しい頃、冷やしたあめ湯で一服。生姜の風味と飴の甘露な味わいが 口の中で溶け合い、体と心を涼ませてくれます。