(2008/9/3) BGM 『日本映像の20世紀 エンディングテーマ』 千住明 (EMI TOCT-24743)
「寂庵」 京都・嵯峨野の「寂庵」を終の棲家としている作家・瀬戸内寂聴さん。86歳の寂聴さんは、悲惨な事件が多発する現代を、これまでの人生で最も酷い時代だと考えています。しかし、それを乗り越えて、子どもたちに「命の大切さ」をきちんと説いてゆくことこそ、大人の勤めであるといいます 。 寂庵ホームページ