「伏見夢工房」 江戸時代、内陸舟運の要衝として賑わった京都の南玄関・伏見。城の外堀が水上交通路として利用されました。京都、大阪間をを結び頻繁に往来していた十石船や三十石船と呼ばれる乗合船。現代に復活した十石船に乗って水の都・伏見を遊覧。趣きある酒蔵の合間を抜け、川風と戯れます。ちょっと贅沢な夏の遊びです。 伏見夢工房ホームページ