「平安神宮」 明治時代の代表的な日本庭園として広く内外に知られている、七代目小川治兵衛の手による平安神宮神苑。社殿を取り囲むように東・中・西・南の四つの庭からなっています。西神苑の池はいま、初夏の花で彩られています。池の水面には「睡蓮」。そして、ほとりには200種2000株の「花菖蒲」。水面に美しさが映えます 。 平安神宮ホームページ