タイトル
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(2006/4/18)

B GM
『どんな夢を見ているの』
東儀秀樹
(EMI TOCT24766)

上京区智恵光院通丸太町下ル主税町1114
075-802-6711

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「平安武久」

奈良時代から始まった端午の節句。古くから男の子の誕生を祝ってきました。甲冑の制作に必要な部品はおよそ1000個。指物師や織物師、京都ならではの分業制で作られその最終工程を請け負うのが甲冑師の仕事です。京都を代表する二代平安武久・佐治壽一さん。伝統に裏打された技術は三代目の徹也さんさんへ受け継がれていきます。

平安武久ホームページ