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ペルシャ王朝から愛用されてきた象嵌
(2004/9/23)



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『風の口づけ』
チェンミン
(TOCT-24948)
北区等持院南町35
075-461-2773
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「川人象嵌


古墳時代に日本に伝わってから、京都の伝統として育まれてきました。大正八年創業の「川人象嵌(かわひとぞうがん)」。象嵌は鉄地に金や銀を打ち付け、紋様を象ります。真っ黒な漆から描き出される鮮やかな色。漆黒に浮かび上がる繊細で雅な彩りが、人の心を惹きつけてやまない象嵌です。

川人象嵌ホームページ