「六孫王神社」 京都駅の程近く、新幹線の線路の下に構える六孫王神社(ろくそんのうじんじゃ)。御祭神は源経基。境内を包む一面の桜。経基は清和天皇の六番目の皇子であった事から、六孫王と呼ばれていました。今、六孫王神社は桜に包まれています。 【交通】 京都駅八条口 徒歩約20分 又は 市バス「六孫王神社前 」 徒歩3分