タイトル
素焼の皿、かわらけを投げて厄払
(2002/5/27)



music:
『Daily Growing』
アルタン
(VJCP-68382)

右京区梅ヶ畑西之畑町5
TEL:075-861-1769
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「神護寺」


824年に和気清麻呂が河内にあった神願寺と、この地にあった高雄山寺を合併し、神護寺と称しました。また、空海が14年間住持していたことでも知られています。 金堂の西にある地蔵院では、厄除けの"かわらけ投げ"が楽しめます(2枚 200円)。紅葉で有名な名刹も今は緑に包まれています。

【交通】
JRバス「山城高雄」下車徒歩20分