左甚五郎作 真向きの龍 夜な夜な抜け出して天橋立に 水浴びにいったとか (2001/8/22) music: 『風舞』 TINGARA (VICL-60741)
「成相寺」 天橋立を望む成相寺は、慶雲元年(704年)、真応上人が諸国を行脚しているとき、天橋立の美しい風光にひかれ霊地としたのが始まりと伝えられます。左甚五郎作の「真向きの龍」、悲しい物語を伝える「つかずの鐘」などがあり、神秘的な雰囲気の漂う山寺です。 【交通】 北近畿タンゴ鉄道天橋立駅より タクシー15分 又は 遊覧船→ケーブル→バス40分