王朝時代から詩に詠まれ続ける嵐山・嵯峨野
(2001/6/25)
music:
『Koppargen』
レーナ・マリア
(VCCS-1001)
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「嵯峨野」
嵯峨野・嵐山は、王朝時代から嵯峨天皇を始め多くの皇族や貴族が好んで離宮や山荘を建てた風光明媚な土地。また多くの歌人達に歌枕として詠まれてきた地でもあります。嵐山、渡月橋、夏の朝。嵯峨野の竹林を朝霧の中、一人歩くと涼しい風が心を落ち着かせます。
【交通】
JR嵯峨嵐山駅、京福あらしやま駅
阪急嵐山駅