「大覚寺」 元は嵯峨天皇の離宮でしたが876年に皇女正子内親王の発願で寺院となり、以降、後嵯峨、亀山、後宇多上皇など歴代の法親王が院政をしき、嵯峨御所とも呼ばれました。真言宗大覚寺派の大本山です。 大覚寺ホームーページ 【交通】 JR嵯峨嵐山駅 徒歩15分