DIARY
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D日記 #104 横浜市民ヨットハーバー/日本 神奈川県
それは撮影当日の朝 ハーバーを訪れた時
「このクラブハウスを主人公にしたい」
何気ない けれど妙な懐かしさと温かみを感じるその姿がそうさせた。
クラブ員の方に建物の話を伺っても
昔からあるものなので特段自慢でもないようだが、
私はもうそれ以外の考えが浮かばない。
自主運営形態で半世紀以上営まれてきたこのハーバーは
ギラギラした欲はどこにも見当たらない。
クラブハウスに住み着く猫たちとセーリングに励む子供達の
穏やかな時間のみが青空に浮遊していました。
