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D日記 #81 トゥトゥカカマリーナ/ニュージーランド

仕事柄、ニュージーランド国内は相当辺鄙なところにも行っているのですが
トゥトゥカカコーストは通ったのも初めてでした。
こんな素敵なところがあったのかというのが第一印象で、海岸線の美しさは特筆もの。
景観の美しいところは他にも沢山ありますが、ここの手付かずな感じは貴重です。

マタポウリビーチのすぐ近くには小さなキャンプ場があり、若者たちがくつろいでいました。キャンプ場の設備は水道とトイレだけ。
周りにはコンビニも何もありませんが、このロケーションを独り占めできるのは羨ましい限りです。

こちらは、今回、取材させていただいたマーケットの主催者、ジョーさん。
新しいイベントを考えるのが好きで、夜が長くなる真冬の6月にはマリーナをライトアップする企画を考えているそう。
実は当初はジョーさんを主人公にさせてもらうつもりだったのですが、
事前にお話しを聞いたときにマオリの女子学生がストールを出していると聞き、方針を変えました。

実際、マオリカルチャーを自然な感じで紹介できて良かったのですが、ジョーさんからは15歳の女の子と聞いていたのです。
当日、ご挨拶したときに本人から12歳と言われた時には一瞬固まりました。
インターミディエイトスクールに通っているそうですが、日本だったら中学一年生ですよ。
マーケットのストールとはいえ、この歳でビジネスをまわして、しっかり利益を出しているのですから大したものです。

マーケットで売っているものは食べ物やクラフトなど様々ですが、中にはこんなものもありました。
スチールの棒の上にセコハンのティーカップやお椀をくっつけてます。何だか分かりますか?

正解はバード・バス。
小鳥の水浴び場ということ、ですね。
わざとカップを倒して固定してあるものもあり、なかなか芸が細かいですが
バードフィーダーとしての方が使えそうな気もしますね。