
「きみは面倒な婚約者 ダイヤ編」
TELASA:2025年3月3日(月)
ひる12時~配信スタート
「きみは面倒な婚約者 プラチナ編」
地上波:2025年3月28日(金)
深夜1時30分~放送
PR動画
ニュース
番組概要
《紙・電子あわせて200万部突破!》
堀夏喜(FANTASTICS)
×
田辺桃子
W主演で人気コミックを待望の実写化
ハイスペックエリート社員
×
社長令嬢
親が決めた【政略結婚】のはずが…
すれ違いまくりのオフィスラブに悶絶必至!
この春一番
《もどかしくてキュンとする》
“もどキュン”ラブストーリー
TELASAで全6話配信!
テレビ朝日地上波でも放送決定!

大人気コミックが堀夏喜×田辺桃子のW主演で待望の実写化!
3月3日(月)ひる12時よりTELASAにて配信がスタートするのは、テレビ朝日&TELASA 恋愛ドラマシリーズ『きみは面倒な婚約者』――。原作となるのは、椎野翠・兎山もなかによる同名漫画で、2017年に連載開始以来、破竹の勢いで読者を獲得し、紙・電子合わせたコミックの総発行部数は200万部を突破! 各種電子書籍配信サイトでは上位を獲得し続け、現在も不動の人気を誇っています。
そんな大人気コミックを、FANTASTICSの堀夏喜×田辺桃子によるW主演で待望の実写化! TELASAで『ダイヤ編』を全6話の連続ドラマで配信、3月28日(金)にはテレビ朝日でもダイヤ編の特別編集版に加え、ドラマ撮影の裏側やキャストからのコメントを含めた『プラチナ編』を放送することが決定しました。
老舗の洋菓子メーカー『加治屋フーズ』の《社長令嬢》にして、入社4年目の広報部員であるヒロインの加治屋紫乃。彼女には社長である父親が政略結婚のために決めた《婚約者》がいます。それは同じ会社の営業部エース、《シゴデキ社員》の橘はじめ――容姿、性格、スペック…全てを兼ね備えた非の打ち所のないパーフェクトな婚約者は、実は紫乃の感情を日々大きく揺さぶる存在でもあるのです。
婚約から3年経った今も、キスから先へ進もうとしない橘にヤキモキしていたある日、営業部に新入社員の花澤優衣が配属されます。指導担当として優衣と接する橘の様子を見た紫乃はその日から胸さわぎを覚え…? 誤解が誤解を生む、主人公2人の“すれ違いまくりのオフィスラブ”は、もどかしさが募るばかり…!
TELASAとテレビ朝日が放つ恋愛ドラマシリーズの最新作にして真骨頂。この春一番《もどかしくてキュンとする=もどキュン》オフィス・ラブストーリーをお届けします!
そんな大人気コミックを、FANTASTICSの堀夏喜×田辺桃子によるW主演で待望の実写化! TELASAで『ダイヤ編』を全6話の連続ドラマで配信、3月28日(金)にはテレビ朝日でもダイヤ編の特別編集版に加え、ドラマ撮影の裏側やキャストからのコメントを含めた『プラチナ編』を放送することが決定しました。
老舗の洋菓子メーカー『加治屋フーズ』の《社長令嬢》にして、入社4年目の広報部員であるヒロインの加治屋紫乃。彼女には社長である父親が政略結婚のために決めた《婚約者》がいます。それは同じ会社の営業部エース、《シゴデキ社員》の橘はじめ――容姿、性格、スペック…全てを兼ね備えた非の打ち所のないパーフェクトな婚約者は、実は紫乃の感情を日々大きく揺さぶる存在でもあるのです。
婚約から3年経った今も、キスから先へ進もうとしない橘にヤキモキしていたある日、営業部に新入社員の花澤優衣が配属されます。指導担当として優衣と接する橘の様子を見た紫乃はその日から胸さわぎを覚え…? 誤解が誤解を生む、主人公2人の“すれ違いまくりのオフィスラブ”は、もどかしさが募るばかり…!
TELASAとテレビ朝日が放つ恋愛ドラマシリーズの最新作にして真骨頂。この春一番《もどかしくてキュンとする=もどキュン》オフィス・ラブストーリーをお届けします!
FANTASTICS・堀夏喜が容姿、性格、スペック完璧の《シゴデキ王子様》役に挑む!
今作で橘はじめを演じるのは、いま最も勢いのあるグループ、FANTASTICSのパフォーマーとして活躍する堀。ダンスのスキルをいかんなく発揮し、アーティスト活動に邁進する一方で、『恋です︕~ヤンキー君と白杖ガール~』(2021年)、『サブスク不倫』(2023年)といったドラマにも出演。近年では『スパイの人事部』(2024年)でドラマ初主演を務めるなど、俳優としても着々と活動の場を広げています。
そんな堀が新境地の扉を開くのが、今作で挑む橘役!『加治屋フーズ』の営業部でエースとして活躍する入社7年目の《シゴデキ社員》橘――性格、容姿、スペックと全てが揃った完璧なヒーローを、堀が抜群のビジュアルと安定感のある芝居で魅せます。まさに《現代の王子様》のような橘に、堀は「(ビジュアル撮影のときに)王子様みたいと言っていただいたのですが、言われ慣れていなくてすでにプレッシャーを感じています(笑)」と、役柄への重圧は感じつつ、すでにしっかりとイメージ像を作り込んでいることも告白。さらに「お話をいただいた段階から“腹筋は割っといてください”と言われていますので、腹筋は割って臨みます」と期待の高まるコメントも寄せてくれました!
そんな堀が新境地の扉を開くのが、今作で挑む橘役!『加治屋フーズ』の営業部でエースとして活躍する入社7年目の《シゴデキ社員》橘――性格、容姿、スペックと全てが揃った完璧なヒーローを、堀が抜群のビジュアルと安定感のある芝居で魅せます。まさに《現代の王子様》のような橘に、堀は「(ビジュアル撮影のときに)王子様みたいと言っていただいたのですが、言われ慣れていなくてすでにプレッシャーを感じています(笑)」と、役柄への重圧は感じつつ、すでにしっかりとイメージ像を作り込んでいることも告白。さらに「お話をいただいた段階から“腹筋は割っといてください”と言われていますので、腹筋は割って臨みます」と期待の高まるコメントも寄せてくれました!
ヒロインの《社長令嬢》には女優としてステップアップを続ける田辺桃子が決定!
そんな堀とともにW主演を努め、ヒロイン紫乃役を演じるのは、さまざまなドラマでその存在感を発揮し続ける田辺桃子! ドラマ『癒やしのお隣さんには秘密がある』(2023年)で主演を務め、『お迎え渋谷くん』(2024年)ではヒロイン青田愛花役を演じ、数々の話題ドラマにも出演。常にステップアップを続ける注目若手女優の1人です。
田辺が演じる紫乃は、老舗洋菓子メーカー『加治屋フーズ』の社長・加治屋元治の1人娘。《社長令嬢》でありながら、『加治屋フーズ』で働く入社4年目の広報部員。素直で心優しく努力家、まさに愛すべきヒロイン像を具現化したような女性です。
演じる田辺は、紫乃のキャラクターを「どこか自分を客観視していて、語り部のような部分がある」「いい意味であまり気負っていない、でもただ優しいだけじゃない素直さがとても素敵」と分析。「その優しさを見せている反面、気持ちで身体が動いている、というその2面性や温度感を作れたら」と意気込みを語っています!
田辺が演じる紫乃は、老舗洋菓子メーカー『加治屋フーズ』の社長・加治屋元治の1人娘。《社長令嬢》でありながら、『加治屋フーズ』で働く入社4年目の広報部員。素直で心優しく努力家、まさに愛すべきヒロイン像を具現化したような女性です。
演じる田辺は、紫乃のキャラクターを「どこか自分を客観視していて、語り部のような部分がある」「いい意味であまり気負っていない、でもただ優しいだけじゃない素直さがとても素敵」と分析。「その優しさを見せている反面、気持ちで身体が動いている、というその2面性や温度感を作れたら」と意気込みを語っています!
原作者2人も太鼓判!コミックの世界観をドラマで完全再現&オリジナル要素も…!
エリートで性格も良いハイスペックなヒーローと心優しい社長令嬢のオフィスラブ――『きみは面倒な婚約者』は、誰もが憧れるシチュエーションでありながら、そこに登場する人々は一様に「応援したくなるキャラクター」ばかり。「自分の足で立って生きていきたい」「好きな人に思いを伝えたい」――そんな愛すべきキャラたちが躍動する物語は、きっと「自分もこんな生き方がしたい」「こんな恋がしたい」と思わせてくれること、間違いなしです。
そんな物語の世界観は、ドラマでもきっちり踏襲。実写ならではの“キュンシーン”や、コミックでもファンが多いあのシーン、あのセリフの完全再現は視聴者を悶え、釘付けにするに違いありません! さらには、原作にはないドラマならではのオリジナル要素も満載。今作でしか味わえない世界観をどうぞお楽しみに!
初の、そして待望の実写化には原作者の椎野翠、兎山もなかからも「うれしすぎて泣きました」「ドラマ化は1つの夢でしたので、率直にとてもうれしかったです」と喜びの声。「堀さんも田辺さんも美しくてドキドキ。橘さんと紫乃さんとして動いて喋ってくださるのが楽しみで仕方ありません」(椎野)、「堀さんは“完成された美!”という印象のお姿と可愛らしさとの振り幅が、ハイスペックなのに中身はとても人間らしい橘の二面性にぴったり。田辺さんは一目でぐっとご本人の世界観に引き込まれてしまうような不思議な魅力をお持ちで、紫乃のたくましさや心の内をどう表現してくださるのかとても楽しみです」(兎山)と、2人からも期待の高まるコメントが寄せられました。
情報解禁ビジュアルでは、さっそくコミックの世界観が実写となってお披露目! 本作の“原点”とも言える小説版『きみは面倒な婚約者』の表紙が実写ビジュアルで登場します!
すれ違いオフィスラブの決定版『きみは面倒な婚約者』を、堀夏喜×田辺桃子がW主演で、どのように描き出すのか、ドラマのスタートが今から待ち遠しい時間になりそうです!
そんな物語の世界観は、ドラマでもきっちり踏襲。実写ならではの“キュンシーン”や、コミックでもファンが多いあのシーン、あのセリフの完全再現は視聴者を悶え、釘付けにするに違いありません! さらには、原作にはないドラマならではのオリジナル要素も満載。今作でしか味わえない世界観をどうぞお楽しみに!
初の、そして待望の実写化には原作者の椎野翠、兎山もなかからも「うれしすぎて泣きました」「ドラマ化は1つの夢でしたので、率直にとてもうれしかったです」と喜びの声。「堀さんも田辺さんも美しくてドキドキ。橘さんと紫乃さんとして動いて喋ってくださるのが楽しみで仕方ありません」(椎野)、「堀さんは“完成された美!”という印象のお姿と可愛らしさとの振り幅が、ハイスペックなのに中身はとても人間らしい橘の二面性にぴったり。田辺さんは一目でぐっとご本人の世界観に引き込まれてしまうような不思議な魅力をお持ちで、紫乃のたくましさや心の内をどう表現してくださるのかとても楽しみです」(兎山)と、2人からも期待の高まるコメントが寄せられました。
情報解禁ビジュアルでは、さっそくコミックの世界観が実写となってお披露目! 本作の“原点”とも言える小説版『きみは面倒な婚約者』の表紙が実写ビジュアルで登場します!
すれ違いオフィスラブの決定版『きみは面倒な婚約者』を、堀夏喜×田辺桃子がW主演で、どのように描き出すのか、ドラマのスタートが今から待ち遠しい時間になりそうです!