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2026年5月31日
吉川 愛(楓 役)、小西マサテル(原作)コメント
吉川 愛(楓 役)コメント
『名探偵のままでいて』というタイトルを目にした瞬間、“主人公の気持ちが題名になっているのかな”、“どういう気持ちでこの子はそう言っているのだろう”という疑問が浮かびました。そのようなイメージから入り原作を読ませていただいたところ、タイトルに込められた思いに納得しました! とてもグッときて…オファーをいただいたことを本当にうれしく思いました。
原作は時間があっという間に過ぎてしまうくらい面白く、切ないけれど、じんわり心が温まるようなお話でした。それが脚本でも大切にされていて、第1話から胸に迫るものがあり、“これは頑張らねば!”とますます気合が入りました。
私が演じる楓は明るく天真爛漫ではあるのですが、過去に負った心の傷を抱えている上に、おじいちゃんの認知症が日々少しずつ進んでいくのを目の当たりにしていて…。強いかといわれるとそこまで強くはなく、少し弱い部分もある子です。でも、おじいちゃんの前では気遣って笑顔を作るような、とても心のやさしい女性という印象があります。
ミステリーを楽しんでいただくのはもちろんですが、楓とおじいちゃんの温かい家族の姿、そしてこの2人の運命を見届けてくださるとうれしいです。ぜひ楽しみにしていてください!
原作は時間があっという間に過ぎてしまうくらい面白く、切ないけれど、じんわり心が温まるようなお話でした。それが脚本でも大切にされていて、第1話から胸に迫るものがあり、“これは頑張らねば!”とますます気合が入りました。
私が演じる楓は明るく天真爛漫ではあるのですが、過去に負った心の傷を抱えている上に、おじいちゃんの認知症が日々少しずつ進んでいくのを目の当たりにしていて…。強いかといわれるとそこまで強くはなく、少し弱い部分もある子です。でも、おじいちゃんの前では気遣って笑顔を作るような、とても心のやさしい女性という印象があります。
ミステリーを楽しんでいただくのはもちろんですが、楓とおじいちゃんの温かい家族の姿、そしてこの2人の運命を見届けてくださるとうれしいです。ぜひ楽しみにしていてください!
小西マサテル(原作)コメント
ドラマ化にあたり、脚本を拝読した時点で「これは面白くなる!」と確信しました。主人公“楓”を演じる吉川愛さんと、認知症の幻視に真実を観る祖父役の〝あの名優〟。私の脳内ではすでに“孫娘と祖父”という、いずれ別れのときがくる関係ならではの切なくも温かい笑顔と会話が何度も再生されています。そう、まるで幻視のように──。この機会にぜひ『名探偵のままでいて』シリーズをご一読ください。