金曜日

島谷ひとみが都内の“ご当地スポット”を訪ね「お国自慢」を紹介

2019.03.15放送

滋賀・琵琶湖発!よそものコロッケとは?

「よそもの」の正体は?

ここ滋賀(滋賀県アンテナショップ) 
住所/東京都中央区日本橋2-7-1
TEL/03-6281-9871
営業時間/マーケット(1F)10:00 ~ 20:00
レストラン(2F)昼11:30 ~ 14:00(L.O. 13:30)、夜18:00 ~ 23:00(L.O. 22:00)

沖島漁業協同組合
TEL/0748-33-9511
「沖島よそものコロッケ」 
舟形またはカップに6個入り 300円(税込み)
47都道府県の魅力を島谷ひとみさんが再発見するワンダふるさと。今回注目したのは滋賀県。まさかの食材を使った名物が登場です。

最初のお国自慢もまさかのグルメ。琵琶湖の東、近江八幡市で人気を集めているのは、その名も「よそものコロッケ」。じゃがいもの産地が滋賀県以外だから・・・なんて理由でこの名前がついているんじゃないんです。

「よそものコロッケ」の発祥地となっているのが、琵琶湖の中に浮かぶ周囲6.8キロの小さな島・沖島です。湖に浮かぶ島では日本で唯一、人が暮らすこの島を訪れた山本雪乃アナウンサー。「よそもの」の正体を教えてもらってびっくり。なんと、「ブラックバス」だというのです。ブラックバスが北米原産の外来魚ということで、“よその国からきた魚”の意味で「よそものコロッケ」になりました。

近年は生態系を荒らす外来魚として悪名高いブラックバスですが、もともとは食用にしようと日本に入ってきた魚のため、もちろん食べられます。そこで琵琶湖の生態系を守るため駆除されたブラックバスの活用法として考えられたというわけです。

ブラックバスをミンチにしておからなどを加え、クリームコロッケ風に仕上げたそのお味は、「全然臭みがなくて、淡白な白身魚。おいしい!」と雪乃アナのハートもキャッチしました。

新ローカルスポーツ「ネットでポンポイ」

※ネットでポンポイ問合せ先
東近江市 スポーツ課
TEL/0748-24-5674
東近江市で人気のニュースポーツ「ネットでポンポイ」をご存知ですか。ユニークなネーミングのこのスポーツ、ちょっと「どじょうすくい」にも似たところがあるのですが・・・。

プレイ開始直前は、あたかもバレーボールのような光景です。ところが、いざ始まると小さなネットでボールを受けたり、投げたり。県民によれば、「ポン」はボールを受けての“ポン”、そして“ポイっ”と投げることからきた「ポイ」で、それをネットで行うため、「ネットでポンポイ」というそうです。ルールは基本的にバレーボールと同じで、3回以内でネットを使って相手のコートに打ち返します。ただしボールを持って5秒以上離さなかったり、3歩以上歩くと反則です。

誕生したのは9年前。東近江市が市民の健康づくりのためにと考案すると、年配の方から子どもまで愛好者が増加し、今では大会を開くと20チーム以上が参加する盛況ぶり。試合中は笑いが絶えないこのスポーツ、そこも人気の秘密かもしれませんね。

長浜名物!意外な組み合わせで人気のコッペパン

つるやパン本店 
住所/滋賀県長浜市木之本町木之本1105
TEL/0749-82-3162
営業時間/月~土8:00 ~ 19:00、日・祝9:00 ~ 17:00
定休日/無休(臨時休業あり)
「サラダパン」145円(税込み)
最後のお国自慢もまさかの食材が生んだ名物グルメ。意外な組み合わせが大人気の「サラダパン」。これ、コッペパンなんですが、挟んである具が意外すぎるんです。

考案したのは長浜市にある1951年創業「つるやパン」の西村智恵子さん。今年で90歳になる名物おばあちゃんに具について尋ねると、ぬか床から取り出しながら、「たくあんです」。なんと、漬物のたくあんを細かく刻み、マヨネーズと和えたものを挟んでいるのです。

それにしても、なぜたくあん? 「初めはキャベツを塩もみして」コールスローにしていたそうですが、翌日になると水気でパンがベチャベチャになってしまい、苦情が殺到。そこで目を付けたのが「たくあんやったら水気が出ないし、いいかな」と。これが大正解で、味もおいしいと大評判。ちなみにたくあんの元の大根も野菜だということで、名前も変わらず、サラダパンとして広まりました。

今では行列必至で、滋賀県内60店のスーパーでも販売されるほど。滋賀にお出かけの際は「サラダパン」をぜひ!

協力:NIPPON QUEST