金曜日

島谷ひとみが都内の“ご当地スポット”を訪ね「お国自慢」を紹介

2019.02.15放送

山形・妖怪が練り歩く仰天祭り!?

あの妖怪が練り歩く?奇妙な祭り

海坂(うなさか)の風
住所/東京都足立区千住2-4 渡辺ビル2F
TEL/03-6806-1580
営業時間/ランチ 11:30~13:30(L.O. 13:30)
ディナー/17:00~23:00(L.O. 23:00)
定休日/日曜日
※仕入れ等の為、予告無しで休むことが有ります。店舗にお問い合わせください。
「寒ダラのどんがら汁」
1080円(税込み)
※夜の鱈のコースは要予約です。

上山市民俗行事 加勢鳥
開催時期/毎年2月11日
開催地/上山城~上山市内
お問合せ先
(一社)上山市観光物産協会内 加勢鳥保存会
TEL/023-672-0839(受付時間 9:00 ~ 17:00)

47都道府県の魅力を島谷ひとみさんが再発見する「ワンダふるさと」。今回注目したのは山形県。日本海で獲れた真鱈は産卵期となり、極上のおいしさとなっています。

そんな山形のお国自慢、まずはお祭りの話題。宮城との県境にある上山市に、ある妖怪に似た格好で街を練り歩く、ちょっと変わった行事があるんです。その妖怪とは「からかさ小僧」。みんな藁をすっぽり被っているのですが・・・・・・。

実はこれ、「加勢鳥」といって、商売繁盛や五穀豊穣を願って350年以上行われてきた伝統行事。からかさ小僧そっくりの姿も、神の化身「加勢鳥」に扮したものなんです。「カッカッカーのカッカッカー」という掛け声を上げながら歩いていると、突然水を掛けられることも。というのも、加勢鳥は「火勢鳥」とも字を当てられることから、家内安全などの他にも水をかけて火の用心を祈る風習もあるからだとか。

「冷てぇ~」と思わず叫ぶ加勢鳥に扮した地域の若者たちも「寒いですけど、みんなで踊っていると楽しいのが勝っちゃいます」。笑顔が溢れるお祭りです。

山形にあるサムライの聖地

居合道体験プログラム
お問合せ先
(一社)村山市観光物産協会
TEL/0237-53-1351
続いての話題は村山市から。県中央部のこの街が「武道の里」だと知っていますか?

村山市は、居合の始祖といわれる戦国時代の剣豪・林崎甚助重信の出身地。市内にはその林崎が祀られている「居合神社」があったり、地元の公立小学校には全国で唯一の居合道クラブがあって少年少女剣士が稽古に励むという、まさに「居合の里」なんです。

刀が鞘に収まった状態から、素早く抜いて相手をきる技「居合」に今回山本雪乃アナウンサーが挑戦。講師の方からは「邪念を捨て無心になることが大切」との教えを受けて臨みましたが、決まらず。「自分の心を鍛えて立ち向かうべし」という含蓄ある言葉をいただきました。

県民が大好きなヘルシーフード

楢下宿 こんにゃく番所
住所/山形県上山市皆沢字諏訪前608-1
TEL/023-674-2351
営業時間/11:00~16:00(L.O.)
定休日/火曜日・1月1日
「こんにゃく箱膳」3,024円(税込み)
※前日まで要予約(2名様より承ります)
※蒟蒻の薄造り・フカヒレ蒟蒻は、こんにゃく箱膳の献立に含まれた一品です。
紹介した大皿は撮影用で通常メニューにはありません。
最後は山形県民が愛するとってもヘルシーなソウルフードについて。羽州街道の宿場町だった楢下宿(ならげしゅく)に、その自慢の一品を食べさせてくれるところがあります。

早速注文してみると、出てきたのは懐石料理。しかもフグの薄造りやフカヒレの姿煮まで並び、なんとも豪華。ソウルフードとはかけ離れたもののようですが、実は「全部こんにゃくなんです」。

山形県はこんにゃくをだし醤油で煮込んだ名物「玉こんにゃく」をはじめ、全国で最もこんにゃくの消費量が多い「こんにゃく大好き県」。そんな県民の想いがこもった「こんにゃく懐石」を味わってみたい方は、ぜひ山形県に足を運んでくださいね。

協力:NIPPON QUEST