金曜日

島谷ひとみが都内の“ご当地スポット”を訪ね「お国自慢」を紹介

2018.11.16放送

長野発!住民熱狂の新スポーツとは?

まるでサーカス?住民大興奮の新スポーツ

◇銀座NAGANO
住所/東京都中央区銀座5-6-5 NOCOビル1F
TEL/03-6274-6015
営業時間/10:30~20:00
定休日/年末年始

◇浄光寺(じょうこうじ)スラックラインパーク
住所/長野県上高井郡小布施町雁田676浄光寺内
利用時間/ 9:00~18:00
利用料金/無料
問い合わせ先:スラックライン推進機構
TEL/070-4413-5991

47都道府県の魅力を島谷ひとみさんが再発見する「ワンダふるさと」。今回注目したのは長野県。東京・銀座にあるアンテナショップでは季節の味「栗」を使ったお菓子などさまざまなご当地グルメに出会えますよ。

そんな長野のお国自慢、最初の話題はその栗で有名な小布施町から。「信州の小京都」とも呼ばれる風情ある街並みで知られるこの街で、住民がこぞって熱狂しているスポーツあるんです。しかも、その練習場はお寺というから驚きですね。

山本雪乃アナウンサーが訪ねたのは「浄光寺」。行われていたのは、アメリカ発祥のスポーツ「スラックライン」。日本には10年ほど前にはいってきたばかりで、幅5cmのポリエステル製の帯の上で飛んだり回転したりして、技の華麗さを競います。

副住職によれば「自分と向き合う、集中する。お寺でやる瞑想と共通点がある」と5年前に練習場を作って無料で開放、老若男女が日々トレーニングに励んでいます。その中からは世界チャンピオンも誕生。小布施町出身の木下晴稀さん(18)は浄光寺で練習を重ね、わずか3年で世界のトップになりました。

木下選手に続けとばかりに、美容院の横、幼稚園、地元和菓子店の社長宅などいろんなところでスラックライン。今、小布施町は盛り上がっています。

村人が突然変身しちゃう村

◇大鹿村教育委員会事務局(大鹿歌舞伎)
住所/長野県下伊那郡大鹿村 大河原391-2
TEL/0265-39-2100
定期公演日/春公演 5月3日 正午より 大磧(たいせき)神社舞台
秋公演 10月の第3日曜日 正午より 市場神社舞台
続いての話題は南アルプスを臨む大鹿村。こののどかな村の住人たちは、ある日突然変身するって知ってました?

それは10月の第3日曜日に行われる「大鹿歌舞伎」のこと。大鹿歌舞伎は旅回りの歌舞伎を見て感激して以来、村の娯楽として受け継がれてきたというもので、その歴史は約300年にもなるそうです。また、かつては男性中心でしたが戦争によって人が足りなくなると女性も舞台に上がるようになり、今では旅館のご主人から野沢菜農家、村の教育委員会にお勤めの方や女子高生までが参加。裏方だってみんな村の人たちです。

先輩から後輩へと受け継がれた「大鹿歌舞伎」。秋だけでなく春にも定期公演として開催していますので、興味のある方はぜひ現地へ足を運んでくださいね。

完成までドキドキの郷土料理

最後の話題は長野県北部に位置する中野市から。ここに「完成するまでドキドキする郷土料理」があるんです。その名は「やしょうま」。

ちょっと不思議な名前のこちら、なにがドキドキかというと、どんなものが出来上がるかわからないからなんです。地元の主婦のみなさんが作る様子を見てみると・・・・・・。白玉粉で作ったお団子を抹茶や黒ゴマ、ビーツなどで鮮やかに色づけしたら、そのお団子をいくつも組み合わせます。これを棒状に伸ばしていくのですが、この工程からは完成形も想像できず。しかしカットすると、なんと可愛らしい花模様が現れました。そう、これこそが、お釈迦様の命日に仏壇に供える「やしょうま」。子どもたちも楽しみながら作れるとあって、「やしょうま作り教室」もあるほど今大注目なんです。

「やしょうま」という名前は、お釈迦様が弟子に向かって「やしょ、うまかったぞ」と言ったことから、徐々にそう呼ばれるようになったと言い伝えがあるとかないとか。

「やしょうま」特別バージョン

そんな「やしょうま」の番組特別バージョンを作っていただきました。
さて、誰の顔? 正解は玉川徹さんでした!

協力:NIPPON QUEST