金曜日

島谷ひとみが都内の“ご当地スポット”を訪ね「お国自慢」を紹介

2018.09.28放送

怖っ!鳥取県の超ハラハラご利益スポット

三朝温泉に超ハラハラのご利益スポットあり

ビストロカフェももてなし家
住所/東京都港区新橋1-11-7 とっとり・おかやま 新橋館2F
TEL/03-6280-6475
営業時間/11:00~22:00(L.O.21:00)
定休日/年中無休(年末年始を除く)
「前菜盛合せ」 1000円(税込み)
※前日要予約
※仕入れ状況により、メニュー内容が変わることがあります。
※メニュー内容詳細は、お店へ直接お問い合わせください。

三徳山三佛寺 「投入堂」
住所/鳥取県東伯郡三朝町三徳1010
TEL/0858-43-2666
受付時間/8:00~15:00
参拝志納金/本堂まで:大人 400円、小中学生 200円
投入堂まで:大人 800円、小中学生 400円
※アクセス・宿泊など観光に関するお問い合わせは、こちらにお願いいたします。
三朝温泉観光協会
TEL/0858-43-0431
47都道府県の魅力を島谷ひとみさんが再発見する「ワンダふるさと」。今回注目したのは梨の収穫量が全国有数の鳥取県。梨はそのままいただくだけでなく、さまざまなアレンジ料理も楽しめるのが魅力ですよね。

そんな鳥取に、「日本一危険な国宝」と呼ばれているところがあるのをご存知ですか? 話題となっているのは、ここがご利益スポットでもあるからなんです。

場所は人気の温泉街・三朝温泉がある三朝町の「三徳山三佛寺(みとくさん・さんぶつじ)」。しかし、ご利益に預かるためには険しい山道を進まなければなりません(滑りにくいわら草履が必携アイテム)。ハラハラするような難所をいくつもくぐり抜け、途中には400年前に建てられたという「文殊堂」も。こちらもかなりな危険度ですが、“日本一危険”と呼ばれる目的地はその先です。

そして現れるのが国宝「投入堂(なげいれどう)」です。標高900メートルほどの崖にすっぽりとはまったお堂で、約800年前に建てられたといわれています。誰がどうやって造ったのかが気になりますが、それは不明。一説には修験者が投げ入れたといわれているため、そのままお堂の名前にもなったとか。

大変キツイ道を1時間以上かけて登ることで、ようやく会える国宝。心と身体が清められるといわれ、多くの観光客が訪れています。

早朝に住民が大集合する謎の小屋

豆腐小屋
※豆腐の購入はできません
続いての話題は、鳥取県のシンボル「大山」の麓にある国信地区から。ここに早朝に住民が大集合する謎の小屋があるんです。果たして小屋で何が行われているのか!

時刻は朝4時。「おはようございます。できました。お越しください」というアナウンスが流れると、住民たちはバケツを手に小屋へ。出てきた人のバケツの中には、なんと大きな豆腐が入っていたのです。

謎の小屋の正体は、「豆腐小屋」でした。国信地区の住民たちが64年前から持ち回りで豆腐を作り、みんなで分け合っているんです。この豆腐小屋を始めたのが、現在107歳の谷尾トミ子さん。町内の健康診断で健康状態が良くないと診断されたことから、健康対策として考えたのが、大豆作りが盛んな国信地区の特徴をいかした豆腐つくりだったといいます。

以来64年間食べ続けている谷尾さん。「みんな長生きしております。豆腐のおかげで」。説得力がありますね。

発見!ナゼそこに中国!?

燕趙園 「中国庭園」
住所/鳥取県東伯郡湯梨浜町引地565-1
TEL/0858-32-2180
開園時間/9:00~17:00(最終入園 16:30
休園日/1,2月の第4火曜日
入園料/大人 500円、小中学生 200円
※チャイナドレス レンタル料:大人 500円、小人 300円
※中国雑技ショーは、1日3回公演で毎日開催しています
最後は梨の産地で知られる湯梨浜町から。山本雪乃アナウンサーが向かったのは、この街に「中国がある」からなんです。

それが、「燕趙園(えんちょうえん)」。中国を完全に再現したテーマパークで、園内では中国人による雑技ショーが行われていたり、チャイナドレスのレンタルをしていたり。このドレスは200着以上あって、それを着て自由に園内を散策することもできますよ。

実は中国・河北省は有名な梨の産地。そこで鳥取県は「友好の証」として、“梨”の文字が町名になるほどの一大産地である湯梨浜町に、300年前の河北省をイメージした庭園を造ったのです。

そんな「燕趙園」は今やインスタ映えすると大人気。またコスプレの聖地にもなっていて中華コスプレ大会も開催されています。次回の開催は11月24・25日が予定されていますので、気になる方はご参加を。

協力:NIPPON QUEST