4月18日(土)スタート!
毎週土曜 よる11:15~

テレビ朝日系24局で放送
AbemaTVで独占配信

歌姫・浜崎あゆみ誕生に秘められた
出会いと別れの物語
『M 愛すべき人がいて』を初のドラマ化!
―90年代激動の音楽業界、そして愛―
安斉かれん&三浦翔平
ダブル主演で描き出す
鈴木おさむ脚本
テレビ朝日×AbemaTV共同制作ドラマ
『M 愛すべき人がいて』を安斉かれん&三浦翔平のW主演で初めてドラマ化!

 歌姫・浜崎あゆみが誕生するまで、そしてそこに秘められた出会いと別れを描き、大ヒットした話題作『M 愛すべき人がいて』(小松成美著・幻冬舎刊)に、ドラマならではの彩りを加え、壮大なスケールで連続ドラマ化! 「AbemaTV」と共同制作にて4月期の土曜ナイトドラマ枠で放送することが決定しました。

 福岡から上京し、トップスターに上り詰めていくことになるアユを演じるのはドラマ初主演となる歌手・安斉かれん。「ポスギャル(ポストミレニアルギャル)」と呼ばれる次世代型ギャルの一人としてデビュー前からファッション・メディアに登場していた安斉は、2019年5月1日に『世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた』でデビュー。その完璧なビジュアルから、SNSなどでは本当に実在する人間なのか…と、バーチャル疑惑まで浮上した安斉が、ついにその神秘のベールを脱ぎ捨て、本格的な演技に初挑戦。令和元日にデビューした安斉が平成の歌姫役に挑みます!
 また、レコード会社「A VICTORY」を設立、日本の音楽史を塗り替える伝説を作り続ける希代のプロデューサー・マサを演じるのは三浦翔平。ドラマ『奪い愛、冬』(2017年)、『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(2018年)、『教場』(2020年)や映画などで幅広く活躍し、現在さらにその存在感を増している三浦が、地上波ドラマでは初主演となる本作で、人生を懸けてアユをプロデュースするマサに息を吹き込みます。今年父になるなどプライベートも順風満帆な三浦が、激動の音楽業界でもがきながら頂点を目指す波乱万丈なマサをどう演じるのかにもご注目ください。

90年代のヒットナンバーと共に音楽業界の光と影を描く!

 1994年に“アジア最大のディスコ”としてオープンした六本木のヴェルファーレをはじめ、ネオンが輝く渋谷のスクランブル交差点など、本作では狂乱と喧騒に満ちた90年代の流行や風俗を再現!
 当時流行したファッションアイテムなどが登場するのも見どころの一つです。
 また、劇中には90年代のヒットナンバーをふんだんに使用! 90年代の名曲とともに紡がれるアユとマサの物語は、あの時代に青春を謳歌した世代の人にとっては懐かしく、今まさに青春真っ只中の人にとっては逆に新鮮に映るのではないでしょうか。
 日本中を席巻した打ち込みによるダンスミュージック、それに続く新しい音楽を探し求めるプロデューサーの苦悩など、華やかな表舞台とあらゆる思惑に満ちた裏側――激動の音楽業界の光と影を圧倒的なスケールで描きます。どうぞご期待ください。

ニュース

和田颯(Da-iCE)、Hina(FAKY)、lol、yup'inと、avexの人気若手アーティストが多数出演決定!

2020年3月30日

この度、本作に和田颯(Da-iCE)、Hina(FAKY)、lol、yup'inの人気若手アーティストが出演することが発表されました!

3人組ユニット「OTF」を演じるのは和田颯(Da-iCE)とHina(FAKY)。
和田颯は4オクターブのツインボーカルが魅力の音楽第7世代5人組ダンス&ボーカルグループ「Da-iCE」で、随一のルックスと表情豊かなダンスで人気のメンバー。
Hinaはダンス&ボーカルグループ“次世代ガールズ・ユニオン”「FAKY」のメンバーとして活動。
AbemaTV「オオカミ」シリーズの最新作「月とオオカミちゃんには騙されない」に出演し、10代を中心に人気が爆発しています。

男女混成5人組ダンス&ヴォーカルグループ「lol -エルオーエル-」は「USG」を演じ、劇中で名曲「EZ DO DANCE」と「BOY MEETS GIRL」をカバー。

そして女性ソロシンガーソングライターのyup'inは、ロックディーヴァ「冴木真希」の役を演じます。

3組は、実在するアーティストをオマージュした役柄での出演となりますが
注目すべきは、ドラマ内で使用する要素として、音源だけでなくビジュアルまでリバイバルしているところです。こうしたこだわりは90年代の流行やファッションアイテムなどがふんだんに登場する作品に相応しく、あの時代に青春を謳歌した世代の人にとっては懐かしく、今まさに青春真っ只中の人にとっては逆に新鮮に映るに違いありません。


追加キャストが決定!
マサの右腕に 白濱亜嵐、狂気を秘めた眼帯の秘書に 田中みな実、そして最凶のラスボスとなる社長は 高嶋政伸、老舗芸能プロ社長でマサに大きな影響を与える存在に 高橋克典

2020年3月18日
鈴木おさむワールド全開の
ジェットコースター・ラブストーリーで
クセモノたちが大暴れ!!
豪華共演者も一挙公開!!

このたび鈴木おさむの手でジェットコースター・ラブ作品に昇華されるドラマの内容と、
二人の前に立ちはだかるクセモノたちを演じる豪華キャスト陣が決定しました!

鈴木おさむ脚本で『奪い愛』を超えるジェットコースター・ラブ作品に昇華!

 脚本を手掛けるのは鈴木おさむ。倉科カナ主演『奪い愛、冬』(2017年)、AbemaTVで配信された水野美紀主演『奪い愛、夏』(2019年)で、壮絶なバトルや強烈なセリフ、ジェットコースター級のスピーディーな展開で話題を呼んだ鈴木が、本作でもその手腕を余すことなく発揮します。  
 本作では、原作をベースに“脚本家・鈴木おさむ”ならではのエッセンスをふんだんに散りばめてエンタメ感をプラス。アユとマサの純愛に加え、鬼トレーナーのしごき、過酷なデビュー争い、壮絶な嫌がらせ、そして恋路を阻む強敵たちとの戦い…と、ドキドキハラハラする要素満載のジェットコースター・ラブ作品に昇華します。毎週スピーディーに展開する物語から目が離せなくなること必至!

アユとマサの運命を左右する人々に白濱亜嵐、田中みな実、高橋克典、高嶋政伸が決定

 音楽界の頂点を目指すアユ(安斉かれん)と、レコード会社「A VICTORY」のカリスマプロデューサー・マサ(三浦翔平)の前に立ちはだかる強烈なキャラクターを演じる豪華キャスト陣も決定しました。
 マサの右腕・流川 翔を演じるのは白濱亜嵐。ダンス&ボーカルグループGENERATIONSのリーダー、EXILEの一員として大人気の白濱ですが、ドラマ『小説王』『貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-』(2019年)をはじめ、映画や舞台でも活躍しています。5月1日(金)に出演映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の公開が控えるなど、役者としても存在感を発揮している白濱が、明るくチャラい子犬キャラから、悪だくみに利用されたことで変わっていく…という複雑な役を熱演します。
 眼帯姿の謎めいたマサの秘書・姫野礼香役に決定したのはフリーアナウンサーの田中みな実
 バラエティーに引っ張りだこ、美のカリスマとして女性から絶大な支持を得るほか、写真集が大ヒットするなどブームを巻き起こしている田中ですが、2019年には女優としての活動もスタートしました。ドラマ『絶対正義』『モトカレマニア』、AbemaTVで配信された『奪い愛、夏』で経験を積んだ田中が、マサを愛するあまり暴走、あの手この手でアユをいじめるという狂気を秘めた礼香役で大暴れします。
 上京したアユが所属する事務所の社長・中谷役はシリアスからコメディーまで幅広い役柄で多くの作品に名を連ねる名優・高橋克典。アユにはまったく価値を感じていなかったにも関わらず、マサが才能を見出した途端囲い込もうとする、二人にとってある意味最初の壁となる人物を演じます。
 さらに、最大にして最凶の敵としてアユとマサの前に立ちはだかることになる「A VICTORY」の社長・大浜役には『DOCTORS 最強の名医』(2011年ほか)、『黒革の手帖』(2017年)などで見せたヒール役で、怪優の名を欲しいままにした高嶋政伸が決定! 本作でも権力を振りかざしてしぶとく二人の邪魔をする不気味な男を演じます。圧倒的な存在感を放つ高嶋の熱演にご期待ください!

久保田紗友、河北麻友子、田中道子、市毛良枝ら豪華キャスト陣も一挙公開!

 また、アユにとっては東京でできた初めての友達で歌手を目指す玉木理沙を演じるのは、主演ドラマ『鈍色の箱の中で』が話題の久保田紗友。信頼していた友達から一転、マサが肩入れするアユに嫉妬して壮絶な嫌がらせをすることになるライバル・理沙役に挑みます。
 さらに、「A VICTORY」の社員でアユのマネージャー・野島美香を『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(2019年)で6代目の秘書を演じた河北麻友子が、大浜のクールな秘書・吉田明日香は今クールのドラマ『この男は人生最大の過ちです』に出演中の田中道子が演じます。
 ほか、「A VICTORY」の売上のほとんどを支え、絶頂期を極める人気プロデューサー・輝楽天明(きら・てんめい)役には、ミュージカルなど多くの舞台で活躍する俳優・新納慎也が決定。大河ドラマ『真田丸』(2016年)で演じた豊臣秀次が没して以降、“秀次ロス”が巻き起こるなど、映像作品でも話題をさらった新納が、本作でもその演技力を余すところなく披露します。
 そして、アユとともに福岡から上京し、優しく見守り続ける祖母・幸子には市毛良枝が決定。アユの心の支えとなる祖母を市毛が包容力たっぷりに演じます。

 さらに、ダンスが得意なアユのライバルで理沙らとともに嫌がらせに加担する西谷真理役に、ボーカル&ダンスユニットONEPIXCELのメンバーとして活躍中で本作がドラマデビュー作となる傳 彩夏、アユと幸子が身を寄せる東京の親戚・椎名里美役に映画『怪物くん』(2011年)、ドラマ『僕の生きる道』(2003年)などに出演した上野なつひが決定。また、マサ行きつけのバーのマスター・佐山尚樹役には、数々の舞台で演技力を磨いてきたブレーク必至の若手俳優・水江建太が決定! 自身も作詞作曲をするなど音楽に造詣の深い水江が、劇中では弾き語りを披露します。

 幅広いジャンルから一堂に会する個性的なキャスト陣が、アユとマサの味方や敵となって物語を彩ります。ジェットコースター・ラブ作品であり、音楽業界の頂点へと上り詰めていくアユとマサのシンデレラ・ラブストーリーでもある『M 愛すべき人がいて』に、どうぞご期待ください。

【出演者コメント】
白濱亜嵐(流川 翔・役)コメント

 流川は原作にはない役柄なんですが、明るくてチャラい“陽キャ”で、コミュニケーション取るのがうまい、人に愛されるタイプなんだろうなと思っています。 
 このドラマの最初のシーンが93年で、僕が生まれた年なんですけど、90年代って新鮮なものが多過ぎて一周してカッコイイと思います。私服で買うものも80年代、90年代に作られたものだったりするので、オシャレでかっこよく見える。音楽も日本のJ-POPが変わり始めたのは90年代からだと言われているんです。そういう面白い時代が描かれるのも楽しみです。
 三浦翔平くんとは仲良しで、会うのは久しぶりでしたが、連絡は頻繁に取っています。実はクランクイン前に、翔平くんから「気合い入ってるから頼むね」って電話が掛かってきたんです。翔平くんのこの作品にかける思いを感じて僕も頑張ろうと思いました。
 鈴木おさむさんとはお会いする機会が多く、脚本の背景などをいろいろ教えてくださるので勉強になります。流川は明るくていいヤツなんですけど、おさむさんのことだから絶対そのままじゃ終わらないと思う(笑)。ドロドロした展開に混ざっていくだろうから、僕もどうなるのかワクワクしています。
 流川はアユとマサのことを一番近くて見ている人なので、縁の下の力持ちだと思って見てほしいです。とはいえ、絶対にただのいいヤツでは終わらないと思います。おさむさんは僕が普段やらないことをやらせるのが好きなので(笑)。何やらされるんだろう…殺されたり…しないですよね(笑)!?

田中みな実(姫野礼香・役)コメント

 クランクイン当日、三浦翔平さんとの雑談の中で「(脚本は)おさむさんだし、礼香と大浜社長と輝楽はその世界観の中で思いっきりやっちゃってよさそうですよね」と言っていただいて。昨年やらせていただいたドラマ『奪い愛、夏』の水野美紀さんや小手伸也さんのお顔が真っ先に浮かびました。あそこまで・・・?!と。(笑) 台詞は普通に生活していたらまず口にしないようなことばかりですし、物語の中でも異様な存在感を放つ謎多きキャラクターです。眼帯も要素のひとつ。私はそういったアイテムがあることで助けられています。
 礼香とマサとの間にどんな過去があって眼帯を付けることになったのかは、まだ明かされていないのですが、狂気を感じるほどにマサを愛し、一番の理解者でありたい、所有したいという気持ちが増幅して思わぬ行動に出る礼香の奇行にご注目いただければと思います。立場や権力を振りかざし、あらゆる姑息な手段を使って全力でアユの足を引っ張ります(笑)。こんなに意地悪な役は初めて・・・。新たな自分を発見できたら面白いなと思っています。
 原作を読まれた方もそうでない方も、みなさまに楽しんでいただける作品になっていると思います。観終わったあと、きっと誰かに「みた?!」と連絡したくなるはず!

高嶋政伸(大浜・役)コメント

 大浜は大会社の社長を務めるくらいなので、根本的にはそこまで器の小さい男じゃないと思っています。でも、マサという人間がいたから会社が大きくなったという事実は認めたくない、マサがいなくてもやっていけると思う反面、本当にいなくなったらどうなるかわからないというコンプレックスもある。それをマサとアユにぶつけるんです。アユが売れるとまたマサの力が強くなってイヤだなっていう…そこは器の小さいところですよね。しかも売れっ子の前だと媚びへつらいます(笑)。
 三浦翔平さんはもう完全に役をつかんでいて、たいしたもんだなぁと思いました。三浦さんとは初日の1シーン目から顔の距離が6cmくらいの近さで激しく対立しました。完全に負けたら面白くないので、今後も拮抗するくらいエネルギーで激しくぶつかっていきたいですね。辞任に追いやるまでいろんな計略を巡らせます。安斉かれんさんもすごく存在感のある方なので、ご一緒するのが楽しみです。
 大浜のセリフは、「どうかな~~~~~~~」とか、語尾に「~」が多くて、最初はどう言えばいいのか悩みました。鈴木おさむさんはバラエティーをメインでやってらっしゃる方なので、知り合いの芸人さんに紙に書いたセリフを見てもらって、どこまでリアルにやればいいのか、どこまで笑いの要素を入れていいのかなど、さじ加減をアドバイスしてもらいました。一回「~」の部分を鉛筆で消して言ってみたり…。言い方一つで全然変わってくるので、テストでいろいろやってみて、周りの反応がなかったらそっとやめたり(笑)。現場はすごく楽しいですよ。プロデューサーからも「この世界観を楽しんでください」とお言葉をいただいたんですが、まさにおっしゃるとおり! 僕も大浜という役を楽しみます。

脚本家 鈴木おさむ コメント

 アユとマサの物語「M」。夢をみなければ何も始まらない。この原作に大映ドラマのような衝撃なキャラクターも登場するオリジナリティーも足して、新たなシンデレラストーリードラマとしてお届け出来ると信じております。 鈴木おさむ

主な登場人物

アユ

安斉かれん

のちに「平成の歌姫」と呼ばれ、女性たちのカリスマとして君臨することになるアーティスト。楽曲だけでなく、ファッションやメイクなどすべてが注目を浴び、一大ブームを巻き起こすトップスター。
 幼い頃に父が蒸発して以降、福岡で母と祖母と暮らす女子高生。地元・福岡では事務所に所属し、主にモデルとして活動をしていたが、一念発起! 本格的に芸能活動を始めるため、祖母と上京する。高校に通いながらタレントを続けるが、入ってくるのはエキストラのような仕事ばかり…。
 そんなある日、友達に誘われ、初めて足を踏み入れたディスコで、レコード会社「A VICTORY」の専務・マサと出会ったことで、急激に運命が動き始める。所属している事務所を辞め、マサの指示でニューヨークに渡ってレッスンを受けるなど、歌手デビューに向けての準備が始まる。厳しいレッスンを終え、帰国したアユを待ち受けていたのはマサに特別扱いされることへの嫉妬やひがみ、そしてライバルたちの壮絶な嫌がらせだった。しかし、自分の才能を見出してくれたマサの言葉だけを信じて耐え抜き、ひたむきにレッスンに取り組むうちに、いつしか信頼感が恋心に変わっていく――。

マサ

三浦翔平

レコード会社「A VICTORY」を設立し、専務取締役に就任。名プロデューサー「マックス・マサ」として、音楽シーンで数々のムーブメントを生み出す。のちに代表取締役社長に就任する。
 大学在学中にレンタルレコード店の店長としてビジネスを始める。以降、輸入レコードの卸売、レコードメーカー、アニメやデジタル関連事業などエンタメに関わるさまざまなジャンルに事業を拡大し続けるスゴ腕プロデューサー。時代の変化に伴って音楽の流行も変わることを予期、ヒットメーカーただ一人の売上が会社を支えているという状況を危惧し、六本木の巨大ディスコで次のスター候補となるダイヤの原石を探している時にアユと出会う。いくら美人でスタイルのいい女性を前にしても心を動かされることはなかったが、ディスコのVIPルームで初めてアユに電話番号を渡し、人生を懸けてプロデュースする決意を固める。アユには愛のムチと言わんばかりに次々と厳しい課題を与えるとともに、それ以上の愛情をもって見守り続ける。一緒に厳しい試練を乗り越えるうちに、アユを所属アーティストとしてだけでなく、一人の女性として愛するようになる――。

流川 翔(るかわ・しょう)

白濱亜嵐

レコード会社「A VICTORY」の社員で専務のマサ直属の部下。マサとはレンタルレコード店で出会ってから7年の付き合いで一番の理解者。マサを尊敬しており、一緒に日本の音楽史を塗り替える伝説を作りたいと熱い心で仕事に励んでいる。明るい愛されキャラだが、若干チャラめ。ガールズグループのプロデュースを任されたことで燃え上がった野心を大浜らに利用されることに…。

姫野礼香(ひめの・れいか)

田中みな実

レコード会社「A VICTORY」の社員でマサの秘書。決して右目の眼帯を外さない謎めいた美女。長年マサに思いを寄せており、彼が離婚するのを待ち望んでいる。眼帯を付ける原因となったできごとにはマサが関係しているようで、ストーカー並みの執着心で彼を追いかけている。愛するマサがアユに肩入れするのが許せず、激しく嫉妬。狂気すら感じる姑息な手段でアユへの嫌がらせを繰り返す。

大浜

高嶋政伸

レコード会社「A VICTORY」代表取締役社長。粘着質で不気味な男。レンタルレコード店時代のマサの評判を聞きつけ、その才能にほれ込んで独立させた。その後、共同で「A VICTORY」を設立し、経営面を取り仕切っている。会社が大きく成長したのはカリスマ性と才能にあふれるマサのおかげだと理解はしているものの、自分の存在を脅かされそうで認められない。あの手この手で追い出しを図る。

中谷

高橋克典

上京したアユが所属する芸能事務所・中谷プロの社長。コギャルブームに乗っかって、日サロに行けと意見するなど、アユが売れるとは思っていない。しかし、マサがアユの才能を見出したことを知った瞬間、惜しくなり、囲い込もうとする。アユが中谷プロに所属していながらマサに会うことを問題視する大浜らと結託して二人の邪魔をしようとするのだが…。

コメント

安斉かれん(アユ・役)コメント

初めてのお芝居でとても緊張していますが、自分なりにこの作品がどうやったらより良くなるかをたくさん考えてのぞみたいと思っています。少しでも多くの方に楽しんでもらえる作品になれば嬉しいです。

三浦翔平(マサ・役)コメント

良くも悪くも、物凄く注目される作品だと思いますので、エグいプレッシャーを感じています…。
浜崎あゆみさん、松浦さん、お二人に携わる全ての方達、そして何よりあゆのファンの方々に納得してもらえるようマサ役を全力でまっとうしたいと思います。
鈴木おさむさん脚本の色も楽しんでいただき、温かく見守って頂けると幸いです。

第1話あらすじ

 1993年、福岡から祖母・幸子(市毛良枝)とともに上京してきたアユ(安斉かれん)。ギャラのいい東京で芸能活動をして売れれば家族の生活が楽になると意気込むアユだが、そう上手くはいかず、高校に通いながら細々とエキストラのような仕事をこなす日々を送っていた。
 そんなある日、歌手を目指す友人・玉木理沙(久保田紗友)から六本木のディスコ・ベルファインで、レコード会社「A VICTORY」のカリスマプロデューサー、マックス・マサ(三浦翔平)が次のスターを探していると聞いたアユは、一緒にベルファインに通い始める。
 一方、会社の売上を人気プロデューサー・輝楽天明(新納慎也)一人が担っていることに危機感を感じているマサは、社長の大浜(高嶋政伸)に、ほかにもヒットを出さなければ未来はないと進言するが、輝楽ブームに浮かれている大浜は聞く耳をもたない。一蹴されたマサに眼帯姿の秘書・姫野礼香(田中みな実)は、「私は昔からマサのすごさを知っている」と優しい言葉を掛けるが…。
 その夜、いつものようにベルファインのVIPルームに赴いたマサは、直属の部下・流川翔(白濱亜嵐)に「いいと思うやつを連れてこい!」と指示を出す。フロアに降りた流川は、次々と女の子に声を掛け、VIPルームに連れて行く。その中には、流川イチオシの理沙と無理についてきたアユの姿もあった。緊張しながらマサの前に並んだアユだが、女の子の顔を見て次々と切り捨てていくやり方に、つい反抗的な態度を取ってしまう。
 翌日、堂々と自分に意見した姿に初めて心を動かされたマサからアユに電話が…。

主題歌

浜崎あゆみ

『M』

(avex trax)

スタッフ

原 作

小松成美『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎刊)

(© 小松成美著・幻冬舎刊)

脚 本

鈴木おさむ

企 画

藤田 晋(AbemaTV)

ゼネラルプロデューサー

横地郁英(テレビ朝日)

プロデューサー

服部宣之(テレビ朝日)
谷口達彦(AbemaTV)
山形亮介(角川大映スタジオ)
佐藤雅彦(角川大映スタジオ)

アソシエイトプロデューサー

川島彩乃(AbemaTV)

演 出

木下高男
麻生 学

制 作

テレビ朝日

制作協力

角川大映スタジオ