【第2回】地元を元気に!プロジェクト
- 開催日時
- 2020年10月31日(土)13:30~15:30
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コロナ禍の中、地域の課題を解決するために、様々な取り組みを行っている自治体、企業のトップから、地元を元気にする「知恵」と「工夫」を学びます。“実践のヒント”が沢山あります。
岐阜県 古田肇知事、明治安田生命 根岸秋男社長、ジャパネットたかた 創業者 高田明氏が登壇。
11月8日(日)13:00~13:30放送 BS朝日で地元の取り組みに密着、実践の現場が紹介されました。 |
事前の資料送付、ご質問の受付は終了いたしました。
多数のお申込みありがとうございました。
- 岐阜県知事 古田肇氏2度の「非常事態宣言」、基準の明確化、県専門家会議の常設やコロナ差別禁止を含む条例の制定など、県独自のコロナ対策を次々に打ち出す。休業等協力金の支給、県内宿泊クーポン券発行をスピーディーに行うなど、感染対策と経済再生にいち早く取り組んできた。また、スポーツ振興にも力を入れるなど、地域活性化を図っている。
- 明治安田生命 取締役 代表執行役社長 根岸秋男氏地域の活性化を掲げ、コロナ禍では全国1000を超える拠点を生かして地元の情報を収集。
コロナの影響で雇い止めにあったひとり親世帯を支援するNPOや、子ども食堂、高齢者施設、病院など1210もの団体や自治体などに支援を行った。また支援先の活動にボランティアでの協力も行っている。
- ジャパネットたかた創業者 高田明氏地元サッカーチーム「V・ファーレン長崎」を倒産の危機から救い、奇跡の復活。
今やコロナ禍でも集客力は群を抜く。スポーツを通して地元振興をはかる。
一方で経済成長だけではないミッションとして、被爆地である長崎が本拠地のため「平和祈念マッチ」など「平和の発信」にも力を入れてきた。
【SDGs 地元を元気に!プロジェクト】
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