障がい者福祉

知らないを知ることが僕らをつくってく
「第14回 バディウォーク東京 for all 2026」

知らないを知ることが僕らをつくってく「第14回 バディウォーク東京 for all 2026」

バディウォーク東京 for all

障がいの有無に関わらず、誰もがお互いを尊重し支えあい、人々の多様なあり方を認め合える「共生社会」という考え方を、エンターテインメントを通して広げることを目的に開催しているチャリティイベントです。

※バディウォークとは、【全米ダウン症協会】により1995年、ニューヨークで始められました。ダウン症への理解と受容、社会的な平等を促進することが目的です。日本では2012年に東京で初めて開催され、今では全国各地で毎年開催されています。

知らないを知ることが僕らをつくってく「第14回 バディウォーク東京 for all 2026」
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池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアターで「バディウォーク東京 for all」が開催されました。当日は曇り時々雨の空模様でしたが、ブースもステージも熱気にあふれていました。

SUPLIFE代表・美保さんの歌声とパープルダンサーズのダンス、鈴木俊太郎さんのドラムでバディウォーク東京公式テーマソング「ブドウの実」を演奏、ステージが始まりました。シニアやキッズのダンスチーム、フィットネスクラブのスクワット、近隣小学校の合唱団の発表が続きます。「うたうヒゲと おどるマリオネットのジャグバンド ザ・ワースレス」のステージでは、陽気な音楽に合わせて踊るマリオネットのウサギも出演。客席におりて愛嬌を振りまく姿も見られました。プロのダンスチーム・ラプチャーズによるダンスワークショップは、誰でも参加可能。会場中が大盛り上がり一緒に踊りました。

知らないを知ることが僕らをつくってく「第14回 バディウォーク東京 for all 2026」
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客席を囲むように企業、NPO法人、学校など18のブースが設置されました。NPO法人のブースでは、障がいのある子と親のための小学校就学に向けたサポート本を紹介していたり、点字の名刺づくり体験等ワークショップがあったり様々な情報が得られました。学校のブースでは、カラフルツリー作成で福祉体験をする高校生、子どもたちが大喜びの遊び場では大学生たちが大活躍していました。企業のブースでは、福祉車両の紹介、障がいのある子ども用メガネの紹介等々企業が取り組んでいる様々な事業が紹介されていました。パラスポーツを体験できるエリアもあり、車いすバスケットボールや、ボッチャに挑戦することができました。

知らないを知ることが僕らをつくってく「第14回 バディウォーク東京 for all 2026」
知らないを知ることが僕らをつくってく「第14回 バディウォーク東京 for all 2026」
知らないを知ることが僕らをつくってく「第14回 バディウォーク東京 for all 2026」

会場を訪れた多くの通りがかりの方々は、客席に座りステージを鑑賞したり、各ブースで様々な体験をしたりしていました。バディウォーク東京をきっかけに「共に生きる社会」という考え方が広がっていくことを期待しています。

日程

2026年4月29日(水・祝)

場所

池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアター(東京都豊島区)

主催

NPO法人SUPLIFE

パイオニア

NPO法人アクセプションズ

後援

東京都、豊島区、こども家庭庁、(公財)日本ダウン症協会、UTVテレビ山梨

後援・助成

テレビ朝日福祉文化事業団