左ドッグレッグのPAR5。300ヤード飛ばせる選手であれば2オン可能な距離。ただしその為には左の林をショートカットしなければならない。松林が高いためティショットをミスすれば、スコアを伸ばすべきホールで、逆に落としてしまう結果になる。攻めるか守るか、その日の明暗を分ける前半のキーホールである。