2021年4月スタート
毎週土曜 よる11:30~放送

横山裕
連続ドラマ初主演!

累計100万部突破!! 人気コミック初の映像化で
子役界のニュースター☆川原瑛都とタッグ!!
アパートの住人たちが織り成す
“日本一優しい”ハートフル・コメディが誕生!

このアパートには日本で一番優しい時間が流れている――。売れない漫画家と訳アリ5歳児が織り成す“ハートフル・コメディ”が誕生!

 2021年4月期のドラマ枠『オシドラサタデー』で、累計部数100万部を突破した津村マミ氏の同名人気コミック『コタローは1人暮らし』を、初めて映像化することが決定!
 子連れ入居禁止のアパートで、自堕落な日々を送る売れない漫画家・狩野進(かりの・しん)。ある日突然、隣の部屋に何やら訳アリな1人暮らしの5歳児・さとうコタローが引っ越してきて――。
 誰よりもしっかりしているかと思えば、時に子どもらしい本音をのぞかせるコタローと衝撃の出会いを果たしたことで、狩野をはじめ同じアパートの住人たちも、大人としての責任や人を思いやる気持ちの大切さを改めて実感し、少しずつ成長していきます。
 土曜の夜に、コタローの大人顔負けの言動にクスッと笑えて、子どもらしいけなげでかわいらしい一面にホロッと泣ける…そんなハートフル・コメディが誕生! この春、狩野&コタローコンビ、そしてアパートの住人たちが織り成す、日本で一番優しい物語が幕を開けます――。

横山裕、連続ドラマ初主演!!自堕落な生活を送る売れない漫画家に

 自堕落な生活を送る売れない漫画家・狩野進を演じるのは、歌はもちろん、バラエティ番組などにも引っ張りだこの大人気グループ・関ジャニ∞の横山裕。ドラマ『絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~』シリーズ(2011年ほか)、『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(2016年)、映画『決算!忠臣蔵』(2019年)、現在公演中の舞台『マシーン日記』など、俳優としても幅広いジャンルで活躍中の横山が、本作で満を持して連続ドラマ初主演を果たします! 「30代最後に連続ドラマの初主演をさせていただけるということで、感慨深いものがあります。30代で培ったものをこの作品で出し切れるよう頑張りたい!」と気合十分で挑む横山が、狩野をどう演じるのか…早くも期待が高まります!
 出版社の漫画賞を受賞した際の賞金を切り崩しながら、一日中引きこもってグータラな生活を続ける狩野の隣の部屋に、ある日突然たった1人で5歳児・さとうコタローが引っ越してきます。最初は、「なんで子どもが1人暮らし!?」「え、もしかして俺の子!?」と、何やら訳アリな子どもに関わって面倒なことに巻き込まれたくないと逃げ腰だった狩野が、「強くなりたい」と願うコタローのけなげさや、大人顔負けの言動の裏にある切実な思いを知るうちに、何かと世話を焼くようになっていく――。
 「コタローが発する言葉はメッセージ性が強く、ハッとさせられることがたくさんある。そのメッセージを受け皿となる狩野を介して丁寧に視聴者の皆さんに伝えていきたい」と語る横山が、5歳のコタローと向き合うことで、ひとりの人間として一緒に成長していく狩野役に挑みます。

子役界の新星・川原瑛都が1人暮らしの訳アリ5歳児に!横山との凸凹コンビが誕生!!

 本作のキーマンとなる訳アリ5歳児・さとうコタローを演じるのは、7歳の子役・川原瑛都。ドラマ『カンナさーん!』(2017年)で、そのキュートなルックスだけでなく、当時3歳ながら真に迫る涙の演技で視聴者の胸を打ち、「天才子役!」と惜しみない称賛を浴びた川原が、本作では感情をほとんど表に出さない大人びた少年・コタローという難しい役柄に挑みます。コタロー役のオーディションの際にも、審査員を驚かせる演技力で狭き門をくぐり抜けた子役界のニュースターに、どうぞご注目ください!
 「隣に引っ越してきたさとうと申す。以後、お見知りおきを」――。ある日突然、狩野の隣の部屋に引っ越してきたコタローは、5歳なのになぜか1人暮らし。引っ越し初日から高級ティッシュを配ってあいさつ回りをするなど、その言動は大人そのもの! さらに、腰にはおもちゃの刀を装着、大好きなアニメ『とのさまん』のマネをして、「わらわは~」「おぬしは~」という“殿様語”を話すというインパクトの強いキャラクターで、のっけから狩野に衝撃を与えます。
 「ちょっと大人びているところなど、コタローと瑛都くんが重なる部分があるので、一緒にお芝居するのがすごく楽しみです。僕は頼もしい瑛都くんについて行くと決めました!」と初対面の横山に絶賛された川原は、「コタローは“うれしい”とか“楽しい”という感情を顔に出さないけど、強い気持ちをもっています。その気持ちを考えながら楽しく堂々と演じます!」と力強くコメント。ハキハキと自分の意見を言う川原に、自然とコタローの姿が重なります。すでに名コンビ誕生の予感がヒシヒシ…。横山&川原の凸凹コンビが繰り広げる掛け合いに、ほっこりすること必至です!

原作は累計部数100万部を突破した人気コミック!優しい世界観を初めて映像化!!

 原作は既刊7巻、累計部数100万部を突破した津村マミ氏の同名コミック『コタローは1人暮らし』(小学館)。現在も『ビッグコミックスペリオール』で連載中の大人気作品を初めて映像化します。
 また今回、マンガに流れる優しい世界観を映像化するにあたり、『のだめカンタービレ』(2006年)や、『偽装不倫』(2019年)、『私たちはどうかしている』(2020年)など、コミック原作のドラマに定評のある脚本家・衛藤凛氏が執筆を担当することが決定。狩野&コタローの心温まる交流を優しく描きます。
 さらに、映画『マザーウォーター』(2010年)、ドラマ『パンとスープとネコ日和』(2013年)、『きょうの猫村さん』(2020年)で知られる監督・松本佳奈氏が演出を、映画『蜜蜂と遠雷』(2019年)を手掛けた作曲家・篠田大介氏が音楽を担当することも決定!
 強力な布陣が起こすケミストリーでどんな作品が誕生するのかに、どんどん期待が高まります。

 さらなるドラマの詳報が、2月26日(金)発売の『ビッグコミックスペリオール』に掲載される予定です!
 原作コミックを楽しみながら、今後解禁される番組の続報をお待ちください!

主な登場人物

狩野進(かりの・しん)(35)

横山裕

『アパートの清水』の住人。出版社の漫画賞を受賞して以降、まったく鳴かず飛ばずの売れない漫画家で、一日中家に引きこもってグータラと自堕落な生活を送っている。ある日突然、隣の部屋に1人暮らしの5歳児・コタローが引っ越してきたため、「もしかして俺の子!?」と慌てふためくが、きっぱり否定される。最初は、大人顔負けの言動をするコタローをいぶかしく、そしてちょっと面倒だと思っていたが、夜ひとりで銭湯に向かう姿を見て心配になり、思わずついて行ってしまう。それ以来、幼稚園の送り迎えをするなど、何かとコタローを気に掛け、世話を焼くようになる。

さとうコタロー(さとう・こたろー)(5)

川原瑛都

『アパートの清水』の住人。子連れ入居禁止のアパートだが、大家さんに「家賃が払えるなら別にいーよ」と言われ、1人で引っ越してきたという訳アリ5歳児。笑顔を見せず、ほぼ無表情。大好きなアニメ『とのさまん』のマネをして、「わらわ」「おぬし」「いってまいる」といった殿様語を話す。新聞を5紙購読、ゴミの分別も完璧と、とても5歳とは思えないしっかり者だが、時に子どもらしい健気な一面を見せる。「強くなりたい」と願うがゆえの大人びた言動の裏には、ある理由が隠されていて…?

第1話あらすじ

 昔懐かしい佇まいの『アパートの清水』のとある一室――。
 初デートをすっぽかされたと怒り心頭の彼女から盛大な平手打ちを食らった売れない漫画家・狩野進(横山裕)が、寝起き状態のボロボロな姿で座り込んでいると、インターホンが鳴る。“彼女が戻って来たのかも!”とドアを開けると、そこには高級ティッシュを差し出す小さな男の子がひとりで立っていた。
 「隣に越してきた“さとう”と申す。以後、お見知りおきを」
 確かこのアパートは子連れ入居禁止だったはず…と怪訝な表情を浮かべる狩野に、この不思議な話し方をする5歳児・さとうコタロー(川原瑛都)は、自分は1人暮らしだとキッパリ宣言する。
 状況が飲み込めず、ぼう然とする狩野に追い打ちを掛けるように、出版社の編集担当・福野一平から催促の電話が。さらに、まずは腹ごしらえ!と冷蔵庫を開けるも中はスッカラカン…。
 そんな中、インターホンが鳴り、再びコタローがやって来る。部屋にお風呂が見当たらないというコタローに、狩野は近所の銭湯を教える。張り切って銭湯に向かうコタローを「面倒なヤツが引っ越してきたな…」とため息ながらに見送った狩野だが、コワモテの住人・田丸勇が電話で怒鳴り散らしている姿を目撃、さらにテレビで5歳児が行方不明になったという事件のニュースを見て、急にひとりで出掛けたコタローが心配になる。慌てて後を追い、一緒にアパートに戻って来ると、住人・秋友美月にバッタリ。隣人ながら初めて会った美月からコタローの父親と間違えられた狩野は、“まさか、俺の子!?”と焦るのだが…?
 大人顔負けの言動をするしっかり者だが、アニメ『とのさまん』が大好きで主人公と同じ“殿様語”を話すなど、子どもらしい一面ももつ訳アリ5歳児・コタローと衝撃の出会いを果たした狩野、そしてアパートの住人たちの不思議な交流が始まる――。

コメント

横山裕(狩野進 役)コメント

――本作で連続ドラマに初主演することが決まった時の気持ちをお聞かせください。
 原作を読んだのですが、とにかく胸に刺さるんです。いろいろな問題を「こういう角度から伝えるのか!」というマンガのパワーと、著者の津村(マミ)先生のスゴさを感じたこの作品に主演させていただくことが決まって、率直にうれしかったです。僕は今年で40歳になるんですが、30代最後に連続ドラマの初主演をさせていただけるということで、感慨深いものがあります。30代で培ったものをこの作品で出し切れるよう頑張りたいと思います。

――狩野進というキャラクターを演じる思いや、注目してほしいところはありますか?
 コタローの発する言葉はエッジが効いていて、メッセージ性が強いんです。ハッとさせられることがたくさんあるし、それを言うのが5歳のコタローだから余計に響くんですよね。コタローが発した言葉を、受け皿となる狩野を介して視聴者の皆さんにどう伝えていくか…。そういう意味でも受け手が大事になってくるので、監督さんとお話しながら丁寧に演じて、視聴者の皆さんにメッセージを伝えていけたらいいなと思っています。

――初めてコタロー役の川原瑛都さんにお会いした印象をお聞かせください。
 ドラマ化にあたって、まず最初に「コタローの役って誰がやるんやろう? こんな大人びた子どもをどう表現していくんやろう?」と、頭に“?”が浮かんだんですけど、今日初めて(川原)瑛都くんにお会いしたら、ものすごくしっかりしていました。末恐ろしいくらいに(笑)。ちょっと大人びているところなど、コタローと瑛都くんが重なる部分があるので、一緒にお芝居するのがすごく楽しみですね。
 あと、何万回と言われているとは思うんですけど…やっぱりカワイイですね! 僕は頼もしい瑛都くんについて行くと決めました! 引っ張って行ってもらいます(笑)。

――“1人暮らし”にまつわる印象的なエピソードがあれば教えてください。
 “芸能界あるある”かもしれないんですが、ちょっと高めの家賃の家に住んだ方が頑張れるし、そこに収入も付いてくる…という説があるんです。だから僕もジュニア時代にちょっと背伸びして1人暮らしを始めたんですけど、全然仕事がなくて半年でその家を出たんですよ。だから、やっぱり身の丈に合った家に住んで、身の丈に合った生活をしないと自分の首が絞まるんやなって実感しました(笑)。
 1人暮らしには自由というメリットもありますけど、朝ひとりでちゃんと起きないといけないなどデメリットもありますよね。ベタなんですけど、僕も1人暮らしを始めてから親のありがたみを感じました。

――放送を楽しみにいている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
 メッセージ性のあるこの物語が、ドラマとしてどんなふうに描かれていくのか、僕も今から楽しみです。
 土曜の夜に、ホロッと泣けて、クスッと笑ってもらえる…そんな温かい時間を作ることができたらいいなと思っていますので、ぜひ楽しみにしていてください!

川原瑛都(さとうコタロー 役)コメント

――本作に出演が決まった時の気持ちや、コタローを演じるにあたっての思いをお聞かせください。
 原作を読んだんですけど、コタローくんは『とのさまん』が好きじゃないですか。僕は『忍者ハットリくん』というアニメが好きで、殿様語ではないんですけど、「~でござる」とか言葉が少し似ていると思ったんです。あとコタローくんも僕もひとりっ子とか似ているところがいっぱいあるので、出演することが決まってすごくうれしかったです。
 コタローは“うれしい”とか“楽しい”という感情を顔に出さないけど、強い気持ちをもっています。その気持ちを考えながら堂々と演じて、テレビの前の皆さんに楽しんでいただけるよう頑張ります!

――初めて狩野進役の横山裕さんにお会いした印象をお聞かせください。
 今日初めてお会いしたんですけど、すごく緊張しました。横山さんは歌も演技もバラエティ番組も…僕がやりたいことを全部やっている憧れの人なので、共演できてすごくうれしいです!

――もし1人暮らしをすることになったら何を持って行きたいですか? また、やってみたいことはありますか?
 家族の思い出の写真を持って行きたいです。あとはテレビとか…(笑)。
 そして、今はペットがいないので、1人暮らしをしたらイヌを飼いたいです。いろいろな種類のイヌがいますけど、僕は北海道犬がいいです! 毛が白くてモフモフらしいんです。シロクマの赤ちゃんみたいでカワイイだろうなぁって、話を聞いているだけで癒やされたので、いつか飼いたいです。頑張ります!

――放送を楽しみにいている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
 楽しくテレビを観てもらって、皆さんにちょっとでも喜んでもらえたらいいなと思っています。
 土曜の夜、皆さんに会えることを楽しみにしているぞよ。ぜひ観るのである!

津村マミ氏(著者)コメント

――『コタローは1人暮らし』のドラマ化にあたり、率直なお気持ちをお聞かせください。
 とにかく1日でも長く、1話でも多く連載を続けられるように描き続けてきました。
 その結果まさかドラマ化してもらえるとは、思ってもいませんでした。改めて今までこの作品を支えて頂いた方々をはじめ、このような大変なご時世のなか、ドラマ化に携わってくださる出演者・関係者の皆様に感謝申し上げます。

――狩野役の横山さん、コタロー役の川原さんにはどんな印象をおもちでしょうか? また、お二人に期待していることや、楽しみにしていることがあれば教えてください。
 主演で狩野役を横山さんが務めてくださると知ったときは、嬉しくもあり驚きもありました。
 以前から歌番組やドラマ、バラエティなどでの活躍をテレビでよく拝見していたのもあり、私の中の"面白くてかっこいいしっかりした大人"というイメージの横山さんが、ほぼ1日スウェットで暮らしてる"ちょっとダメな大人"の部類にいる狩野をどう演じてくださるのかが今から楽しみで仕方ありません。そして、連続ドラマ初主演をこの作品で飾って頂けるのが私にとってとても光栄です。
 また、コタロー役を務めてくださる川原くんですが、実は事前にオーディションの様子を見せて頂いていました。丁寧ではっきりとした言葉遣い、演技に対する姿勢、礼儀正しさなどどれも大人顔負けでまさにコタローそのものだと感じました。演技中に魅せたコタローらしいちょっとした仕草にも感心です。早くテレビドラマを通して川原くん演じるコタローを拝見したいです。
 狩野役の横山さん、コタロー役の川原くん、2人の掛け合いも楽しみにしています。

――原作ファンの皆さん、ドラマの放送を楽しみにしている視聴者の皆さんへのメッセージをお願いします。
 原作を読んで頂いている方はご存知かもしれませんが、ご覧になる方によっていろんな感想を頂く内容の作品だと思いますし、実写化された狩野やコタローたちを見て私も新たな視点に気づくかもしれません。コタローを取り巻く、切なくも暖かい空間を楽しんで頂けたら嬉しいです。

スタッフ

原作

津村マミ『コタローは1人暮らし』(小学館)
(『ビッグコミックスペリオール』で連載中)

脚本

衛藤凛

監督

松本佳奈 ほか

音楽

篠田大介

ゼネラルプロデューサー

三輪祐見子(テレビ朝日)

プロデューサー

都築歩(テレビ朝日)
尾花典子(ジェイ・ストーム)
松野千鶴子(アズバーズ)
岡美鶴(アズバーズ)

制作協力

アズバーズ

制作著作

テレビ朝日
ジェイ・ストーム