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2019年4月15日

主題歌を務める家入レオが撮影現場を表敬訪問!でキントリメンバー入り?!

 本番組の主題歌を務める家入レオが撮影現場を表敬訪問し、主演の天海祐希はじめ、田中哲司、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二、塚地武雅、でんでん、小日向文世という、そうそうたる「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」メンバーにドラマタイトルにちなみ“金鳥(キントリ)ドーナツ”を差し入れ、さらにドラマではお馴染みの“うぇ~い”ポーズでの写真撮影を行いました!

 キントリメンバーが集合した取調室のセットを訪れた家入はキントリメンバーからの温かい拍手で迎えられ、早速差し入れのために持ってきた金鳥(キントリ)ドーナツを囲んで写真撮影。
 その後、天海祐希に家入から「今までのキントリも拝見していて、どうしてもあのポーズを一緒にやらせて頂きたいんです…!」と、同ドラマでお馴染みとなっている“うぇーい”ポーズをおねだりすると、天海は「そうか!やりたいのか!よし、やろう!」と快諾。家入を中央に迎え入れ、キントリメンバー全員が手を伸ばし、憧れのポーズで写真撮影を行いました。家入は「これでキントリメンバーに入れた気がします!!ありがとうございました!」と話した。
 その後も、天海祐希が「レオちゃんが17歳の時にドラマ「カエルの王女さま」の主題歌として「Shine」を作ってくれて、まだちょっと少年っぽさの残る感じで、今よりももっと射るような目をしていた気がします。あの時は、大人の、ショービジネスの世界にばんっと入って来て、ここでいいのか、『ひたすら頑張ります!!』みたいな。あの時はいっぱいいっぱいだったもんね!!10代だったもんね!すっごい緊張の毎日だったんだよね、きっと!」など、17歳当時の家入の様子を振り返る。
 そして、「今は、意志の強さは変わらないですけど、追求するべきものがちゃんと見えてきたんじゃないのかな。余裕が出てきたというか、自分のやりたいこと・やるべきことがハッキリしてきているような顔をしているから、立派な美しい大人の女性になられたなと思います」と今の印象を明かす。家入も「当時は本当に何も知らない中、東京に出てきたばっかりで、そんな時に本当にこんなにまっすぐ人に接してくれる方がいるんだなって。しかも大先輩でいらっしゃるのに、その姿勢にとても感銘を受けました。今日は本当にお会いできて良かったです!」と笑顔で話していました。

そんな終始和やかなムードで行われた今回の表敬訪問。気になる第2話は4月18日(木)よる9時から放送です!