INTRODUCTIONイントロダクション

―冬の寒さを吹き飛ばすW主演

元体育教師の異色な刑事健太

東大卒の超エリート検事昌大

学歴も身分も収入も資格も捜査方針もまったく違う、
決して交わらない“二人の男”が、
一つの事件をきっかけに交わりだす
志(こころざし)も身長も!
木ドラ史上最高の《ビッグ・バディ》誕生!!
愛すべきニコイチ・バディが
仲良く衝突しながら事件に挑む!

中途採用の情熱刑事×頭でっかちなエリート検事!? 桐谷健太と東出昌大がW主演で異色バディ結成

 令和初の新春が訪れると同時に、ドラマ界にも新時代の到来を予感させる、やたらめったら気になる新バディが誕生…!? 2020年1月期、テレビ朝日が毎週木曜にお届けするオリジナルドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』で、“刑事”と“検事”という“日本のドラマではあまり類を見ない組み合わせの男たち”がタッグを組み、港町・横浜を舞台に人間臭さ全開で大暴れします。
 この新バディを演じるのは、もはや説明はいらないほど縦横無尽な大活躍を続ける桐谷健太と東出昌大。桐谷が昔ながらの気質(!?)で走り出したら止まらない“元体育教師の異色な刑事”に、東出が頭脳明晰すぎて逆にズレている(!?)“東大卒の頭でっかちな超エリート検事”に扮し、仲良くケンカしながら難事件に挑む2人組を体現することに!
 「この人間くさくて愛らしいキャラクターにしっかりと血を通わせて、東出君との魅力的なやりとりを楽しみたいです。共に全身全霊で切磋琢磨していきたい」という桐谷。かたや「本当に魅力的で大好きな先輩なので、“これから一緒に戦っていく仲間”としても心強いです。そんな桐谷さんに頼りながらも、僕自身も向こうを張れるように全力でぶつかっていきたいです!」という東出。彼らが時にふっと笑っちゃうほど軽やかに、時にグッとくるほど真剣に――。映画『GONIN サーガ』(2015年)でも共演し、互いをよく知る2人が《W主演》という新タッグ体制のもと、絶妙コンビネーションで“半人前同士だからこそ可能性は底知れない2人”を演じます。

所轄と地検の24時…その知られざる世界を、サスペンスとユーモアで軽快に描く!

 『ケイジとケンジ』は桐谷演じる神奈川県警の刑事・仲井戸豪太と、東出演じる横浜地方検察庁の検事・真島修平の異色バディが紡ぐ物語です。仲井戸は今という時代に重視されるコンプライアンスなんて「?」状態で、「とにかく犯人を逮捕して、被害者に感謝されたい」と躍起になる男。一方、真島は「犯罪者を裁くための一番の社会正義は、起訴すること。そのために証拠を集める刑事は、検事の“駒”である」と考える男です。そんな“ツッコミどころだらけの発展途上”な2人は共に、“個々の正義感”をたぎらせながら数々の事件に立ち向かうことに…!
 命がけで被疑者を逮捕しても70%は不起訴となり、正義が報われないことの多い刑事…。そして、刑事事件は99%以上の確率で有罪となるため、有罪を勝ち取ることがすべての検事…。これまで日本のドラマでは描かれなかった真実を大前提に、葛藤を抱え未完全だからこそ逆にのびしろのある仲井戸と真島は、ぶつかり合いながらも共鳴していくことに。その先に生まれるものとは一体…!?
 半人前な2人の“もうバカだなぁ…”と微笑ましくなる軽妙なやりとりをベースに、《正義とは何か》も問いかけながら、コミカルに展開していく『ケイジとケンジ』。ニュータイプの事件解決バディものが、刑事モノというドラマの定番ジャンルに、思わずニヤリとする新風を吹き込みます!

『まんぷく』以来初! ヒットメーカーの脚本家・福田靖氏が放つ令和初オリジナル作品

 完全オリジナルストーリーとなる『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』の脚本を手掛けるのは、『HERO』(2001年~)や『ガリレオ』シリーズ(2007年~)、テレビ朝日系で放送された『DOCTORS~最強の名医~』(2011年~)など、大ヒットドラマを多数生み出してきた福田靖氏。今回は高視聴率を獲得したNHK連続テレビ小説『まんぷく』(2018年10月~2019年3月)の執筆後に“初めて手掛ける連続ドラマ作品”であり、“自身にとって令和初のオリジナル作品”となります。もちろん、今回も福田氏らしいユーモアやコミカルなタッチが炸裂! 老若男女を問わずクスッと笑えて楽しめる“大人の群像コメディー”を創出します。