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2023年4月6日

「ギャップのある役に挑戦したかった」大橋和也(なにわ男子)が第1話にゲスト出演!劇中では桐谷健太&磯村勇斗を撹乱!?人生初・念願の被疑者役に「やった!」と大興奮!!

第1話のメインゲストは大橋和也(なにわ男子)! なんと《被疑者役》に初挑戦!!

 いよいよ1週間後、4月13日(木)に初回拡大スペシャルで開幕する本作から、さらに期待値の上がるニュースが到着しました。なんと…第1話にメインゲストとして、今をときめく「なにわ男子」のメンバー・大橋和也が出演し、《人生初の被疑者役》に挑みます!

「ずっと『やりたい、やりたい!』と言っていた」――念願の被疑者役に大喜び! 劇中では主人公・豪太らを攪乱!? 大橋が全身全霊で開拓した《新たな顔》に注目

 「ギャップのある役にいろいろ挑戦したかったので、被疑者役もずっと『やりたい、やりたい!』と言っていたんです」という大橋は、念願のオファーに「やった! やっと被疑者役をできる!」と大喜び。撮影にも全身全霊で挑むことに!
 そんな大橋が今回演じるのは、母と2人暮らしの専門学校生・林田裕紀。流血した男性・勝山康平(川島潤哉)が倒れていた現場から、逃げ去った人物です。しかし、仲井戸豪太(桐谷健太)と目黒元気(磯村勇斗)が事情聴取をすると、林田は明らかに動揺しながらも、事件への関与については完全否定! 勝山のことも知らないと、必死で訴え…。若干の戸惑いも残しながらも、林田の言葉を信じようとする豪太。ところがその矢先、勝山の財布に付着していた指紋が、林田のものと一致して…!?
 クロの要素が色濃くなっていく半面、心の底から怯えた様子を見せたり、涙ながらに無実を訴え、豪太ら捜査陣を撹乱する林田。はたして彼の供述は何が本当で、何が嘘なのか…。そして、その言動に隠された真実とは一体!? 謎多き被疑者役で、大橋が見せる《新たな顔》にぜひご期待ください。

充実の撮影! 取り調べのシーンでは、桐谷健太&磯村勇斗から多くの学びも!!

 大橋の見せ場は何と言っても、一進一退の取り調べシーン。「取り調べならではの“どんよりした感”があって、『あぁ、実際もこんな感じなのかな』と思いながら、いろいろお芝居でも挑戦させていただきました」と、目を輝かせます。
 さらに取り調べで桐谷&磯村と対峙し、濃密な時間を共有した大橋は「すごく真剣なシーンを撮影していたにもかかわらず、カットがかかった瞬間にパッと、普段の明るい桐谷さんモードに切り替えられて、空気を一変させるんですよ。感心すると同時に、面白いな~と思いました!」と、感動冷めやらぬ様子。また、「現場で最初に声を掛けてくださったのが、桐谷さん。優しい方だなと思いました。磯村さんは『クールな方』というイメージが強かったんですけど、桐谷さんとの掛け合いがめちゃくちゃ面白くて! まるでコントを見てる感じで、楽しかったです(笑)」とニッコリ。2人の芝居や、現場での振る舞いから、多くの学びを得た大橋の表情は充実感にあふれていました!

大橋和也(なにわ男子/林田裕紀・役) コメント

――今回は大橋さんにとって人生初の被疑者役。オファーを受けたときはどう思われましたか?
 ギャップのある役にいろいろ挑戦したかったので、被疑者役もずっと「やりたい、やりたい!」と言っていたんです。なので、お話を頂いたときは「やった! やっと被疑者役をできる!」と思いました。その後、「どんな役なんですか?」と聞いたら、かわいらしい被疑者役で…。そのキャラクター性も僕と合ってるんじゃないか、ということでキャスティングしていただいたそうで、すごくうれしかったです。
――被疑者ということで、もちろん取り調べのシーンもあります。撮影はいかがでしたか?
 取り調べならではの“どんよりした感”があって、「あぁ、実際もこんな感じなのかな」と思いながら、いろいろお芝居でも挑戦させていただきました。そんな中、印象的だったのは桐谷健太さんのオンとオフの切り替え方! すごく真剣なシーンを撮影していたにもかかわらず、カットがかかった瞬間にパッと、普段の明るい桐谷さんモードに切り替えられて、空気を一変させるんですよ。ほかの出演者の皆さんも同じように切り替えがスゴくて、感心すると同時に、面白いな~と思いました!
――取り調べのシーンでガッツリ共演した主演・桐谷健太さん、そして磯村勇斗さんの印象は?
 桐谷さんはめっちゃ面白い方です。普段も役のときも関西弁なので、僕もちょっとつられそうになりました(笑)。実は、現場で最初に声を掛けてくださったのが、桐谷さんだったんですよ。以前、違う番組で共演させていただいたことがあったんですけど、今回も桐谷さんの方から「あの時はどうも! 面白かったな~!」と、いろいろ話題を振ってくださって、優しい方だなと思いました。
 磯村さんは「クールな方」というイメージが強かったんですけど、桐谷さんとの掛け合いがめちゃくちゃ面白くて! まるでコントを見てる感じで、楽しかったです(笑)。
――最後に、視聴者へメッセージをお願いします。
 このドラマは僕も台本を読みだしたら止まらなかったほど、ホンマに面白い作品です。事件捜査での“真剣な部分”や、僕が演じる被疑者にまつわる“しっとりする部分”もあれば、キャラクター同士のやりとりで“笑える部分”もたくさんあるので、皆さんぜひぜひ見てください! 『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』第1話、見てね~!

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