「科捜研の女 season18」レギュラースタート!
10月18日(木)【毎週木曜】よる8時放送

日曜プライム「科捜研の女スペシャル」
10月14日(日)よる9時放送


最新科学捜査と叙情的エピソード!
「衝撃的なマリコのワンカット」&
京都の魅力伝えるカットも!
現行連ドラ最長の歴史を誇る
人気ミステリーの第18シリーズが
この秋、スタート!

【みどころ】

■さらなる進化を遂げた人気長寿ミステリー!渾身の第18シリーズがスタート!

 京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊󠄀マリコ(沢口靖子)を中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く、『科捜研の女』。
 “最新の科学捜査テクニック”と“豊饒な人間ドラマ”が絡みあうハイクオリティーなミステリーとして、1999年のスタート時から根強い人気を誇っており、現行のテレビドラマでは最も長く続いている長寿シリーズです。その人気の秘密は、「科学捜査の手法」などに見られる止まることを知らない“進化”。そんな作品としての姿勢が長きにわたって高い支持を獲得してきた最大の理由と言えるでしょう。
 第18シリーズとなる今作でも、新たなチャレンジを取り入れながら、人々の心の琴線に触れる珠玉のエピソードをラインナップ! 極上のミステリー、極上のエンターテインメントをたっぷりお届けしていきます!

■話題の“衝撃的なマリコのワンカット”は今年も必見!! 京都の魅力を伝えるカットも!

 シーズン16からスタートし、前回のシーズン17でも継続し視聴者の間で話題となった「衝撃的なマリコのワンカット」。ヒロイン・榊󠄀マリコと共に歩んできた、沢口靖子がこれまでにない“マリコの衝撃的なシーン”に挑戦する人気企画が今回も引き続き登場します。これまで “お姫様の格好をした金髪マリコ!”“新選組隊士に扮したマリコ”“フグのようにぷうっと頬を膨らませるマリコ”などはインターネット上でも話題を呼び、幅広い年代に大きな反響を呼びました。
 今回も各話に1回、“見たことのないマリコの姿”をお届けしていきます。この番組でしか見られない、女優・沢口靖子のインパクト溢れる姿にご期待ください。

 また、近年ますます観光地として国内外から熱い視線を浴びている京都を舞台にしていることも、『科捜研の女』の大きな魅力のひとつ!今シーズンもこれまで通り京都ならではの伝統工芸や産業、風習を題材にしたエピソードをお送りする予定です。そして、ビジュアル面でも、京都の魅力を伝えるカットを続々とお届けします。刑事たちの「聞き込み」先だったり、推理を語りながら歩く道だったり…そんななにげないシーンでも、京都の街の魅力をどんどん発信していきます。
 「衝撃的なマリコのワンカット」と併せて、思わず京都に行きたくなるような“京都ワンカット”も散りばめられた、色とりどりのシーンをお楽しみください。

■叙情的なエピソードは健在!最新の科学捜査もわかりやすくお魅せします!

 今回のシーズン18でも戸田山雅司、櫻井武晴という日本トップクラスの脚本家2人が“ダブルメイン”で執筆に当たるほか、真部千晶、岩下悠子、李正姫、松本美弥子という実力派の女性脚本家たちが参加。叙情的なエピソードでシリーズを彩ります。
 そして、森本浩史、田﨑竜太ら科学捜査を熟知した監督陣がメガホンを取り、最先端かつ一流の科学アイテムを登場させながらも、難解になりがちな科学ネタをわかりやすく面白く、描き出していきます。
 また、これまでに「レーザー盗聴器」、「サーモヘリ」、「歩容認証システム」、「色彩認証システム」、「3Dプリンタ」、「ドローンによる空中戦」、「超微量物質の赤外分光分析」、「X線による透視」、「麻薬探知蜂」、「遠隔脳指紋検査」など、数々の新鑑定アイテムが登場してきました。今回はどんな最新科学ネタ、鑑定グッズが登場するのか!? どうぞご期待ください!

ニュース

レギュラースタートに先駆け、「科捜研の女」超豪華2時間SP放送決定!

2018年9月3日
■「season18」スタート直前の日曜夜、マリコらが奇想天外な事件に挑む!

 10月18日(木)よる8時から「season18」がスタートしますが、そのレギュラー放送スタート直前の日曜よる9時からの「日曜プライム」枠で2時間スペシャル「科捜研の女スペシャル」を放送することが決定しました。“最新の科学捜査テクニック”と“豊饒な人間ドラマ”が絡みあうハイクオリティーなミステリーの豪華2時間スペシャル。華々しい結婚披露宴にウェディングドレスを鮮血に染めた花嫁が…という息を呑むシーンから幕を開けるストーリーは、想像もつかない奇想天外な展開へと発展していきます。そして、宅間孝行、小堺一機らゲスト俳優が沢口扮するマリコと絡む重要な役どころで出演、さらにはかつて「科捜研の女」にレギュラー出演していた“アノ男”がおよそ15年ぶりに復活、もちろん好評の「衝撃的なマリコのワンカット」も!…と「科捜研の女」の魅力をふんだんに盛り込んだ超豪華な2時間スペシャルです!

■仕掛け満載のストーリー、そして元プロファイラー武藤が復活!演じるのは…!?

 ストーリーの舞台となるのは、京都の豪華ホテルで行われる謎解きイベント。殺人事件の捜査のため、イベントに潜入するマリコ(沢口靖子)と亜美(山本ひかる)ですが、現実の事件のみならず、イベントで出題されるミステリーまでも解かざるを得ない状況に追い込まれます。イベントの謎解きとして登場したヒントが、実は実際の事件解決のカギになるなど「劇中劇」としてのミステリーや、突然視聴者に向けて出題される「パズル」など、これまでになかった仕掛けも登場。そして、マリコに史上最大の危機が訪れる…!?
 そんなストーリーを盛り上げる様々なキャラクターにも注目です。「科捜研の女」の「season2~4」まで、プロファイラーとしてマリコの良き相談相手として登場していた武藤要が久々に登場。実は武藤を演じていたのは、現在、京都府警捜査一課の土門警部補を演じる内藤剛志。「season5」で土門刑事としてレギュラー出演するようになってからは武藤が登場することはありませんでしたが、今回内藤は一人二役に挑戦。土門とは正反対の飄々として軽妙洒脱な武藤を演じてくれます。約15年ぶりとなるマリコと武藤の共演、果たしてどんな“再会”となるのか? まさに歴史的瞬間ともいえるシーンをお見逃しなく!

■宅間孝行、小堺一機がマリコと絡む重要な役を!そして話題の映画のあのヒロインも出演!

 ドラマでは、俳優のみならず脚本家・演出家、映画監督としても活躍する宅間孝行が、娘を何者かに誘拐され、犯人の要求に応える形で謎解きイベントに参加する土居垣光成役で出演。イベントが進行する中、マリコらの捜査に協力するなど沢口らとどのような“絡み”を見せてくれるのか。
 さらに事件捜査の舞台となるホテルの謎解きイベントを進行する近藤太一役で小堺一機が出演。生真面目な性格ゆえにイベントの進行を止めてしまうマリコに大慌てになるなど、コミカルな演技も披露してくれます。
 また、大ヒットを記録、社会現象ともなっている『カメラを止めるな!』でヒロインの松本逢花を演じて注目を集めている秋山ゆずきがゲスト出演。事件捜査の舞台となるホテルのイベント担当・久井絵里を演じます。秋山演じる絵里は、ホテルで行われる謎解きイベントの責任者としてマリコらの捜査をサポートする重要な役どころ。こちらも注目です。

 捜査がクライマックスを迎える場面では最新の科学捜査テクニックも登場。そして、心の琴線に触れる人間ドラマも堪能することができます。10月からの「科捜研の女 season18」のスタートに先駆けてお届けする、重厚な2時間スペシャル、どうぞご期待ください!

沢口靖子 コメント

 前シリーズの撮影が終わってからレギュラーの皆さんとは約半年ぶりの再会でしたが、白衣に袖を通したら一気に時間が縮まりました。昨日までご一緒していたかのように意気投合しました。
 ゲストの皆さんも大変魅力的な方々でした。
 宅間孝行さんには、作品を俯瞰的に捉えていらっしゃるような印象を受けました。自由自在に表現できる幅をたくさんお持ちになっている、そんな余裕を感じました。
 そして、小堺一機さんの話術には本当に引き込まれてしまいました。セリフなのかアドリブなのかわからないくらい自然です(笑)。今回はそんな小堺さんご本人の魅力がたっぷり見られるので、視聴者の皆さまには楽しみにしていただきたいです。
 秋山ゆずきさんは今回の役の影響もあると思いますが、とても落ち着いていらっしゃいます。監督からの要求にもすんなり対応されていて感心しました。
 そんな今作のみどころは…ある事件の捜査のために、「謎ときイベント」に参加することになったマリコですが、そこで新たな事件に遭遇してしまいます。イベント会場から戻れないまま、科捜研メンバーや、風丘先生、土門刑事の助けを借りて、科学で事件の真相を解き明かしていくのですが、マリコが大ピンチに陥ります!最新の科学捜査テクニック「レーザーマイクロフォン」も登場します。そして、今回の「衝撃的なワンカット」もその後の展開を彷彿させる楽しいカットになっていると思います!
 どうぞ楽しみにしていてください。

あらすじ

 無職の男・片瀬卓治の他殺体が自室で発見された。被害者の上着のポケットからホテルの謎解きイベントのチケットが見つかったが、チケットにはエナジードリンクの成分が付着…。捜査により、被害者は殺害される直前に近くのコンビニでイベントのチケットを2枚発券し、その際にエナジードリンクをこぼしていたことがわかった。ただし、見つかったチケットは1枚だけ…。もう1枚は犯人が持ち去ったのか…!?そのチケットにもエナジードリンクの成分が付着していると睨んだマリコ(沢口靖子)は、その持ち主を探す為に亜美(山本ひかる)と謎解きイベントが行われるホテルへと向かう。

 イベント責任者の久井絵里(秋山ゆずき)によると、チケットは回収せず参加者に返しているという。そこでマリコ達は、エナジードリンクのついたチケットを探す為、客を装って謎解きイベントに参加することに。
 謎解きイベントは、探偵役の近藤太一(小堺一機)のもと、その題材となるストーリーを舞台形式で披露する形で進行されていく。花嫁の殺害シーンなどが展開される中、マリコは目的のチケットの持ち主の男・土居垣光成(宅間孝行)を発見。そのあとを追うと、他の参加者とは全く違う、不審な動きを見せ始めて…!?土居垣に詰め寄ると、片瀬に誘われイベントに参加したものの彼は現れず、その代わりに娘の雪菜(三ヶ島沙耶)が誘拐されたとの連絡が入り、今はその犯人の指示通りに動いていたのだという…。

 片瀬殺害事件と降って湧いたように目の前に現れた少女誘拐事件。二つの事件に関係があるのか? 同一犯の犯行か、ならば犯人の狙いとは? 謎解きイベントの進行に合わせて密かに捜査を進めるマリコや土門(内藤剛志)らは、姿が見えない犯人に翻弄されて…!?

主な登場人物

榊󠄀 マリコ(さかき・まりこ)

沢口靖子(さわぐち・やすこ)

京都府警科学捜査研究所、通称“科捜研”の法医研究員。科捜研の名物研究員として知られている。科学捜査には信念とプライドを持っているが、若い頃のように科学を過信することなく、真理は科学を扱う人間にかかっていることも学習している。
独身だが、実は一度結婚していたことがある。土門とは強い絆で結ばれており、互いに信頼しあっている。

土門 薫(どもん・かおる)

内藤剛志(ないとう・たかし)

京都府警捜査一課の刑事(警部補)。一匹狼的な性格で、団体行動が苦手。直情的に突っ走ることが多い。上からの指示を待たずにマリコと共に捜査に走り、藤倉刑事部長から苦言を呈されることもしばしばだが、やり方を変える気はない。
妻とは死別。かつての部下の殉職に責任を感じ続けている。

風丘早月(かざおか・さつき)

若村麻由美(わかむら・まゆみ)

洛北医科大医学部病理学科法医学教室の教授。一男一女の母。のんきで陽気な性格。マリコとは同世代ということもあり、仕事以外でも何かと相談に乗っている。
性格も私生活もマリコとは正反対だが、仕事に関しては、よいパートナーシップで結ばれている。

宇佐見裕也(うさみ・ゆうや)

風間トオル(かざま・とおる)

科捜研の化学担当。狭き門の中途採用試験に合格、採用された。
以前は国立航空科学研究所の技官として、航空及び空港テロに備えた爆発物および化学兵器の防犯・研究をしていた。気象や海洋など航空安全に関わる知識も豊富。マリコのよきアドバイザー。

藤倉甚一(ふじくら・じんいち)

金田明夫(かねだ・あきお)

京都府警刑事部長(警視)。以前は鑑識畑ひと筋、筋金入りの現場第一主義の鑑識員だった。
頑固で、曲がったことが嫌い。人に媚びたり、愛嬌を振りまいたりなどは絶対にしない。
以前は「科捜研はあくまで裏方であるべき」と考え、捜査に過度に介入するマリコの行動を厳しく非難していたが、最近は一定の理解を示すようになった。

日野和正(ひの・かずまさ)

斉藤 暁(さいとう・さとる)

科捜研所長。文書鑑定担当(筆跡、印影、写真複製物等によって印字された文字の識別。偽造通貨鑑定等)。もともと警視庁科捜研にいたが、京都府警からの要請で異動してきた。そのため、妻子は東京在住で京都に単身赴任中。見かけはいい加減だが、意外に正義感も強く、情にもろい。過労で仕事中に倒れて入院して以来、科捜研メンバーの働き方に気を配っている。

橋口呂太(はしぐち・ろた)

渡部 秀(わたなべ・しゅう)

科捜研の物理担当(銃器鑑定、機械・建造物の破損。交通事故解析など)。
シーズン16から科捜研に加入。天真爛漫で愛嬌がありオシャレ。敬語が使えず、誰に対しても「タメ口」を利くなど、社会常識に欠ける部分もあり、日野所長や亜美にしばしばたしなめられる。その一方で、マリコに“ムチャぶり”された大量の鑑定を睡魔と戦いながら、徹夜でやり遂げる根性もある。

涌田亜美(わくた・あみ)

山本ひかる(やまもと・ひかる)

科捜研の映像データ担当。童顔で飾り気のない風貌で、気がつくと毎日同じ服を着ていたり、平気で科捜研に泊り込んだりと、まったく女性らしさを感じさせないキャラクター。性格は天然を通り越しており、空気の読めないタイプ。だが、見た目の頼りなさとは裏腹にデジタルスキルは高く、映像関連のデータ分析や解析能力も並はずれている。

佐伯志信(さえき・しのぶ)

西田 健(にしだ・けん)

京都府警本部長。事なかれ主義で、波風を立てることをよしとしない。何よりも警察の面子にこだわり、その徹底ぶりがコミカルに見えることすらある。

蒲原勇樹(かんばら・ゆうき)

石井一彰(いしい・かずあき)

捜査一課で土門と行動を共にする若手刑事(巡査部長)。かつては組織犯罪対策課におり、強引な捜査手法で知られる落合佐妃子警部補に心酔していたが、マリコや土門と捜査を共にするうち、真の正義について考えるようになった。刑事としては優秀でクールでとっつきにくいタイプだが、子どものいたずらに引っかかってしまうなど素直な一面も。

コメント

沢口靖子 コメント

「今や“榊󠄀マリコ”は私にとって分身、ともに成長してきた存在です。
最近は小・中学生の方から「マリコさん、『科捜研』を見ています」というファンレターをいただく機会も増えまして、とても喜んでいます。最先端の科学で事件が解き明かされていくところ、深みのある人間ドラマが若い方にも支持されているのかなと思います。中には「科捜研を目指しています」というお手紙もいただくんです(笑)。うれしいですね。
昨シーズンは「熟成」をテーマにお届けしていましたが、今回は熟成した「安定感」あるドラマを目指して頑張っていきたいと思います。
そして「衝撃的なマリコのワンカット」は、ドラマの中でバニラエッセンスのような旨味を倍増してくれるもの、と楽しんでチャレンジさせていただいています。マリコは科学オタクでそれ以外は無頓着。そんなマリコのキャラを膨らませてくれる「ワンカット」は、クスッと笑えて楽しいと思います。
進化を続ける科学捜査、「衝撃的なマリコのワンカット」、深みのある人間ドラマをお楽しみいただきたいです。そして、京都の魅力的な風景も登場します。これまでの「科捜研」が積み重ねてきた良さをさらに熟成させていきます。ぜひ楽しみにしていてください。」

藤崎絵三プロデューサー(テレビ朝日) コメント

「今シリーズも驚きの最新科学が続々登場します!
ニュース性のあるテーマや様々な分野のプロフェッショナルが絡みあう、
『科捜研の女』ならではの重厚なミステリーは、見ごたえ十分です。
いまだかつてない謎に挑む、強く美しいマリコの姿にどうぞご期待ください!」

スタッフ

ゼネラルプロデューサー

関 拓也(テレビ朝日)

プロデューサー

藤崎絵三(テレビ朝日)、中尾亜由子(東映)、谷中寿成(東映)

監 督

森本浩史、田﨑竜太 ほか

脚 本

戸田山雅司、櫻井武晴 ほか

制 作

テレビ朝日、東映