2020年1月24日(金)スタート!
【毎週金曜】 よる11:15~放送
※一部地域を除く


「大人たちよ、これが今のJKだ」
主人公の「バカ」=岡田結実!
「ヲタ」=恒松祐里、「ロボ」=中村ゆりか
クセ強め担任の「ワセダ」には町田啓太!
キラキラしていない…甘酸っぱい恋もない…
女子高生=JKたちのハナクソみたいな日常を描く
超挑戦的コメディーが金曜の夜に爆誕!


「若さ」という最大にして最強の武器を持つ存在、それが「女子高生」。
刹那的なきらめきに溢れた“青春”をただただ無駄に浪費する
女子高生=JKたちのハナクソレベルの日常を描く、超挑戦的コメディーが誕生!
主演に岡田結実、そして恒松祐里、中村ゆりから
今をときめくネクストブレークの若手女優が続々JK役に…!
“リクルートスーツJD(=女子大生)好き”のクセ強めな担任役には町田啓太!
さらに、脚本・演出陣は新進気鋭のクリエイター揃い!
異色のタッグでお送りする、前例のない衝撃ナイトドラマに、乞うご期待!

■アニメ化もした大人気漫画がついにドラマ化決定!

 さいのたま女子高等学校(通称:さいじょ)に通う、個性派ぞろいの女子高生=JKたちが、女子高生活をただただ無駄に浪費する日常を描いた学園コメディー漫画『女子高生の無駄づかい』。2019年には同名アニメも放送された大人気作品が、ついにドラマ化されます!
 漫画家・ビーノが描く漫画『女子高生の無駄づかい』は、著者本人による「ニコニコ静画」への投稿を経て、2015年よりKADOKAWAのウェブコミック配信サイト「ComicWalker」にて連載がスタート。現在は「コミックNewtype」にて大好評連載中、コミックスも「角川コミックス・エース」にて6巻まで刊行されている人気漫画です。
 「バカ」「ヲタ」「ロボ」という特徴的な呼び名のJKたちが、男子ゼロの“女子高”という独特の空間の中で、青春を浪費していくシュールで残念な毎日を描いた同作は、女子高生たちだけでなく、幅広い世代からの圧倒的な支持を得て話題に。2019年にテレビアニメ化された際には、アニメ専門チャンネル・AT-XやTOKYO MX、テレビ愛知、KBS京都、サンテレビ、BS11などで放送されたほかAbemaTVやAmazonプライム・ビデオでも配信され、さらに現在ではBlu-rayやDVDも発売されるなど、さらにファン層を厚くしました。

 そんな大人気作品を、2020年1月期のテレビ朝日金曜ナイトドラマ枠で初ドラマ化! 今しかない“青春”を思いっきり無駄にする激ヤバJKたちが、漫画・アニメの世界を飛び出し、実写となって皆さんの前で躍動することになります!

■主人公「バカ」には岡田結実!共演には恒松祐里、中村ゆりか、町田啓太が集結

 今作で主人公の「バカ」こと田中望(たなか・のぞむ)を演じるのは、近年女優としての活躍も目覚ましい岡田結実! 2019年1月期に同枠で放送された金曜ナイトドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』(テレビ朝日)で連続ドラマ初主演を務め、ポンコツながらも懸命に奮闘するバラエティ番組の新人ADを熱演しました。ドラマだけでなくさまざまなバラエティ番組でもその才能をいかんなく発揮、モデルとしても幅広く活躍する岡田が、『女子高生の無駄づかい』では、“変顔覚悟! ガニ股覚悟! 下ネタ覚悟!”で、すがすがしいほどのバカを快演! 役に合わせて長かった髪もバッサリ切り、「ぶっ壊れる気満々です!」と気合十分…! また新たな一面を見せてくれるに違いありません。
 そしてそんな岡田演じる「バカ」といつもつるんでいる、「ヲタ」=菊池茜(きくち・あかね)役と、「ロボ」=鷺宮しおり(さぎのみや・しおり)役には、人気急上昇中の演技派女優・恒松祐里と中村ゆりかが決定しました!
 アニメや漫画を愛するツッコミ系腐女子「ヲタ」を演じるのは、子役から長きにわたって活動する恒松。近年では『もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~』や『トーキョーエイリアンブラザーズ』(共に日本テレビ)などの連続ドラマのほか、映画・舞台など多方面で活躍を見せています。
 一方、頭は良いが感情が死滅している天才少女「ロボ」を演じる中村も『ドラマ24 きのう何食べた?』(テレビ東京)やプレミアムドラマ『長閑の庭』(NHK BSプレミアム)などの話題作に多数出演。清楚なルックスと、演技力に定評のある女優として着実にそのキャリアを歩み続けています。
 岡田、恒松、中村の3人が、どんなぶっこわれたJK像を体現してくれるのか、期待が高まります!

 そしてそんな3人が通う、さいのたま女子高等学校(通称:さいじょ)の1年2組担任・佐渡正敬(さわたり・まさたか)を演じるのは町田啓太! 劇団EXILEのメンバーで、NHK大河ドラマ『西郷どん』や『中学聖日記』(TBS)、ドラマ10『女子的生活』(NHK)など無尽蔵の活躍を見せる町田が、“とにかくリクルートスーツを着た女子大生が大好きな、残念独身教師”というクセの強すぎる役柄に挑みます!

■新進気鋭のクリエイターたちが、ネクストブレーク俳優たちを“遊ばせ”る!

 今作を描き出す脚本・演出陣にも注目が集まります!
 田辺茂範(劇団 ロリータ男爵)、矢島弘一(劇団 東京マハロ)、角田貴志(劇団 ヨーロッパ企画)、山田由梨(劇団 贅沢貧乏)、安藤奎(劇団 アンパサンド)、玉田真也(劇団 玉田企画)といった、ドラマ・映画だけではなく、舞台なども手掛ける新進気鋭の脚本家が、毎話交代で脚本を執筆。彼らが描いた世界を、土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ』、金曜ナイトドラマ 池井戸潤原作 『民王』(共にテレビ朝日)の山本大輔、『過保護のカホコ』、『同期のサクラ』(共に日本テレビ)の日暮謙といったヒットメーカーたちが演出し、キャラクターたちを存分にドラマの中で“遊ばせ”ます!

 今をときめくネクストブレークの俳優陣たちが、新進気鋭のクリエイターたちの手によって、どのような化学反応を起こすのか――テレビ朝日が作り出す超挑戦的なコメディー『女子高生の無駄づかい』にどうぞご期待ください!

主な登場人物

田中 望(たなか・のぞむ)

岡田結実

あだ名:「バカ」
さいのたま女子高等学校(通称:さいじょ)に通う女子高生=JK。あだ名の通り、すがすがしいほどのバカで問題児。本能のおもむくままに行動することが多く、何事にも物怖じしないが、空気も読めない。クラス全員のニックネームの考案者。ヲタ、ロボとは小学生の頃からの友人で、3人でよくつるんでいる。

菊池 茜(きくち・あかね)

恒松祐里

あだ名:「ヲタ」
さいのたま女子高等学校に通うJK。アニメや漫画を愛するツッコミ系腐女子。漫画家を目指して自作の漫画を描いているが、画力・ストーリー共に壊滅的。またネット上に存在するボカロPの鬼ファンであり、新曲が上がると暴れる。

鷺宮しおり(さぎのみや・しおり)

中村ゆりか

あだ名:「ロボ」
さいのたま女子高等学校に通うJK。頭は良いが感情が死滅しているため、常にポーカーフェイス。いつも妙な新書を読んでいる。自宅で菌をペットとして飼っており、笑いのツボが不明。

佐渡正敬(さわたり・まさたか)

町田啓太

あだ名:「ワセダ」
バカ(田中望)たちが通うさいのたま女子高等学校1年2組の担任。
某有名大学を卒業した27歳独身彼女なし。今年、さいのたま女子高等学校に赴任してきた。ぱっと見イケメンだが、就任早々生徒たちの前で「女子大生派」と公言するなど、全力で残念な人。
カワイイものに目がなく、ネコの“もっちにゃん”が好き。

久条翡翠(くじょう・ひすい)

井本彩花

あだ名:「マジョ」
ホラーやオカルトを好む内気な性格で、人見知りなコミュ障。
双子姉妹の姉のほう。
根は優しく、自分のコミュ障を改善し友達を作ろうとする一面もある。

コメント

田中 望役・岡田結実 コメント

 私が演じる「バカ」は本当にバカだなー!っていうのが第一印象でした(笑)。でも高校時代、「私もこんなことやってたな」って懐かしくなりましたし、それを演じさせていただけることはめちゃめちゃうれしくて「よし、ぶっ壊れよう!」と思いました。でも周りのみんなには「役作りしないでもいけるじゃん」って言われたので、「なにくそ!」って思いながら今、ここにいます(笑)。
 今日メイクをして制服を着たら、恒松さんも中村さんもすっかり「ヲタ」と「ロボ」として存在していて、「すごい!これがほんまもんの女優さんや!」って感動しました。
 「バカ」は憎めないキャラで、かつシンプルに面白い。でも“憎めない”という部分を外してしまうと、ただの嫌われ者になってしまうので、そこはしっかりと押さえつつ、何も考えずに挑みたいと思っています。今回の役のために、髪の毛もバッサリ切ったんです! 小さい頃以来のショートカットなので、自分でも朝起きて鏡を見るたびに「おおおお!」って驚いています(笑)。ただ家族からは不評…。皆さんには髪型も含めて愛してほしいです(笑)。
 この作品をドラマ化し、私が出演させていただくというお話を聞いた時、本当にたくさんの方々の魂や愛情を感じました。ご覧になる方々にも「こんな高校時代過ごしていたな」とか「女子校ってこんな感じなんだ」なんて思いながら見ていただきたいですし、もしかしたら男性の方々が抱いているかもしれない“女子校への淡い夢”みたいなものは、もうぶち壊していきたいと思っています。
 「この子たち、残念すぎる!」って思われながら、皆さんの金曜日を笑いに変えたいと思います!

菊池 茜役・恒松祐里 コメント

 私は通っていた学校が共学だったので、女子校ならではの、パンツなど気にせず、みんな家みたいにグータラしているという感じに憧れがありました(笑)。なので、それを演じられるのはすごく楽しみです。ただ、この作品には変なキャラクターしかいないので(笑)、その世界観をうまく作れたらなと思っています。私は実生活だとツッコむよりはツッコまれることのほうが多いので、今回の役は挑戦です。「ヲタ」は基本、「バカ」のツッコミ担当。たぶんエネルギーをたくさん消費すると思うので、ご飯をいっぱい食べて、頑張って力を付けたいと思います!
 岡田さんはテレビで見ていた通りの元気で明るい方という印象だったのですが、思ったより人見知りなことにびっくりしました! でもきっとこの化けの皮を剥がしていったら、控室とかでももっと騒がしくなりすぎて、スタッフさんに怒られたりしちゃうかなってドキドキしています(笑)。
 これまでここまでの“コメディーの学園モノ”に出演したことがなかったので、お芝居をしていく中で表情や声でもうまく遊べたらいいなと思います。普段はどちらかと言うとボケ派の私が、ツッコミに転じますので、“世界一岡田結実を制御できる女”を目指して頑張ります!

鷺宮しおり役・中村ゆりか コメント

 原作と台本を読み、そのぶっ飛んでいる世界観がすごくてびっくりしました。私は共学に通っていたので、女子校ってどういう感じなんだろうという好奇心はありました。
 私と「ロボ」は比較的近いかもしれない。さすがに感情が死滅しているところまでは行っていないですけど(笑)。今回のこの役をいただいたときは、よっしゃ!って思いました!
 岡田さんとは今日初めてお会いしたのですが、お芝居の面でも新しいものをいろいろと投げかけてきてくださるので、私も何かしないと!という刺激をいただきました。いろいろと楽しい案が生まれそうで楽しみです。
 女子高生の役はいつぶりだろう、と少しドキドキしています。これから3カ月間、新たな学園生活を送るような気持ちでいます。見てくださる皆さんも一緒に1話1話楽しみながら金曜の夜を過ごしていただきたいですし、私も“世界一の無表情女”として作品に存在したいと思います。

佐渡正敬役・町田啓太 コメント

 このお話は、女子高生たちが時間を無駄に費やしているお話ですが、実は僕が演じる「ワセダ」は“大人の時間”を一番無駄に費やしているキャラクターです。「こういう大人になっちゃいけないな」と笑いながら見ていただけたらと思います。
「ワセダ」は、共通点があったらヤバい男ですよね(笑)。とにかく残念なところが多い…。でも、その“残念”をひたすらに極めていきたいと思います。
 女子高生と関わる、というシチュエーションがなかったのでそれだけでも新鮮。「こんなことをするんだ」「こんな過ごし方をしているんだ」ということを、ドラマを通して知っていけたらいいなと思っています。見てくださる皆さんも、「あー、こういう頃があったな」「同じようなことしてたな」って思いながら楽しんでいただきたいです。
 教師役ではあるのですが、教師らしからぬぶっ壊れた大人をしっかりとご提供したいと思います。大人でもぶっ壊れたいと思っている人は多いと思うので、一周回って「ぶっ壊れるのもいいかも」「無駄な時間もいいかも」と思ってもらえるように演じていきたいと思います!

原作者・ビーノ コメント

 アニメ化に続き、このような素晴らしい機会を作っていただき本当にありがとうございます。
『女子高生』って、「キラキラしている」「存在がかわいい」「流行の最先端」と、どこか神格化された存在だとも思いますが、「…いや、実際はこんなもんだよ!!」と声を大にして叫んでいるのが『女子高生の無駄づかい(通称:女子無駄)』です。
 というのも、この作品の登場人物は皆どこかしら残念な一面やコンプレックスを抱えているのですが、基本的にはそれを克服したり努力したりすることはありません。意識低い系女子たちが集まったクラスで、意識低い会話を繰り広げる、意識低い日常の連続です。
 でも、だからこそ共感してもらえるポイントがあったり、笑えたり、元気をもらえるのではないかと思います。その空気感は、漫画、アニメよりも実写ドラマの方がよりリアルに伝わると思うので「早く観たい!」と今からわくわくしています。
 ぜひ、個性豊かな女子高生たちを眺めつつ、「あるある」と「ねーよ!」の反復横跳びを楽しんでいただきたいと思います。

スタッフ

原作

ビーノ『女子高生の無駄づかい』(角川コミックス・エース刊)

脚本

田辺茂範(劇団 ロリータ男爵)
矢島弘一(劇団 東京マハロ)
角田貴志(劇団 ヨーロッパ企画)
山田由梨(劇団 贅沢貧乏)
安藤奎(劇団 アンパサンド)
玉田真也(劇団 玉田企画)

監督

山本大輔
日暮謙
中島良
洞功二
ほか

ゼネラルプロデューサー

三輪祐見子(テレビ朝日)

プロデューサー

貴島彩理(テレビ朝日)
本郷達也(MMJ)
布施等(MMJ)

制作

テレビ朝日
MMJ